書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

シミュレーション要素。

2017-01-31 20:05:45 | Weblog
「信長の野望Online」は、「信長の野望」シリーズの一環なので、何度かシミュレーションゲームとしての要素が加わっていますが、どれも思うように機能していないのが気になります。

知行(既に廃止)、城下町、攻城戦などがありますが、どれもいまいち、と言うよりも、無くても構わないレベルの要素です。
MMORPGにシミュレーションゲームの要素を入れる事自体、相性があまり良くないのかもしれません。

相性が悪い最大の理由として、プレイヤーがこのゲームに費やしている時間は、同じではないというものがあります。
特に知行と城下町で顕著でしたが、プレイ時間の違いによって、進捗状況に大きな差が出てしまうのでした。

それは、知行の事を初期から知っている方なら、良く分かると思います。
当初は、リアルタイム式の育成シミュレーションでしたが、これだと知行にどれだけ関われるかが重要で、さらに、知行が生産に非常に深く関わっていた為、プレイ時間が長い方が、収入面で圧倒的に優位になってしまうのでした。
後に、行動力を蓄積、消費してのコマンド式になり、知行の育成を助けるアイテムも追加されて、優位差は多少縮まりましたが、システム面の変更はともかく、知行育成のアイテムが必要になると言う事は、それだけシステム的に問題を抱えていると言う事でもありました。
結局、この問題は解消できず、知行は廃止と言う事になったのですが、生産品を結びつけていた事を考えると、仕方がなかった気がします。

城下町は、始まった時点から、疑問が多いシステムでした。
とにもかくにも「城とも」が足を引っ張っています。
今、一から始めると言った場合、何が問題になるかと言えば、間違いなく「城とも」です。
家臣をまともに育成できないと言う問題に直面する事になります。
実装当時のインタビューで、ソーシャル的な要素を入れたかったと言うコメントがあるのですが、機能していないです。

攻城戦は、前の2つの要素とは違い、戦術シミュレーションですが、これも疑問だらけです。
これまた当時のインタビュー(の聞く方)にもありましたが、レベルと軍団武器で敵をねじ伏せるだけです。
更に言うと、軍団に、中途半端に育成要素を入れてしまった為、後から始めたプレイヤーが、初期の依頼を達成できないと言う状態になっています。
これでさらに、シナリオをスキップできるようになったり、肝心なタクティカルバトルをスキップできるようになってしまったりと、方向性が完全に分からない状態です。

シミュレーション要素を入れるなら入れるで、もっと楽しみが広がるような入れ方にして欲しいです。

現在の覚醒流派技能。

2017-01-30 18:10:55 | 覚醒流派技能
「信長の野望Online」で、現在「家臣団集中訓練キャンペーン」と「女城主・直虎からの試練 ~直政奮闘記~」が同時に実施されてるのですが、そのどちらにもあやかろうと言う事で、「忘却の魔境」第七区域を周回しています。

それに合わせて、現在こんな覚醒流派技能を設定し、使用しています。


消費気合8400、自分に継続ダメージ、自分に物理・術耐性低下-50%、自分にランダム化など、問題点のオンパレードなのですが、それでも使い方次第で活きます。
犠牲が多い分、ダメージも大きいのでした。
いつも実験台になる立花誾千代。

後は、ファーストは「万有」、家臣は「宿命~天槍」(2組)を滅多打ちして、なぎ倒すのでした。

ちなみに、最大気合が8400以上あれば、この戦法が取れるかと言うと、そうでもないです。
盾役の家臣がファーストを守護しない為、準備中に何度か殴られるのと、その後の「万有」分の気合が必要になります。
やるなら最大気合は10000以上はあった方が良いと思います。

後、「立花宗茂」戦ではこの技能は使わない方が良いです。
いきなり「結界破り・改」と言う事が多々あり、仮に技能そのもので痺れなくても、準備中へのダメージで気合が0になります。
結界は「結界破り」を軽減できないので。

