前田慶次。

「信長の野望Online」で、「賤ヶ岳の戦い」の「前田慶次」と戦う機会に恵まれました。
指輪を手に入れる絶好のチャンスです。
敵は2体と少なく、その分能力が非常に高いタイプですね。
で、陰陽師は何をすれば良いのかと思って聞いたら、攻撃していれば良いとの事。
なので序盤から妖式神を召喚して、「呪爆符・弐」を打ちまくりました。
ちなみに、回復役が盾役を回復できない状況も多々あるので、その時は「式神換魂」で代わりに回復するのも重要だったりします。
なお、「前田慶次」の術攻撃の攻撃力がすごく、式神はあっという間に生命力が減っていきます。
「神将宿府」では回復が間に合わない事も多いので、「式鬼放魂」で式符に戻して、再度召喚した方が良いです。
後、私が旗頭を務めたのですが、「前田慶次」の3回連続攻撃で結界が破れるので、連続攻撃のバーが見えたら、すぐに「結界・四」を使用しました。
で、「前田慶次」は2回完全回復するので、奥義はその後に使った方が良い為、2回目の全回復を見た後に「神将召喚」を使用。
やはり、神将もあっという間に生命力が減っていきました。
最後まで持って良かったです。
ちなみに、神将が死にかけの時のセリフを載せておきます。
本人はまじめにやっているようですが、なぜか笑えます。



結果的に、2回負けましたが、最後は勝つ事ができました。
それで、気になるのはやはり報酬です。
どうも手に入る指輪は、メインの付与が+25で、サブの付与が+20の様ですね。
土属性+25、魅力+20の指輪が出る確率は、72分の1であると思いながら「討取の証」を使用してみたら・・・星の欠片が出ませんでした（涙）。
「桶狭間の戦い」の「服部半蔵」と違って、確実に手に入るのではなかったのですね（涙）。
大分がっくり来ましたが、気を取り直して神秘石を見る事に。
昔から、なぜか神秘石は付与が良い物が手に入る確率が高い気がするのですが、今回もなかなか優秀でした。
これなら高く売れそうです（祝）。



と言う訳で、「鳳凰の神秘石」にして、売りに出しました。
自分で使う事も考えたのですが、まあ手堅く稼ごうかと。
何はともあれ、思っていた成果とは少し違いましたが、うまく行って良かったです。

腕貫の確率。

「信長の野望Online」で、土属性と魅力に付与が付いた腕貫が欲しくて、「秀吉戦記」で「柴田勝家」や「明智光安」と戦っているのですが、なかなか出てくれません。
一応、土属性と知力と言う腕貫なら出た事があって、一時期使用していましたが、やはり魅力も必要と言う事で、今は「鎮西土紋念珠」を使用しています。
「鎮西土紋念珠」は、「争覇の章」の頃は非常に優秀な腕貫でしたが、さすがに拡張パックを2つはさむと性能に不満が出てきます。
で、腕貫の生地を使用して、土属性と魅力に付与が付いた腕貫が出る確率を求めてみたのですが、どうも12分の1のようですね。
私の計算なので、間違っているかもしれませんが・・・。
ちなみに、土属性と魅力と知力と言う風に、3つの付与全てが必要なものである確率は、84分の1のようです。
どちらにしろ、自分に必要な腕貫を引くには、かなりの回数の挑戦が必要となりそうです。
まあ、結局は運なのですが・・・。

もう胴装備交換。

「信長の野望Online」で、先日胴装備を新しくしたばかりですが、もう新しい胴装備を作ってしまいました。
楽市楽座で神秘石を見ていたら、能力上限85、土属性+76、魅力+37と言う物を発見してしまい、買ってしまったのが事の始まりです。
価格も同レベルの物と比べて安かったのですが、それは多分土属性+85にするのが難しいからそうしたのだと思いました。
確かに、普通の装備ではそうですが、こちらは「神代之衣」なので、+70以上あれば全く問題ないです。
神秘石を買った後、喜んで以前作っておいた「神代之衣」に取り付け、土属性+85、魅力+43の胴装備が完成したのでした。



