古びた銅銭。

「信長の野望Online」で、「城下町評点」が90万を超えたので、少し使おうと思い、「古びた銅銭」200枚（60万分）と替えてみました。
導入当初は、交換レートの割が合わない気がしましたが、よく考えると、まあまあくらいかと。
これにより、「古びた銅銭」は2326枚となり、御蔵番拡張まで3674枚となりました。
まだまだ果てしないですが、これが完了すれば、御蔵番の拡張は全て終わる事になります。
頑張る次第です。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、第9回東西戦の日時が発表されました。
てっきり、6月6日からだと思っていたのですが、6月13日からだそうです。
で、肝心な内容ですが、公式サイトには載っておらず、6月5日の「コーエーテクモLIVE!」で発表されるとの事。
まだかまだかと思っていましたが、やっと「信長の野望Online」の事が扱われるようです。
どんな内容になるのか、楽しみです。

今川義元。

「信長の野望Online」の「桶狭間の戦い」で、「今川義元」と戦う機会に恵まれました。
こちらの構成は、武士道、密教秘術、高位召喚術、暗殺奥義、武器之取扱、高等医術、能楽之美で、全員レベル65でした。
2回目のチャレンジで勝ちました。
個人的には、特別強いと言うほどではありませんでしたが、やはり強い部類には入るとは思います。
作戦としては、1の式神は、1体目の呪式神が倒れるまでは1を攻撃し、その後はお供を片付けると言う流れでした。
ちなみに、密教秘術の方は猛烈に忙しかったです。
「菩薩の光明」「廻向の印・弐」「軍荼利三鈷印」「黒縄地獄」・・・。
技能の一つ一つが戦闘結果に直結する為、全く気が抜けない戦いとなります。
まあともかく、これで主な試練は全部片付きました。
後は派生の試練をどうするかですね。
安心して第二陣に移れます。
なお、一番期待していた腕貫は、付与がさっぱりでした。
数を打つしか無い様です。

調整。

「信長の野望Online」で、付与石作成時のフォースの能力を見直しました。
魅力はフローしていると仮定して、魅力を削って器用さを上げてみました。
器用さと魅力をいくつにするか考えたのですが、「信長の野望Online　飛龍の章　プレイヤーズバイブルスペシャル」で付与石を作った神職の能力が、器用さ351、魅力451だったので、最低でもこれより50高い能力を目指しました。
で、ひとまず形になりました。



早速効果を・・・と思って、土属性の付与石を作成したのですが、やはり装備を少し変えたくらいでうまくは行きませんね（涙）。
やはり付与石作成は私には合わないようです・・・。
もっとも、出来た付与石が売れれば、差し引きかなりのプラスと言う状態にはなりましたが。
しばらくこれで様子を見ようと思います。

付与石。

「信長の野望Online」で、付与石について少し調べてみましたが、やはり作成時に魅力が関係すると明記されているのは、公式サイトの一つの記事のみの様です。
http://www.gamecity.ne.jp/nobuonpress/repo/repo07/sub05.htm

後は、生産関連の記事で、魅力に入魂すると、付与石を作る神職に売れると書かれていたりと言った、間接的な記述のみになります。
付与石と魅力の関係について、しっかりと調べた内容と言うのは、存在しないようです。
まあ、開発環境には資料が当然あると思いますが、活用できないのならば意味が無いです。
調べようにも、もの凄く大変そうです。
やはり経験則にならざるを得ないようです・・・。

付与石作り。

「信長の野望Online」で、フォースが付与石を作成する事があるのですが、どうにも数値が良く無いです。
一応、魅力は560程度はあるのですが・・・。
ただ、他の神職の方も同じような状況の様ですね。
何しろ、付与石作成に魅力が関係あるというのは、公式サイトでほんの少し触れられているだけであって、果たしてそれだけなのかは検証の余地があると思うのですが、ここでは魅力のみに絞って話します。
それで、前から気になっているのが、魅力がフローしている可能性があると言う事です。
過去に、「ファミ通コネクト!オン」で語られましたが、このゲームではテーブルが使用されており、理論上はフローもあり得ると言う事です。
逆に言えば、どんなに魅力を上げても、出来の良さには限界があると言う事ですが、付与石については、もうフローしているのではないかと疑っています。
付与石は、元々オリジナル版から存在する要素ですが、その時は、プレイヤーキャラクターの能力も相応に低かった訳で。
ただ、だからと言って付与石の出来が悪くて良いと言う訳がなく、どうしても一回宝石を入れると、+80または+6は必要でした。
そして、付与石作成について、見直しが行われた事はありません。
つまり、当時の能力が低かった頃に合わせて能力設定が行われている訳で、今の能力では、フローしてしまうのではないかと。
こうなると、魅力は一定以上上げても意味が無いと言う事になります。
器用さに割り振った方が良さそうです。
ただ、もちろん器用さにもフローの概念はある訳で、付与石作成に必要な能力と言うのは、思ったよりも高くないのではないでしょうか。
こう言った検証が出来ればと思うのですが、莫大な費用がかかるので、実現は難しいです。
やはり、数を打つしか無い様です。