一戦ごとに生気を回復できる所でしか実質使えないなど、問題も多い覚醒流派技能ですが、無難に使える覚醒流派技能よりも面白味は多いです。
もっと可能性を探ってみたいです。

覇道の装備品。

2017-01-29 18:30:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、チャレンジダンジョン上級モードと同時に現れた覇道の装備品。

これまでの、生産品ではない装備品と比べても、非常に高い性能を持っています。
特に、首装備と腕装備、足装備については、生産品で作るのは不可能なほど高性能ですね。

これらが現れた理由は明言されてはいませんが、やはり装備品事情の見直しが含まれているのではないかと思っています。
このゲームは、一度休止してしまうと、装備品の関係で復帰後のリカバーが難しくなると言う問題を抱えているので。

過去の「開発本陣」で、キャラクターが使用する装備品は、生産品が主になるようにしていると言う記述があります。
そして、実際、生産品が主流という状態が10年以上続きました。
これで経済が潤ってきました。

ただ、これは第一世代のMMORPGの思想だと言うのも事実です。
先程書いた通り、経済面で復帰が難しくなってしまいます。
「ファイナルファンタジー14」のインタビュー記事で、こちらはドロップ品を主流にしているのも、それが理由だそうです。
当たり前ですが、休止しようと思っているプレイヤーが、復帰時に備えて貯金しようと考える訳がなく、普通はお金をあまり持っていない状態で休止状態に入ります。
なので、生産品が主流だと、復帰した時に装備品が揃えられず、そのまままた休止と言うパターンになります。

そもそも、システム的に装備品の性能差が激しすぎるなど、はっきり言って「信長の野望Online」は復帰者に厳しいです。

ただ、生産品ではない高性能の装備品が手軽に手に入ってしまうと、その装備品の職人はどうするのかと言う、完全なまでの板挟みになります。
今後、装備品と市場がどうなるか、気になる所です。

覇道の洒落飾り導入。

2017-01-28 18:21:12 | Weblog
「信長の野望Online」で、「覇道の装備箱」から出る装備品の一つ「覇道の洒落飾り」。

前から目を付けていたのですが、何しろ洒落飾りなので、生気付与以外の付与が無く、性能的に苦しいかと思っていたのですが、Excelで計算してみると、何とか導入できる事が分かり、導入に踏み切りました。
と言う事で、「覇道の装備箱」を開封して、宝玉を入れました。


通常の生産品では、洒落飾りは気合付与が付かないので、「覇道の洒落飾り」の性能も反則に近いです。
それはともかく、魅力付与が18下がったので、これを補う作業に入りました。
護符を「伊邪那美護符」にし、腰袋の付与を、耐久力を減らして魅力重視に変えました。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。




いくつか下がった能力もありますが、その代わりに生命力と気合が増えました。
今後、腰袋の育成が更に進めば、今回下がった分の能力も補えると思います。
これからの強化に期待です。

井伊直政レベル45。

2017-01-27 18:17:36 | Weblog
「信長の野望Online」で、「井伊直政」のレベルが45になりました。



私はてっきり、「井伊直政」のレベルが上がると、敵のレベルが低い時に得られる特訓ポイントが減るのだと思っていたのですが、そう言った事は無いようです。
ならばと言う事で、レベルを現在の上限である45まで上げました。

ちなみに、昨日、「井伊直政」を「忘却の魔境」第七区域で戦わせていると書きましたが、戦力には全くなっていません(涙)。
「武運長久」は状況によってはありがたいのですが、それ以外は恩恵が薄いです。
実質、6人で戦っているような状態となります。

まあ、今週の成長は終わったので、何をするべきかになるのですが、来週のスタートダッシュを考えると、また「井伊直政」を連れて「忘却の魔境」をぐるぐる回る事になりそうです。
「立花誾千代」よりも、「立花宗茂」、もっと正確に言うとそれの3の忍者が非常に嬉しくないのですが、頑張って周回します。