これにより、これまでよりも魅力が9上昇しました。
ちなみに、これまで使っていた「神代之衣」は、用がなくなったので解体しました。
材料が7種類とも出てきて、「根国の輝石」になりました。
良かったです。
で、気になるのが改修費です。
前の物と比べて、付与が増加している上に最大耐久度は下がっている為、ものすごい事になるのではと心配していたのですが、この前に使用していた物と全く同じと言う結果になりました。



前の物と比べても、最大耐久度や価値、付与の合計値が異なる為、偶然の一致とは考えにくいのですが・・・。
ひょっとしたら「神代之衣」の改修費はこれでフローか、とも思いましたが、昔使用していた物は、もっと改修費が高かった記憶があるのですが、私の記憶違いかもしれません。
まあ、今後「神代之衣」を新しくする時に、また改修費を見てみる事にします。
これはこれで良いのですが、お金が減った為、袋装備の作成が先送りになってしまいました。
ただ、胴装備の方が効果が高かったから、こちらを優先したと言うのもあります。
袋装備の方は、また機会を見て作る事にします。

城下町評点。

「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が32000をこえました。
もっと時間がかかるかと思っていましたが、最近城下町の発展速度が良いので、基準値の伸びも良いようです。
次の目標は33000ですが、これは案外早く達成できるかもしれませんね。
まだまだ頑張ります。

土属性付与石作成。

「信長の野望Online」で、新しい袋装備を作りたくて、土属性の付与石を作成していました。
正直な所、今は宝石の価格が高いので、今動くのは得策ではないと思いましたが、どうしてもやってみたかったので。
と言う訳で、「宇宙の雫」を買いためて、フォースが根性で土属性+6鍛錬度5の付与石を作り、片っ端から「宇宙の雫」を入れていきました。
ちなみに、初めは最低値が+11になるかと「青金剛石」を使ってみたのですが、最低値は+10なのですね。
価格の事を考えても、「宇宙の雫」の方が良いと思いました。
で、20個ほど付与石を作っていると、土属性+16の鍛錬あまりができました（祝）。
ちなみに、他は全滅しました（涙）。



とは言え、+16が一つできただけでもうれしいです。
よろこんで「黒金剛石」を入れてみた所、+39となりました（祝）。



他の付与石を見ていると、+39と言うのは珍しくないのですが、土属性でできたと言うのがうれしいです。
で、次に問題となるのは魅力の付与石です。
実は、次の候補となる袋装備は既に買ってあり、後は魅力の付与石を入手するのみとなっています。
ただ、お金を積めば魅力の付与石はすぐに見つかるかと思っていたのですが、これがなかなか見つかりません。
長期戦になりそうです。
じっくりと待つしかない様です。

職人頭装備交換。

「信長の野望Online」で、ファーストの職人頭装備の交換を行いました。
楽市楽座を見ていると、ちょうど良い付与と価格の神秘石が売りに出されていたので購入し、それに合った職人頭装備も買って、「職人魂+8」を入れて完成させました。



これにより、「神代之衣」生産時の器用さは690、入魂時の器用さは698となりました。
とりあえずの目標である器用さ700まであと少しです。
まだ上げる余地はかなりあるので、時間がかかるとしても、器用さ700をこえるのは問題なくできると思います。
自力でできて、コストも安いのは、やはり腰袋の育成だと思います。
現在、「手縫いの腰袋」の価値が19です。
これが20になって、「南京玉の腰袋」に転成できれば、腰袋の器用さ付与が+11以上にできる訳で。
気合を入れて頑張ろうと思います。

さらに陰陽道投入。

「信長の野望Online」で、現在「忘却の魔境」の第一区域を必死にループしている訳ですが、1時間あたりの周回数を増やす為に、家臣の構成に見直しをかけました。
高位召喚術の家臣1人を解雇し、新しく陰陽道の家臣を作成しました。
もちろん「宿曜星降」が目当てです。
徒党構成が、陰陽道が3人、高位召喚術が1人、暗殺奥義が1人、鎧之取扱が1人、綺羅演舞が1人と言う、かなり過激な構成になりました。



で、結果ですが、これまで1周に12分かかっていたのが、10分ですむようになりました。
1時間あたりだと5周だったのが6周になった訳で、この効果はかなり大きいと思います。
完全に第一区域に最適化してしまいましたが、今の所、家臣周りに大きな変更予定はないようですし、これで良いかと。
ガンガン戦って、しっかりと稼ぎたい所です。

