「九十九の力」が厄介。

「信長の野望 Online」に「性能引継の極意」が加わった事で、これまでできなかった高性能装備品が作れるようになりましたが(代償も大きいですが)、問題は「九十九の力」です。

もっと正確に言うと、付与値と「九十九の力」がセットで引き継がれてしまうのが最大の問題です。
付与値だけ、あるいは「九十九の力」だけ引き継ぐと言う事ができないのでした。

その為、「新しい武器で付与値を強化したので「九十九の力」を引き継ぎたい」と言ったケースや、反対の事ができないです。
特典武器の場合、場合によってはできる事もあるのではないかと言う状況が頭に浮かびますが、確実にできる保証がない上に、コインは1万枚以上(多分)飛ぶので、試すのはお世辞にも勧められません・・・。

それで、気になるのは、「九十九の力」のキャンペーン実施時に、これに関わるコインアイテムは追加されるのか、です。
仮に、「九十九の力」のレベルと効果のみが引き継げるアイテムが出てきた場合、武器の引き継ぎは一気に楽になります。
もっとも、代償も大きそうですが(涙)。

「九十九の力」の効果は大きいですが、リスクもゲーム中で最大クラスの要素なので、できればもう少しリスク緩和がされても良い気がします。
とりあえず、次の「九十九の力」キャンペーン内容がどうなるかが気になる所です。

後3日で達成?

「信長の野望 Online」で、ファーストが称号「名工」を目指して頑張っていますが、稼業奥義の残り回数がいよいよ300回を切りました。


後284回で、念願の「名工」取得です。
毎日、大体100回程度こなしているので、予定通りならば三日後、日曜日には達成できるはずです(多分)。

「生産応援キャンペーン」前は、結構な日数が必要だと判断していましたが、キャンペーンの影響で、それが一気に縮みました。
この調子で突き進めればと思います。

一週間延長。

「信長の野望 Online」の「生産応援キャンペーン」ですが、追加された生産システムに不具合があり、期間の一週間延長が決まっています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/update/2982.html

私も生産していて、「最上大業物の出来がちょっと厳しすぎないか」と思っていましたが、やはり不具合で、補填もかなりの事になりそうです。

それはともかく、キャンペーンが一週間延長されたと言う事は、稼業変更が無料なども延長されると言う事です(多分)。
最近、称号「名工」を目指して、稼業奥義使用回数をこまめに管理していたのですが、それを若干緩めても良さそうです(おそらく)。

後、「性能引継の極意」をどの程度確保するかも、もう少し考えていられそうです。
何しろ必要なコイン数が多いので、計画的に動きたいです。

来週、問題なく補填が行われるのかや、東西戦は大丈夫なのかなど、色々と心配になりますが(涙)、正常に動作すれば良いなと思いました(何か、考えが後ろ向きの気が・・・)。

何と戦ったものか。

「信長の野望 Online」の「天楼の章」で、「称号」等によって基礎能力が上がり、装備品の強化もあって、プレイヤーキャラクターの戦闘力は以前と比べて相当上がりましたが、いかんせん、現状では何と戦ったものか、です。
適当な的がいないのでした。

「上覧武闘祭」は、まだ気軽に戦えると言うコンテンツではないですし、徒党員集めも楽ではないです。
かと言ってひたすら「災厄の魔導龍」では不毛すぎますし、「星野山千尋窟」や「中尊寺金色堂」はある意味良いですが、今から攻略からだと少しきつく、何より、ちょっと古すぎないかと言う気がしないでもないです。

要は、「天楼の章」に見合った、攻略コンテンツが無いのでした。

いかんせん、6月5日からは東西戦です。
流石にここで攻略コンテンツの追加と言う事は考えにくく、そうなると、今後3週間は同じ様な状況が続くという事になります・・・。

もっとも、東西戦後は大きな変化が来る事が多く、この辺りには何か来そう・・・と言うよりも、ここで来なかったらいつ来るのかと言う事になってきます。

最近、冒険面での刺激が少ないので、「おお」と思えるような攻略コンテンツが来て欲しいです。

ああ、ヘッドセット。

戦国時代がベースの「信長の野望 Online」に、何故か存在する装備品「ヘッドセット」。
見た目も良いので、融合して使用している方もいますが、私としては戦闘力計測の方が重要だったりします。

一見、あまり役に立たない数値が出るだけですが、実はある程度正確にキャラクターの能力を測っています。
その為、「ヘッドセット」導入当初と比べて、得られる数値は確実に増えています(成長要素や強化要素が増加している為)。