さらに井伊直政育成。

2017-01-26 18:25:06 | Weblog
「信長の野望Online」のイベントで、「井伊直政」の成長に躍起になっていました。
どうにかして「忘却の魔境」第七区域で戦えるレベルにはなってほしかったので。

「忘却の魔境」で戦えるようになれば、現在価格が上昇している「家臣多彩入魂石」も手に入りますし、特訓ポイントも手に入るので、一石二鳥と考えたのですが、それを実現するには、「井伊直政」のレベルがまだ足りない・・・。
と言う事で、上級ではないチャレンジダンジョンで敵の強さを調整しながら、「井伊直政」のレベルを上げたのでした。
手段のための手段と言う回り道を繰り返して、現在はレベル41になり、「忘却の魔境」をループしまくっています。
相変わらずたまに脱兎しますが。

敵のレベルとの兼ね合いもあるので、しばらくはレベルアップさせず、今後一気にレベルアップさせるつもりです。

知らなかった。

2017-01-25 21:48:01 | Weblog
「信長の野望Online」で、先週から、「家臣団集中訓練キャンペーン」が実施されており、それの一環として「主従の力」がキャラクターごとに配布されています。
「贈物奉行」から受け取れますが、期間を過ぎると削除されてしまうので、今は使い道が無くても、受け取っておくと良いです。

それで、「主従の力」なのですが、ファーストの「主従の絆」用の家臣は、キャンペーンで受け取った分も含めて6個で、これからも「主従の力」入手のために頑張ろうだったのですが、とある方からの対話で、他のキャラクターで受け取った「主従の力」を使用する方法があると教えていただきました。
なんでも、「軍団・家臣共有サービス」で、「主従の力」を使いたい家臣を共有し、他のキャラクターで呼び出して、「主従の力」を使えば、効果を発揮してしまうとの事。

とは言ったものの、その為にオプションサービスを使用するのはと思いましたが、これだけで「主従の力」を3つも使用できるのは大きいと言う考えが勝ち、気づいたらオプションチケットを購入していたのでした。

早速ファーストで、該当家臣を共有設定し、セカンドでその家臣を呼び出して、「主従の力」を使用。
名前の色が違うなど、明らかに普通の家臣ではないので、ドキドキしながら試してみたら、あっさりと「主従の力」が適用できてしまいました。
こうなったら話は早く、サード、フォースでも同じように「主従の力」を使用したのでした。

と言う事で、ファーストの該当家臣の「主従の力」の数は9になったのでした(祝)。
まだ半分も行っていませんが・・・。

この結果、強化要素格付は、こうなりました。


「主従の絆」の格付がSS+になりました。
「主従」のグラフも着実に良くなっています。

324円(税込)で「主従の力」が3つも使えて、非常にお得な気がしましたが、正攻法ではないので、いつできなくなっても文句は言えないようなやり方でもあります。
今後、似たような状況で試す事があったら、事前にアップデート情報を調べておいた方が良いと思います。

井伊直政育成。

2017-01-25 20:04:35 | Weblog
「信長の野望Online」で、本日から「女城主・井伊直虎からの試練 ~直政奮闘記~」が実施されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/4701.html

要は、「井伊直政」を連れて戦闘に勝つとポイントが入るので、それを使って「井伊直政」をレベルアップさせたり、報酬と交換すると言うものです。
ちなみに、初期の「井伊直政」はレベル10です。
敵のレベルが「井伊直政」よりも高い、特に30以上高いと、ほぼ確実に脱兎してしまいます。

かと言って、今時「井伊直政」に合わせたレベル帯の敵とは戦いたくない・・・と言う事と、まずはテストと言う事で、評定依頼に出てくる敵(「ヤマドリ」とか)を倒してみる事に。
案の定速攻で「脱兎」です。