なぜ土属性か。

「信長の野望Online」で、たまにいろいろな方から質問を受けるのですが、その中で「どうして陰陽師は土属性を選ぶ人が多いのか」と聞かれた事があったので、その話でも。
理由は複数ありますが、一番の理由は、やはり紋所との兼ね合いだと思います。
陰陽師の場合、属性特化の紋所を除くと、普通は銭紋か月紋になるのですが、その両方が土属性+30です。
潜在能力「修羅」は、当然少しでも装備品による属性付与が高い方が良いので、これが理由で土属性にする方が多いのだと思います。
その他にも、首飾りに土属性+10の物があるので、他の属性よりも上限値が高いとか、現在最高の性能を誇る帯「伊邪那美之綾糸帯」が土属性に付与が付いている事なども、理由に上がりますね。
後、鶏が先か卵が先かと言う話になりますが、土属性を選ぶ方が多いので、土属性の付与石を売りに出す方が多く、楽市楽座で入手しやすいと言うのもあります。
まあ、理由は人それぞれですが、土属性はダメージを高くしやすいです。
土属性は数が多い分、対人戦などでは対策が取られている可能性も高いですが、少なくともNPC戦で苦労する事はないはずです。
なので、無難に育てたいか、術のダメージを極限まで上げたい場合は、土属性にすると良いです。
ただ、呪詛の有効性を考えると、個人的には風属性の方が良いとは思いますが・・・。
とりあえず、土属性を選んだから苦労する、と言う事はないと思います。

家臣装備品選別。

「信長の野望Online」で、「主従の絆」を結んでいる家臣の装備品の見直しを行いました。
第四陣で家臣の装備品に入魂ができるようになり、「主従の絆」を結んでいる家臣の土属性は676から731になったのですが、この場合、装備品による土属性上昇分は55です。
装備ごとに詳細を見ると、+12とか+13と言う物が含まれており、これをやり直す事で、土属性740に到達できるのではないかと思うようになりました。
で、急遽、装備品見直しを行う事にしたのでした。
装備品の入魂をやり直すには、「思念の欠片」と交換で入魂をやり直すアイテムを手に入れる、と言う手もありますが、それよりは装備屋で装備品を買い直してしまった方が安いです。
と言う訳で、家臣を連れて、城ともの装備屋を回りまくりました。
やり直す対象は、土属性+12の武器と、土属性+13の胴装備、場合によっては土属性+14の頭装備と考えていました。
腕貫は土属性+16だったので、見送りです。
そうと決まったからには早速実行・・・したのですが、装備屋を回ってもなかなか良い装備品がありません。
半ば根性で回っていると、良い妖刀を売っている店を発見。
早速選別を始めました。
やり方は簡単で、1回目の入魂では+6が出るまで頑張り、+4や+5だった場合はまた武器を購入し直しです。
で、1回目で+6が出たら、2回目で+11以上を目指します。
もちろん、+10だったらまた買い直しです。
そして、3回目の入魂で+16以上を目指す、と言う方法を取った所、+17と出ました。
選別前よりも、土属性が5も上がりました（祝）。



武器と頭装備と胴装備の3つを+16以上にする事で土属性740を目指していたので、+17になったのはありがたいです。
で、今度は頭装備と胴装備を求めて装備屋を回っていた所、良い胴装備を発見。
また装備品の選別に入りました。
その結果、今回も土属性が+17となりました。
選別前よりも、土属性が4上がりました（祝）



武器と胴装備の付与が予想よりも良かった為、頭装備は変更なしで、土属性が740になりました（祝）。



早速「主従の絆」を結んでみると、当然土属性が+74され、ファーストの土属性は856に、潜在能力「修羅」による追加ダメージは1056になったのでした（祝）。
やってみて思いましたが、思ったよりは簡単でした。
「家臣多彩入魂石+」が必要かと思っていましたが、なしでもこの程度の選別ならば問題はない様です。
ただ、「家臣多彩入魂石」は結構消費します。
私の場合、14個消費しました。
買うとなると、結構な金額です。
それでも、腕力や属性値など、ダメージを少しでも増やしたいと言う場合は、有効なのではないでしょうか。
今はまだ「家臣多彩入魂石」が高いですが、興味がある方は、安くなってきたら試してみると良いと思います。

