最大の敵は火薬。

「信長の野望 Online」の、「築城」での城攻撃ですが、最大の敵は間違いなく仕掛けられている火薬だと思います。

何しろ、火薬が爆発して生き残るのは、実質「盾兵」のみで、「雑兵」などはあっさりとやられてしまいます。
しょうがないので、最初は爆発してやられるのが役目の部隊を出して(涙)、予定通り(?)に爆発したら本命の部隊を出すと言う、泣けて来るような戦術を取りますが、一度二箇所で爆発した事があり(最大で一箇所だと思っていました)、甘くはないのでした。
この時は、何とか勝てましたが・・・。

ちなみに、逆に火薬が仕掛けられていない城を攻撃する際は、非常に楽ですね。
勝利数を稼ぐのに、うまく使えればと思いました。

20000を超えました。

「信長の野望 Online」で、天楼人鳥の練度が「勇豪」になり、それに伴う能力アップで、生気が20000を超えました(祝)。

生命力、気合、魅力が訓練上限です。

一時期不安でしたが、予想通りに超えてくれました。
生気が20000を超えたからと言って、「お供の絆」での能力上昇が大幅に変わったりはしないのですが、それでも嬉しいです。
練度は残り2ランク、気合を入れて頑張ります。

それにしても、ファーストが天楼人鳥に最大気合で全く勝てていないのが、結構悔しいです。
今はまだ無理ですが、将来的には最大気合20000以上が目標となりそうです。

入札が不要に?

「信長の野望 Online」の、本日のアップデートで、楽市楽座の入札機能が停止されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/update/2811.html

来週以降、入札が不要になるからだそうですが、できればもう少し詳しく内容を説明して欲しいです。
しかし、公式サイトに細かい説明は無いのでした(涙)。
非常に気になる内容なのですが・・・。

果たして、どの様な仕様変更がなされるのでしょうか?

あと少し。

「信長の野望 Online」で、現在育成中の天楼人鳥の練度が「達士」になりました。


とりあえずの目標である、生気20000超えまで、あと少しです。
おそらくは、次の練度で目標を達成できると思います(多分)。

しかし、必要な戦闘回数が凄くなってきて、中々練度アップが難しいのでした。


気長にがんばります。

ちなみに、天楼人鳥はどちらかと言うと物理アタッカーの方が相性が良いですね。
この他にも「腕力上昇・大」「器用上昇・大」を持ちますし、能力の伸びも良さそうです。
もっとも、後衛職にも、決して悪くはない・・・どころか、凄いレベルの生気ですが。

何はともあれ、いるからには能力をフルに活かしたい所です。

現在の天楼人鳥の能力。

「信長の野望 Online」で、再強化を行っていた天楼人鳥のレベルが再度59になりました。

生命力、気合、魅力が訓練上限です。

元々、生命力が高いと言う情報は公開されていましたが、気合も同じ数値なので、物凄い事になっています。

まだ練度が上がりきっていないので、能力も上がるのですが、気になるのは一つ、生気が20000を超えられるかです。
何とか超えてくれると、育てる側としても嬉しいのですが。

と言う事で、これまで「お供の絆」は妖狐と結んでいましたが、それをこの天楼人鳥と代えてみました。
結果、ファーストの能力はこうなりました。




何しろ、妖狐と「お供の絆」を結んでいるのを前提に能力調整を行ってきたので、バランスが若干悪くなっているのですが、これは後々調整を行う事になると思います。

これからは、「豪傑」を目指してひたすら戦闘回数を稼ぐ事になります。
先程も書いた通り、生気が20000を超えてくれると良いです。

必死に育成中。

「信長の野望 Online」で、現在、天楼人鳥を必死に育てています。

ただ、今はまだ公開するのには早いので、明日、現在の能力を公開しようと思います(なお、「豪傑」にはまだほど遠いです)。
今、この天楼人鳥の生気の数値を見つめながら、育成に励んでいます。

果たしてどこまで生気が伸びるのか、気になる所です。

自己最高品?