ならば、「脱兎」する前に敵を倒してしまえば良いと言う事で、こんな流派を作ってみました。


家臣の「早拍子」もあるので、ウェイト1です。
これは流石に「脱兎」よりも前に来て、敵を倒せました。

これでパワーレベリングがと思ったら、得られたポイントは3。
レベル11に必要なポイントは100なので、これは苦行の道かと思いつつ、評定依頼で「佐渡金山」に行く機会があったので、そこの敵を倒してみると、150ポイント得られました。
パワーレベリングは不可のようです。

おとなしく、「井伊直政」のレベルに合った敵を倒すしか無いようです。
「万有」一発で全滅できる相手は多いので、陰陽道は長い間優位に立てそうです。

果たして、「井伊直政」は何レベルまで上がるのでしょうか?

盾役家臣。

2017-01-24 20:01:33 | Weblog
「信長の野望Online」の「忘却の魔境」などで、鎧之取扱家臣を使用する事があるのですが、見事なまでにファーストに守護が出ません。

盾役家臣が生命力8000台なのに対し、ファーストは14000台な上、防御力も上回っているので、当然と言えば当然なのですが、あまり嬉しくないです。
今後、家臣が使用できる技能が更に増えれば、もっと頼りになるとは思うのですが、そうなった時には、ファーストは更に強化されているので、多分、状況は変わらないと思います。

と言う事で、他の家臣は盾役家臣にしっかりと守護される中、ファーストは敵にボコボコ殴られながら、攻撃をするのでした。
家臣の成長も、できれば見直しをかけて欲しい要素です。

強化可能アイテム。

2017-01-23 18:43:49 | Weblog
「信長の野望Online」で、現在強化アイテムによる強化が可能なのは、腰装備と指装備ですが、強化完了までが果てしなく長いですね。
時間もお金も、非常にかかります。

腰装備「天地神明の帯」は、最近は性能を追求しなければ、さほどコストはかかりませんが、できれば「天女の透糸・参」を使用して、フルチューンの物を手にしたいです。
こちらは、「天女の透糸・参」がそれなりに出回っているので、時間的には果てしないと言うほどではないかもしれませんが、いくらかかるやらです。

指装備「紫黒の指輪」に至っては、時間もコストもロマンの領域です。
出来上がる指輪は、確かに凄まじい性能を誇るようになりますが、こちらは時間もお金も、どれだけかかるか、さっぱりです。

ただ、こう言う果てしない要素に、根性でかじりつくと言う精神が減っていたのも事実です。
いつの間にか、上を目指して必死に努力すると言う事を忘れていたようです。

可能か不可能かと言った事を抜きにして、ロマンを目指して頑張ってみようと思います。

最近の神秘石の価値。

2017-01-22 18:15:53 | Weblog
「信長の野望Online」で、最近の神秘石は、価値が下がってきています。

使用価値が下がったと言う意味ではなくて、設定されている価値の数値が下がっています。
例えば、「真田伝」の「狙うは本陣真」で得られる神秘石は、価値35です。


生命力付与は+120、付与上限は+120と、決して能力的に低い訳ではないのですが、この価値です。

「鳳凰の砥石」が安くなるので、良い・・・と行きたい所ですが、これで、価値34だったらと思う方も結構いると思います。
「赤金剛の研磨石」で研磨できるのは、価値34までだからです。

それでなのですが、チャレンジダンジョンの上級モードでは、高性能ながら価値34の物が現れ始めました。
これなら「赤金剛の研磨石」で研磨できるはずなのですが、いかんせん、まだ試していないので、断言できないのでした。
これとは若干話がずれますが、陸奥で手に入る腕貫は、物によっては刺繍糸が使用できませんし。

とにかく、神秘石の価値の値が減ってきているのは事実です。
経済面でも、多かれ少なかれ影響が出てくると思います。

紫黒の鍛錬石。

2017-01-21 18:46:21 | Weblog
「信長の野望Online」の楽市楽座で「紫黒の鍛錬石・伍」を発見。
これは、やはり付与合計上限が250でした。