結構昔、とある方がファーストの戦闘力を計測したら、80万という数値が出て、非常に驚かれたのですが、今のファーストの戦闘力は147万くらいです。
ただ、自分の戦闘力を測ることができない為、フリープレイ期間中に、別のアカウントで「ヘッドセット」を持っているキャラクターを動かして計測と言う、非常に面倒な事を行っています(涙)。

ちなみに、一人の数値を得るだけだと、確かにあまり役に立たないです(昔の自分と比べて、数値が増えた事を実感する事はできますが)。
他の同じ職業の方と数値を比較すると、自分の強さがどれくらいなのかが分かるようになってきます。
いかんせん、潜在能力「探検～」や、強壮薬なども影響してしまうので、自分の中で基準を作るのが、意外に難しいのですが。
後、おそらくですが、命中補正や回避補正は数値に反映されていないので、その点も注意です。

やっと本題に入りますが、知人が「ヘッドセット」を非常に欲しがっていたりします。
強さを数値として分かるのが良いようです。

それで、東西戦が近いので、「ヘッドセット」が報酬としてあれば良いなと言う話になり、公式サイトにも、過去に報酬として登場したアイテムが数多く登場すると言う記述が有るので、期待・・・まで行って、私の頭の中で「東西戦で「ヘッドセット」が報酬になった事はあっただろうか」と言う疑問が湧いてきて、調べてみたら、東西戦そのものの報酬ではなく、東西戦前夜祭等の報酬なのでした(涙)。
今回の東西戦の報酬に「ヘッドセット」が含まれているか、微妙な状態です(涙)。
「びっくり上級染料」はありそうですが(涙)。

「ヘッドセット」はお洒落派からも需要があるので、今回の報酬として手に入れられる事に期待です。

防御力2500到達。

「信長の野望 Online」で、胴装備の強化をどうするか悩んでいたのですが、決心しました。

これまで使用していた胴装備の性能を、そのまま高防御力の胴装備に引き継がせました。
ちなみに、予定とは異なる胴装備を使用しました。


思っていた以上にお金がかからなくて済む事が分かったので、この案を採用しました。
もちろん、これで終わりではなく、護法具・乙を使用しての再強化も狙います。

ちなみに、特殊効果が「被回復量・壱」になっていますが、これは「青の装飾石」がファーストの今週の獲得上限に引っかかっているのと、ちょっと気になっていた事を試したかったからです。

今回、引き継ぎ先の胴装備に、予め「白の装飾石」を取り付けてから、引き継ぎを行いました。
案の定、特殊効果が付いたままになりました。
引き継ぎ先の特殊効果には、干渉しないようです(多分)。
となると、昔の付与合計値が低い特典武器から、最新の付与合計値が高い特典武器へ、九十九の力等を引き継ぐと言う事も可能なのではないかと思うのですが(多分)、必ずできる保証は無いので、試すならば自己責任でお願いします。

今回の防御力強化の結果、ファーストの能力はこうなりました。

防御力格付がSSに。


予定通り防御力が2500を超えました。
胴装備の装飾石変更は、また上の目標に届きそうな時に行おうかと思います(「白の装飾石」がもったいないので)。
後は、護法具でどれだけ能力を伸ばせるかです。

防御力2450を達成した時と比べて、苦労していない分達成感が薄いのですが(涙)、次は防御力2550を目指して頑張ろうと思います。

ところで、文章を見直していて気づいたのですが、特典武器の鉄砲は、合成と引き継ぎを駆使したら、とんでもない性能になりそうです(おそらく)。
鉄砲之取扱の方には、他の特化技能よりも、夢がありそうです(これまた、自己責任でお願いします)。

キャラクターそのものを鍛えたい。

「信長の野望 Online」で、最近は護法具など、装備品の強化によるキャラクターの強化がメインとなっていますが、個人的にはキャラクターそのものを鍛えたいです。

一応、「天楼の章」では「称号」の概念が加わり、有効期限が決まっていない称号は、一応自身を鍛えた事にはなりますが、少しピントがずれているような気がしないでもないです。
「名工」や「今孔明」など、サービス開始から数ヶ月で取得する事をあまり想定されていない称号を狙いに行くと、プレイヤーの精神力は鍛えられますが、これまた意味が違います(もちろん、称号を取得すればキャラクターの能力は上がりますが)。

大昔の、技能修得まで、ひたすら戦闘を繰り返す時代が良かったとは言いませんが、キャラクターそのものが強くなったと思える要素が欲しいです。
できれば、どの様に強化するかを選択できるような形が良いです。
このゲームの場合、キャラクターの能力そのものは、初期能力による違いを除けば、皆同じになってしまうので。