「信長の野望 Online」で、称号を得るために、毎日妖刀を作っては鍛錬奥義を使用しているのですが、今日の鍛錬奥義の結果はこんな事になりました。


元から、一番下の段は全て命中の宝石で埋まり、下から二段目は、左から二番目以外は全て命中の宝石と言う、凄まじい状態からスタートし、その後ここまで持っていけました。

結果、この鍛錬奥義を施した妖刀は、こうなりました。


命中補正+35以外は極めて平凡ですが(涙)、その命中補正が極めて重要なので、問題なしです。
楽市楽座で、かなり強気の価格を付けて売りに出しました。

無事に売れると良いのですが、売りに出した事自体を忘れるかもしれないです・・・。

最大気合16000。

「信長の野望 Online」で、先日、ファーストの最大気合が16000を超えたのですが、その事が話題に挙がったので、改めてスクリーンショットを掲載します。




前回の記事では、特に凄い事だとは思っていなかったのと、最近、能力のスクリーンショットが記事に載る事が増えたので、その時は載せなくて良いと判断したのですが、最大気合16000超えと言うのはインパクトがあったようです。

ちなみに、何故16000を目指したかと言うと、「上覧武闘祭」の追加された難易度で、古神典の方の気合目標値が16000と言う話を聞いて、せっかくだからこの数値を目指してみようと思ったから、だったりします。
もっとも、それはきっかけで、強力な覚醒流派技能を使おうと思えば、最大気合はあるに越した事はないです。

これは極端な例ですが、最大気合が16000もあると、こんな覚醒流派技能も使えたりします。


ウェイト修正ありの武器を使用するとウェイト1で、こんな威力になります(陰陽道が普段使用する技能入りでのダメージです)。


何に使用するかと言うと、開幕、妖狐の追加ダメージの行き先を決めるのに使えたりします。
この技能で追加ダメージを与えたい敵にダメージを与え、それによって妖狐の追加ダメージが行くようにする訳です。

何しろ陰陽道の技能はウェイトが長いので、こう言う技能があると、かなり役に立ちます。
もっとも、ファーストは全体術の方を使用している事が多いのですが・・・。

なお、私は覚醒流派技能の無属性付与を使用するタイプですが、付与が意図的に付かない設定にすると言う手もあります(それによって「五行反閇」の付与を残す)。
威力がかなり下がってしまいますが、標的混乱等のデメリットを避ける事もできますし、消費気合も大分下がるはずです(多分)。

話が覚醒流派技能の方へ行ってしまいましたが、最大気合が増えると、可能性が広がります。
色々と活かしたい所です。

お供の絆変更案。

「信長の野望 Online」で、「お供の絆」を結ぶお供を、妖狐から天楼人鳥に変えてみたらどうかと思うようになりました。

いかんせん、天楼人鳥は「お供の絆」の事を全く考えずに育成した為、現在はファーストに能力値があまり向いていないのですが、それでもこの能力です。
知力と属性値がすっからかん。
生命力、気合、器用さが訓練上限です。

と言う事で、練度「豪傑」を目指して戦闘回数を稼ぎ始めたのですが、やはり、次のお供育成のキャンペーンを待ってから、成果を求めたい所です。
まあ、今から動いて、即実戦投入と言う手もありですが、「お供初心書」を使用後、レベルが上がり切るかが不明です。
「お供初心訓練書」をキープしておくべきだったと、改めて思います・・・。

ちなみに、この天楼人鳥をファーストの能力に合わせてしまうと、訓練時の器用さ担当手伝いがいなくなってしまうのですが、これはさほど問題にはならない気もします。
知力と属性値は、妖狐に若干劣るようなので、これがどの程度響くかが気になる所です。

それにしても、この天楼人鳥、生気はどこまで伸びるのでしょうか?