胴装備交換。

「信長の野望Online」で、土属性の神秘石を求めて楽市楽座を見ていると、土属性+77、魅力+27、鍛錬度10と言う神秘石を発見。
新しい胴装備に使用するのにぴったりだと言う事で、早速購入し、魅力精錬。
魅力が1上がりました（涙）。
でも、これまで使用していた物よりは魅力が高くなるので、これはこれと割り切って、以前作成した生命力+240、魅力+6の「神代之衣」に付けました。
生命力+240、土属性+85、魅力+34の胴装備が完成しました。



「神代之衣」は、もう何世代も前の物ですし、グラフィックも今となってはぱっとしないので、改装したいのですが、改装すると材料が取り出せなくなってしまうので、このまま使う事に。
仕方がないですね。
それはともかく、これで頭装備と胴装備の土属性付与が+85にできました。
ファーストの土属性も、855になりました。



ちなみに、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1054となっています。
これまでこえられなかった1050をこえました。
で、装備品ができると気になるのが改修費です。
「忘却の魔境」で戦いまくっていると、すぐに削れたので改修してみました。
1654貫200文と出ました。



高いのは事実ですが、使う為に作ったので、我慢して払うしかないです。
なお、「忘却の魔境」で戦っていたら、間違えて「雷鳴・序」を使ってしまったので、そのダメージでも。
ちなみに、土属性単体術への追加ダメージは1614のようです。



これで一段落ついた・・・と行きたい所ですが、まだ腕貫と指輪の交換で、土属性を上げる余地が残っています。
どちらも確率の問題なので、土属性と魅力に付与が付いた物がでるまで頑張るしかない様です。
腕貫はともかく、指輪の入手に戦う必要がある相手が「前田慶次」か「お市」なので、陰陽師に需要があるか不安なのですが・・・。
何とかして機会に巡り合えればと思います。

家臣多彩入魂石+入手。

「信長の野望Online」で、現在資金稼ぎの為に延々と「忘却の魔境」第一区域をループしているのですが、「筆頭神主」に「思念結晶」を砕いてもらう時に、見慣れない言葉が。





「家臣多彩入魂石+」を初めて入手できました。
報告時に確率でもらえるとは聞いていましたが、こう言うやり取りで入手できるのですね。
なかなか出ないので、ひょっとしたら第一区域では入手できないのではないかと思っていましたが、入手できて良かったです。
ちなみに、この後売りに出した所、あっさりと売れ、懐がまた温まりました。
使い道が頭に浮かびはしましたが、今はまだ動く時期ではないと判断し、売却しました。
「家臣多彩入魂石」は、値下がりする要素はあれど、値上がりする要素はないので、売るなら今の内です。
これからも「家臣多彩入魂石+」が定期的に入手できれば良いのですが。

頭装備交換。

「信長の野望Online」で楽市楽座を見ていたら、能力上限85、土属性+80、魅力+22、鍛錬度14と言う神秘石を発見。
購入して魅力の精錬をしてみた所、運良く魅力が8上昇し、土属性+80、魅力+30の神秘石になりました（祝）。
早速これまで目をつけていた生命力+240、土属性+6、魅力+2の頭装備を購入し、神秘石を付けました。
生命力+240、土属性+85、魅力+32の頭装備となりました（祝）。
ただ、「猛炎鳥の冠」は見た目があまりよろしくないので（私は玉の部分を見て「ボンバーマン」と呼んでいたりします。良く考えると「モーグリ」でも良いですね）、改装する事に。
改装具の価格を見ると、材料を買って自分で作った方が安いと言う事になり、「鳳凰金冠の改装具」を作って改装。
宝玉を入れて、「大輪立物」を付けて、完成しました。



見た目を確認した時に、ひょっとしたら「大輪立物」は付かないのではないかと思ったのですが、付いて良かったです。
実は、この改装具を使用した時には全く気づいていなかったのですが、この冠、頭に鳳凰が付いているんですね。
だから「鳳凰金冠」なのかと納得しました。
「大輪立物」が付いていて少し見にくいですが、スクリーンショットを掲載します。