なので、「紫黒の指輪」は、例えば耐久力、魅力、土属性が+80、知力が+10と言った物が作れてしまう訳です。
公式サイトでは、「最強クラス」となっていましたが、これまで最強だった「蒼き指輪」など、全く目ではない状態になりました。
すごいです。

これで、気になるのは、「紫黒の鍛錬石」の最高品は伍なのかと、「彩色の意匠」を使用できるのかと言う事です。
もし「彩色の意匠」が使用できるのならば、それこそ凄まじい性能を誇る指輪となります。
ただ、それは「紫黒の鍛錬石」での強化ができなくなってからの話なので、「紫黒の鍛錬石」の最高品はどれなのかと言う情報が重要になってきます。

それにしても、「蒼き指輪」でも改修費が10000貫を超える事があるので、「紫黒の指輪」の改修費は、いくらになるのか予想がつかないです。
まあ、まずは「紫黒の鍛錬石」を集めて、しっかりと強化する事からですが・・・。

コラボ。

2017-01-20 18:37:23 | Weblog
最近、ゲームでコラボレーションが行われる事が多いです。

当然、「信長の野望Online」も、これまで幾つものコラボを行ってきたのですが、そのイベントの経験が多い方ほど、こう思うのではないでしょうか。
「専用のポリゴンモデルを用意して、完璧なキャラクターを出して欲しい」と。

これまで、このゲームでのコラボは、旗指物など、用意しやすいもので行われていましたが、できれば、コラボの対象キャラクターを、このゲーム中で見たいと言うのがあると思います。
確かに、その為にポリゴンモデルを増やすのはいかがなものかと言うのはあるとは思いますが、見たいものは見たいです。
そうすれば、これまで以上にコラボの可能性も広がりそうですし。

昔から、叶いそうで叶わない願望なのですが、形になって欲しいです。

主従の力。

2017-01-20 18:24:32 | Weblog
「信長の野望Online」で、今週いきなり「主従の力」の使用可能数が20になってしまい、複雑な気持ちになったのですが、改めて考えてみると、これはこれで嬉しい事だと思いました。

やはり、やる事が無いよりは、あった方がずっと良いです。
もっとも、ファーストのさらなる装備品強化など、やる事自体はあるのですが、これらはいつ実現するか、分からないくらい先の事なので。
「主従の力」は、それらよりはずっと身近です。

とは言ったものの、やはり「主従の力」は、入手できる機会が限られているのが難点です。
現在、信長コインで入手する事も可能ですが、できれば「主従の力」をバラ売りして欲しかったです。

「主従の力」を20個使用した家臣がいつできるかは全く分かりませんが、ベストを尽くすのみです。

覇道の装備箱。

2017-01-19 19:49:25 | Weblog
「信長の野望Online」の「チャレンジダンジョン」の上級モードで、ゾーンドロップアイテムとして手に入る「覇道の装備箱」。
様々な装備品の中から、一つを入手できるアイテムなのですが、ゾーンドロップと言う事もあって、価格が下落傾向です。

ただ、ここで、どう言う装備品が手に入れられるのか、改めて見ておこうと思い、情報を集めていた所、凄まじい性能を誇っている物が2つある事に気づきました。
腕装備と足装備です。

早速ファーストが使用する為に、「覇道の装備箱」を2つ用意し、宝玉を入れました。



この2つの装備品がどれだけ優秀かは、言うまでもないと思います。

これらを装備した結果、ファーストの能力はこうなりました。
ちなみに、腰袋で少し能力調整を行っています。




能力要素格付では、防御力がSS+になりました。
強化要素格付については、腕がSS+、足はSSSと言う、何が何だかの状態に。
もっとも、これらの格付はしばらくすれば落ち着いてきそうですが。

腕装備も、足装備も、職人の立場が無くなるほど強力です。
しばらくはどちらも、これらの装備品のみで良いと思います。

腕装備も、足装備も、これまで使っていた物にはいくらかけたかなと思いつつ(涙)、新しい装備品を使うのでした。