陰陽師の生産。

「信長の野望Online」で、ファーストが「大乗衣」を生産して生産潜在能力を上げているのですが、赤字なのが難点です。
陰陽師には、黒字レシピが無いと言う、かなりの問題があります。
一応、「絹」は市場で需要があるので、売りに出せば黒字にはなるのですが、とにかく材料が多いので、生産が大変です。
何か、これと言った生産品があればと思う次第です。

逆捻の術・改。

「信長の野望Online」の「鳳凰の章」で、忍秘術に追加された技能「逆捻の術・改」。
敵1体に攻撃し、敵が行動する際にダメージを受けるようになる状態を付ける技能です。
地味ですが（見た目も）、考え様によってはもの凄く役に立つ技能です。
「死蝶乱舞」と併せて、忍秘術の立場を大幅に押し上げました。
考えれば考えるほど、こう言う技能は仙論に追加するべきだと思うのですが・・・。
それはともかく、役に立つ状況は多いです。
何しろ敵が何か行動する度に1200のダメージの為、長期戦では非常に役に立ちますし、なにより、通常はダメージを与えられない特殊状態になっている敵にすらダメージを与えられると言うのが大きいです。
こう言う特殊状態を持っている敵と言うのは、生命力も多いので、1回1200と言うのは少ないと思われる方もいるかと思いますが、やはり積み重なると大きいです。
どちらかと言えば、私が派手な技能よりも地味な技能を好む為、ここで扱う事となりましたが、潜在的な需要と成果は、かなりのものだと思います。

操鬼法。

「信長の野望Online」で、「操鬼法」が完全覚醒しました。



ファーストにとっては、高位召喚術は2つ目の完全覚醒となります。
正直な所、実装から外すと言う事が考えにくい技能なので、無理に覚醒を急がなくても良かった気はしますが。
で、次に何を覚醒するかですが、「百鬼夜行」に決定しました。
これもまたあまり面白くない選択ですが、如何せんファーストの攻撃は全て「陰陽符」を使用する状態だったので、最悪の事態に備えて、今の内に覚醒させておこうと思います。
隠し能力が生命力なのも良いですし。
それと同時に、技能覚醒の優先順位の変更を行いました。
奥義技能は早めに覚醒させておこうと思います。
なので、現在の優先順位は、「光陰流水法」「百鬼夜行」「呪縛符・弐」となっています。
どれも無難なのが面白く無いですが、まあ仕方ないですね。

強い陰陽師。

「信長の野望Online」で、ファーストが陰陽道と高位召喚術を股にかけて色々とやっているのですが、「強い陰陽師」と言うのは、このゲームで存在するのかと考える事が増えました。
複数攻撃では忍秘術に大差で負け、単体攻撃では物理攻撃に全く歯が立たず、サポート能力も他の職業（特に忍者）に全くかなわない・・・。
技能覚醒でいくら数値を上げた所で、設定そのものに抜本的な問題があるならば、それはもう強いとは言わないと思うのです。
確かに、ファーストも陰陽道の時は最強クラスの陰陽道とは呼ばれました。
が、所詮は陰陽道の中で、です。
代わりの職業など、いくらでもいます。
こんな状態で、「強い陰陽師」と言うのは本当に存在するのかと。
存在するというのならば、一度私に見せて欲しいです。
他の職業を押しのけてでも徒党に組み込む価値がある、他に代わりがいない陰陽師と言うのを。
もはや「凶変イザナミ宮」でも必要とされないと言う現実を、覆すような強さがある陰陽師がいるのならば、ですが。
前々から、陰陽師は存在意義が消えかけていると言い続けてきましたが、「鳳凰の章」で更にそれが加速しました。
何の為にいるのか、しっかりとした存在意義が欲しいです。