最大気合16000達成。

「信長の野望 Online」の「南蛮遊技場」に立ち寄った際に、景品として「領国銀大包」がある事を思い出しました。
これで、ファーストが使用している腰袋を一気に強化しようと考えました。

遊技メダルは、「開運之抽選帳・参」を毎週開けていれば、それなりに手に入るので、手持ちのメダルを全部「領国銀大包」に交換し、腰袋を強化した所、こうなりました。


自分でも変な能力付与値だと思いますが、付与限界によるロスを無くそうとすると、こうなりました。
魅力と土属性は、まだ上げる余地があると言う事でもあります。

それで、ファーストの最大気合がどうなったかですが、16186となり、目標値であった16000を超えました。
もっとも、気合格付はS+のままで、なおかつ、今ファーストが持っている装備品では、付与限界域に入れない事が確定しているのですが・・・。
頭装備と胴装備は、新しい物への交換で気合上昇が見込める為、それを視野に入れる必要があるかもしれません。
護法具の「乙」が必要になるので、いつ実行できるか分かりませんが(涙)。

一応、称号などで能力を上げる事はできるので、今はそれを目指そうと思う次第です。

売れました。

「信長の野望 Online」で、昨日の話ですが、売りに出していた魔導結晶が売れました。
こんなの。

何しろ必要とするのが土属性陰陽道のみなので、果たして売れるのか不安だったのですが、思ったよりはあっさりと売れました。
良かったです。

とりあえず、食べていくのには全く困らないレベルの所持金になったので、何かしようと思ったのですが、金額が中途半端で、欲しいものには全く届かないのでした。
どちらかと言うと、生産で凄い物を狙うとか、そう言った事に使うと良さそうです。

良い妖刀が出来たりすると良いのですが。

九十九の力成長応援キャンペーン。

「信長の野望 Online」で、「九十九の力成長応援キャンペーン」が開始されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/18196.html

待っていました。
と言う事で、早速メイン武器の「九十九の力」効果の強化に乗り出しました。

メイン武器の「九十九の力」効果です。


これまで使用していた効果の内、汎用のものを消しただけです。
今回の「九十九の力」は、出費をできるだけ抑えると言う事を考え、金枠が入る事もある程度許容しています。

何だかんだで、これまでの効果も悪くはなかったので、下手をするとパワーダウンするのではないかと不安になりながら、素材武器の「九十九の力」合成に入りました。

素材武器の「九十九の力」効果です。


売られていた「九十九の力」レベルが高い武器を元に、ファーストに必要な効果を埋め込んだものです。
こちらも、念の為、金枠である「討鬼伝」が入っています。

そして、いよいよメイン武器と素材武器の合成を行います。
使用する九十九珠は「三継九十九珠・参」です。



黄金枠の確定がずらずら並びます。
ちなみに、「九十九の巫女」の効果発現予想は8個でした。

どうなるか期待しながら合成すると、こうなりました。
やはり最後は運ですね(涙)。

確かに効果は8個ですが、確定枠以外の黄金効果は一つも受け継がないと言う結果になりました(二枠しかありませんが)。
能力値も、上がっているものもあれば、下がっているものもあって、評価がしにくいです(「討鬼伝・極」の影響もあって、生気は結構上がっていますが)。

ただ、装備してみると、思った以上に成果がある事に気づきました。

現在のファーストの能力値です。




生命力が22000を超えていたり、気合が16000に届きそうだったり、耐久力格付がSSSになってしまったりと、凄い事になっています。
どうせなら、「九十九の力」で魅力も100を超えていたらと思ったりしましたが、これは仕方がないです。

これで、この武器の「九十九の力」強化は終わりとなります。
それは良いのですが、「九十九の力」はキャンペーン中でないと、強力な武器ができる確率が極端に下がるのが気になります。
キャンペーンに、発現率上昇は組み込むべきではなかったのではないかと思うのですが・・・。