キャラクターの強化要素による、強さの実感が得られればと思う次第です。

胴装備をどうしたものか。

「信長の野望 Online」で、ファーストの頭装備はある程度完成したのですが、問題は胴装備です。
頭装備。
胴装備。

どちらも「尚武」装備なのが泣けてきますね(涙)。
ではなくて、見ての通り、胴装備は頭装備と比べて、明らかに付与が劣ります。
と言う事で、胴装備のこれからを色々と考えています。

1つ目の案は、言うまでもなく、頭装備と同じ強化を行う事です。
生気上限+300の「魔導龍の神秘石」は持っているので、これを研ぎまくって強化してから使用し、後は東西戦での護法具入手に賭けると。
問題は、猛烈にお金がかかる事です(涙)。
いくらかかるか分からない位かかります(涙)。
ただ、性能は当然一番良くなります。

2つ目の案は、気合を妥協して、「天楼の神秘石」を使用する事です。
一気に安いプランになりました(涙)。
現在の所、生命力+300、気合+255が上限となり、器用さが+80になる事で今よりも下がりますが(涙)、楽ではあります。
これも、東西戦での護法具入手に期待します。
護法具入手以外は、とっても楽で良いです。

3つ目の案は、現在の胴装備を、防御力の高い胴装備(既に持っています)に引き継がせるだけです。
1つ目や2つ目の案でも使用するつもりで入手した胴装備を直接使用します。
防御力は一気に上がる上、東西戦で護法具が入手できなくても何とかなりますし、入手できたらできたで、性能が上がります。
ただし、気合付与は+190止まりですが。
かなり後ろ向きな案ですが、すぐに恩恵が受けられるのは大きい気もします。

どこまで行っても護法具の入手次第です。
今年の東西戦に向けては、装備品に関して、色々と準備が必要になりそうです。

生産天国。

「信長の野望 Online」で「生産応援キャンペーン」が実施されていますが、それに乗じて生産しまくっています。

もっとも、生産品そのものが目当てではなく、稼業奥義の回数狙いなのですが。
前回よりも210回増えました。

称号「名工」を目指して頑張っていた所なので、まさに「渡りに船」です。
稼業をころころ変えながら、稼業奥義回数を稼ぎまくっています。

と言う事で、このままうまく行けば、キャンペーン中に「名工」が取得できるかもしれません。
これからもどんどんと稼業回数をこなしていこうと思います。

色々来ました。

「信長の野望 Online」のアップデートが行われ、公式サイトでも様々な情報が公開されました。

その中でも個人的には、生産周りが気になるのでした。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/19163.html

大業物の上として「最上大業物」が加わり、付与が+9付いたり、初期鍛錬度が必ず0だったり、懐剣以外の武器の場合、必ずウェイト修正が付いたりと、中々熱いです。

しかし、公式サイトの記述を見た場合、一番気になるのは「性能引継の極意」と言うアイテムではないでしょうか。
私もテストを兼ねて、使用してみました。
ビフォー。
アフター。

特殊効果は引き継がれないので、「青の装飾石」を後から付けました。
突っ込みどころ満載ですが(涙)、防御力が11上がりました(涙)。
ちなみに、能力を引き継いだ「尚武の冠」は、ファーストが自分で作りました。

要するに、命中補正や回避補正を重視した装備品の場合、どうしても防御力(攻撃力)がある程度犠牲になるので、防御力を重視した物に引き継がせる事により、防御力と基礎能力が両方高い装備品を作ろうと言う事です。
引き継ぎ時に、選ぶ順番を間違えると洒落にならない装備品が出来上がるので、確認画面は必ず見た方が良いです。

なお、「上覧武闘祭」の「大黒天」からの評点報酬にも「性能引継の極意」は加わっていますが、7500点と言う愉快な数値なので、この道を選ぶならば、かなりの覚悟が必要になります。

注意点としては、ウェイト修正が引き継ぎに含まれていない事でしょうか。
例えば、高い命中補正か回避補正の武器を合成した特典武器を、攻撃力が更に高い武器に引き継がせる場合、引き継ぎ後もウェイト修正が必要ならば、その武器がウェイト修正を持っている必要があります。
後、特殊効果は引き継がれないので、特典武器の特徴である、付与を自由に割り振れる機能が無くなります。

ファーストの武器も、一旦は攻撃力300以上にする事を考えたのですが、追加ダメージが100程度しか増えない事に気づき(涙)、見送りました。
物理アタッカーには良いと思います。