匠の誉れ。

「信長の野望Online」の、ファーストの生産潜在能力ですが、「匠の誉れ」が全取得できました。



思った以上に時間がかかりましたが、やっと達成です。
これで、主な潜在能力は取得し終わりました。
これからは、いよいよ「名工の聞こえ」をあげていこうと思います。
「一品入魂」がまだ取得途中じゃないかと思われる方もいらっしゃると思うのですが、私が本気で入魂する場合は、「妖魔名匠の籠手」を使用するので、関係無いのでした。
どうして途中まで取得してあるのか、自分にも分からないのですが・・・。
まあそれはともかく、まずは「名匠の聞こえ」のロックが外れるのが一つの目標ですね。
先は果てしないですが、頑張る次第です。

大輪立物。

「信長の野望Online」で、「星野山千尋窟」の攻略に参加しました。
既に「妖魔召喚士」を倒しているのに、何故参加したかと言うと、まだ立物を受け取っていないからでした。
弱体化無しで倒してしまったので、竹とんぼ等の、一連の流れを無視したやり方ですが、それでももらえるのか気になっていたので。
と言う訳で、地下6階を攻略すると聞いて、喜んで参加した・・・のですが、ここで私の記憶違いだった事が発覚。
「隠れ里名主」がいるのは地下7階だったのですね。
ただ、地下6階がすぐに終わったので、地下7階もやろうと言う事になり、クリアしたのでした。
結論から言えば、弱体化の手順を踏まなくても、倒していれば立物が入手出来るようです。
実装当時は、「隠れ里」が無かった為、「隠れ里名主」と話すのは星野山地下7階しか無かったのですが、最近は「隠れ里」にいつもいるので、そちらでも立物を貰えたらと思いました。



と言う訳で、受け取った「大輪立物」です。
とても分かりやすい立物ですが、それ故に色々と考えます（苦笑）。
ただ、気に入ったので、このまま付ける事にしました。



レア度と言う点では、そもそも「星野山千尋窟」を完全クリアしようと思う方自体が少ないため、結構珍しい方では無いでしょうか。
これの赤いのがあれば、文句無しなのですが・・・。

村役。

「信長の野望Online」で、村役が出奔してしまったサードですが、また成果が「抜群に期待できそう」の村役を雇う事ができました。
昔、ファーストが解雇した事がある村役だったりしますが・・・。
まあ、とりあえず一安心です。
ちはみに、一時しのぎの村役が入っていた状態での収入を見てみたのですが、それまでよりも明らかに収入が減っていました。
大体1500貫程度の減少でした。
やはり、村役は粗末にしてはいけませんね・・・。

操鬼法。

「信長の野望Online」で、「新星の章」の途中で高位召喚術に実装された技能「操鬼法」。
式神の行動を早くすると言う、非常に分かりやすい技能です。
初めは、サーバー側で式神の行動速度そのものをいじってしまえば良いのではないかと思ったりしたのですが、まあ、あって損は無い技能です。
で、肝心な、どの程度速度が上がるかですが、私の感覚だと「操鬼法」を実装していない時に100待っていたのが、75になったかな位ですね。
大体25%程度の短縮と言った所でしょうか。
追加されたのが、「高位召喚術・壱」だったので、初めは皆どんなものかと思っていたのですが、今は無くてはならない技能となりました。
技能覚醒も、魅力と生命力アップと、完璧に近い技能となっています。
ファーストも、現在最優先で技能覚醒を進めています。
ただ、優秀すぎて面白みに欠けるのは事実ですが・・・。
高位召喚術の技能は、役に立つ技能と役に立たない技能の差が激しいのですが、これは「使役術・四」の次位に重要だと思う次第です。

ちなみに。

「信長の野望Online」の式符生産の件で、現在、価値5の式符がどの程度の確率で出来るかですが、個人的には大体20個に1個の割合と見ています。
大体5%ですね。
作成時には器用さが重要との事で、現在は器用さ641で生産しています。
まあ、これでも出来ない時は出来ないのですが。
それはともかく、式符のレシピは、生産帳に登録できないのが不便です。
登録できると結構便利だと思うのですが・・・。