根本から変更。

「信長の野望 Online」で、手元にある「魔導付与石・四」と「魔導浄化石」を使用し、高性能な魔導結晶を作成して販売に出そうと言う計画(?)を立てました。

ただ、魔導結晶を一から作るのではなく、安く売られているものの効果を編集すると言う方向で行き、結果的にこうなりました。
レベル強化前
強化後

「気合特級」が若干気になるものの、これなら十分に高く売れそうです。
早速販売に出しました。

そして、しばらく後、現在使用している魔導結晶と、今回作成した魔導結晶の、生気を除いた付与値合計を計算し始めました。
ちなみに、現在使用している魔導結晶はこう言う性能でした。


これまで使用していた魔導結晶の合計値は220、今回作成した魔導結晶の合計値は250でした。
今回作成したものの方が、30も高いのでした。
もちろん、ファーストにはあまり関係ない腕力の違いもありますし、土属性の事もあるのですが、それでも30の差は魅力的です。
気づいたら、本来販売用に作成した魔導結晶が、メインのものとなったのでした。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。

魅力格付がSSに。


土属性がかなり下がったのが気になるのですが(「方士の誉」は常に発動するのに対し、「比和法」は属性値によって発動したり発動しなかったりするので)、それ以外の基礎能力は伸びています。
生命力も下がりましたが、それでも格付はSSSですし、その分気合が上がったのでこれはこれで良いかと(できれば「気の波動」だったらとは思いますが)。
後は、土属性をどうカバーするかですね。

と言う事で、これまで使用していた魔導結晶を販売に出す事になりました。
売れる相手が実質陰陽道(しかも土属性重視)しかいないのですが(涙)、果たして売れるのでしょうか?

称号「百戦錬磨」取得。

「信長の野望 Online」で、称号「百戦錬磨」と、「愛の矢」が欲しくて、「忘却の魔境」第一区域の「大物主」と戦いまくっていました。

それでですが、準備時間を含めた一回の戦闘で、どれだけ時間がかかっているか、ストップウォッチで計測してみた所、1分～1分30秒が大半である事が発覚(5分どころか3分もかかっていませんでした)。
更に時間を短縮する為に、こんな覚醒流派技能を作成し、使用していました。


ウェイト1かつ確率で麻痺です。
もちろん、これだけでは倒せませんが、この後すぐに妖狐が動けばそれで良し、動かなくても麻痺効果が発動して敵の攻撃時間が1回でも無くなればそれも良し、両方無かったら普通に自力で倒すのみ、です。
結果、金銀線敵との戦闘回数が1000回になり、称号「百戦錬磨」が取得できたのでした(祝)。


これにより、称号による能力上昇値はこうなりました。


生気アップは良いものの、他に上がったのが腕力と言うのが複雑な気分ですが、能力が上がるに越した事はないです。

それはともかく、目標が無事に果たせて良かったです。
次に狙っている称号も、短期間で取得するには根性が必要なものです。
と言うよりも、時間をかけないと取得できないものだとばかり思っていました。

こちらは能力が満遍なく伸びるタイプなので、気合を入れて頑張りたいです。

称号「百戦錬磨」を取得したい。

「信長の野望 Online」の「称号」システムですが、「百戦錬磨」を目指して、金銀線の敵500回撃破までは来ました。
やっと半分ですね(涙)。


これまで、色々な敵と戦ってみましたが、最近は「忘却の魔境」第一区域の「大物主」と戦う事が多くなってきました。
これなら、一人でも戦えますし。
戦闘の度に家臣とお供を呼ぶのが面倒ですが、それ以外は良いです。

それは良いのですが、問題は後500回勝つまでに、どれだけの時間がかかるかです。
仮に、5分に1回戦闘しているとして計算してみた所(500*5/60)、41.7時間と出ました(涙)。
実際には5分はかかっていないとは思いますが(多分)、先は長いです。

そもそも、「天楼の章」開始から1ヶ月も経っていないのに、「百戦錬磨」を取得しようとする事自体に無理があるのですが、せっかくの「戦国バレンタイン祭」開催中なので、これを活かしたいです。