「性能引継の極意」は面白いアイテムではありますが、入手が大変なので、計画的に動きたい所です。

称号「名工」取得時期をどうするか。

「信長の野望 Online」の「称号」ですが、「名工」取得を目指して日々頑張っています。
「生き字引」が未取得なのが非常に痛いです。

現在、どうにか1765回までやって来たのですが、これで悩むのが、「名工」取得をいつ頃にするかです。
経済面で若干無理してでも、早期に取得して「名工」の恩恵を受けるか、無理はせずに、時間をかけて取得を目指すか・・・。

何しろ、2999回と3000回で全く違う世界の為、中途半端が一番結果が出ないので、そろそろどちらにするか答を出したい・・・と言うよりも、個人的には早期取得をしたいのですが、かかる費用を見積もると、それだけのお金があったら、別の強化要素に手を付けられるのではないかと思ったりもします。

が、一度達成してしまえば、能力上昇値があまり多くはないとは言え「名工」の恩恵がありますし、その時点で無理な生産奥義は使用しなくて済むのも事実です。

結局、最終的には、今後のアップデート内容次第と言う事にもなってしまうのですが、やはりできれば早く取得したい所です。

反転されるとマイナスの領域。

「信長の野望 Online」で、ファーストの能力を、スプレッドシートを使用して管理しているのですが、念の為、付与反転された際の能力も表示するようにしています。

昨日の能力目標値達成後、更に上を目指してと言う事で、装備品や実装技能などを見直し、満足の行く能力値になったのですが、スプレッドシートで耐久力を反転された際の数値を見ると、「-7」となっていました。
護法具の影響もあって、最近の装備品による付与値は凄いですね・・・。

流石に0か1で止まるとは思うのですが、実際に反転されると面白い事になりそうです。

ただ、今後も護法具等によって、耐久力も上がって行くと思うのですが、ある意味底が見えたので、これからは気兼ねなく耐久力を上げられます(?)。
次の防御力の目標は2500ですが(きりが良いので)、達成目指して頑張ろうと思います。

どうにか目標値到達。

「信長の野望 Online」で、ファーストの能力の目標として、生命力24000、気合16000、防御力2450、魅力1650と言う値を挙げていたのですが、どうにか全て達成できました。




何しろ余裕が無い為、お守りを「魅力特化」にするなど、普通は中々しない事をしながら調整しました。
護法具を使用できる箇所はまだまだあるので、それができれば能力はもっと上がるのですが、入手機会が少ないので、やむを得ないです・・・。

もっとも、来月になれば、「攻城対戦」による称号取得で、能力が全体的に上がるのですが、そうなったらそうなったで、また上を目指す事になります。

今後しばらくは、基本に戻って、生命力、気合、防御力を中心に能力を上げて行く事になると思いますが、また面白そうなコンセプト情報が入ったら、それを目指す可能性もあります。
更に上を目指して頑張るのでした。

来週に期待。

「信長の野望 Online」の今週は、イベントなどが見事に何も無い週となっていますが(涙)、公式Twitterでのディレクターのつぶやきを見る限り、来週は色々と有るようです。

とは言ったものの、具体的に何が有るのかは全く書かれていないのですが、そろそろ6月の東西戦などは見えてくるかなと思います。
出場する武将がどう選ばれるか次第ではありますが・・・。

個人的には、そろそろ「南蛮遊技場」の「特別室」や、「四聖獣の塔」なども拡張を行って欲しい所です。
これらは実装時期を選ばない為、優先順位は低そうですが、せっかく途中までできているので、できれば動きがあって欲しいです。

なんだかんだで、来週、何があるかはさっぱり分かりませんが、楽しい要素になればと思う次第です。

「竜」への期待。

「信長の野望 Online」で、ファーストが所有している「黒竜」の能力を見る事が増えました。

その度に、今後武具付きが登場した時への期待が高まります。

生命力と魅力が訓練上限です。

レベル50、かつ訓練も練度も十分でない状態でこの能力です。
武具無しでも、本気で鍛えたらかなりのものになるとは思います。
しかし、やはり武具付きを待ってしまう訳で。

ただ、これだけ能力上限が高いと、「天楼人鳥」と同じ様な状況になってしまうのではないかと思ったりします。
訓練上限が高すぎて、訓練しきれないと。
「王家妖狐」の、訓練上限が5種類と言うのは、奇跡に近いですし。

何れにせよ、武具付きの「竜」が現れたら、相当な能力を持った種族になるはずです(多分)。
今後のアップデートに期待です。