ちなみに、冠の左右に紐が付いていて、走るとゆれます。
さて、気になるのは土属性+5の効果です。
なので、「忘却の魔境」で「四維山水・弐」のダメージを見てみる事に。
できれば「凶変イザナミ宮」の7体が良いのですが、あそこは土属性に補正がかかっている事と、「四維山水・弐」は敵の数にダメージが左右されないので、まあ良いかと。
で、結果です。



これまで、「四維山水・弐」の最低ダメージは2250だったのですが、額面通りダメージが10増えています。
まあ、予想通りですね。
ちなみに、念の為に書いておきますが、ファーストは現在高位召喚術です。
お金もかなりかかりましたが、結果的には大満足です。
この調子で胴装備も新調できればと思います。
ただ、できれば胴装備も改装したいのですが、やると解体できなくなり、材料が取り出せなくなってしまいます。
普通の胴装備ならともかく、「神代之衣」でそれは痛いです。
やるべきか、やらざるべきか・・・。
まあ、まずは神秘石の入手から、なのですが・・・。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、「長期計画」の情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/developer/lrplan/lrp1303.htm

記念すべき第10回東西戦など大きなイベントもありますが、アップデート情報は特にないです。
と言う事は、今後しばらくは大きなアップデートはないと言う事です。
第四陣で追加された神秘石も、第五陣でさらに強力な神秘石が出れば廃れてしまうと言う事で、資金をどの程度割くか考えていたのですが、今の所それは考えなくて良さそうです。
でも、第四陣で終わりとは思えないのですが・・・。
まあそれはともかく、今後新しいサービスも行われると言う事なので、これからも楽しみは続きそうです。

上げる余地。

「信長の野望Online」で、第四陣になって新しいアイテムが手に入るようになった訳ですが、個人的には神秘石の能力上限が85になったのがうれしいですね。
おかげで、土属性や生産時の器用さを上げる余地ができました。
今はまだ神秘石が思うように手に入らないのですが、これは時がたつにつれて解決されていくと思います。
土属性は、頭装備と胴装備用の神秘石が手に入れば、これまでよりも付与が10も高くなります。
追加ダメージが20も上がる訳で。
現在、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1034なのですが、これが1054になります。
これまで手が届かなかった1050が、現実のものになります。
かなり楽しみです。
生産では、入魂時の器用さがいよいよ700をこえる事になります。
ちなみに、生産時は700にはまだ届かないようです。
既に胴装備は器用さ+85になっているので、後は頭装備ですね。
ただ、頭装備が器用さ+85になっても、器用さ700にはまだ少し届かなかったりします。
腰袋の育成が進めば、晴れて器用さ700突破となります。
なので、今は腰袋の育成を頑張っている所です。
今はまだ「手縫いの腰袋」なのですが、これの育成が終われば、器用さも上がり始めます。
こちらもかなり楽しみです。
今は、戦闘、生産ともに楽しみがあって、良い状態なのではないかと思います。

ひたすら忘却の魔境。

「信長の野望Online」で、最近「忘却の魔境」にこもっています。
もちろん、行くのは第一区域です。
ループしまくって、「思念の欠片」を集めて、「家臣多彩入魂石」を入手しては売ると言う事を繰り返しています。
時間あたりの利益に直すと、かなり良いです。
戦闘を繰り返す為、装備品の改修費を考えないといけないのですが、それを差し引いても、かなりのプラスです。
とは言ったものの、それだけ稼げるのなら、他のプレイヤーもやり始めて、「家臣多彩入魂石」の価格が下がって利益が減ると思っていたのですが、私が思っていたよりは高い価格で推移しています。
「忘却の魔境」を自力で攻略するのが難しい職業の方が、買っているのかもしれません。
購入した「家臣多彩入魂石」を「思念の欠片」に戻して、「家臣特別訓練券」と交換すると言う荒業もあるので、その需要もあるのかもしれませんね。
ちなみに、「思念の欠片」に戻す時は、今の所「八」が一番レートが良いそうです。
正直利益が高い状態が長く続くとは思えないのですが、今は稼ぐチャンスなので、今の内に稼げるだけ稼いでおこうと思います。