書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

漆塗合子形兜・改。

2014-01-27 00:05:25 | Weblog
「信長の野望Online」の装備品融合で、種類が違う装備品でも融合できてしまう事が分かった訳ですが、これで、イベント「黒田官兵衛からの依頼」で、「漆塗合子形兜・改」(変わり兜)がもらえる意味が分かりました。
融合用に使えと言う事なのですね(多分)。
ファーストも、このイベントは全て終わっていて、変わり兜をもらっても、使い道に困っていたのですが、冠や面具に融合できるならば話は別です。
まあ、個人的には、髪型が見えなくなってしまう装備品は、そう好きではないのですが・・・。
それはともかく、「クリスマス」の時にもらえた「サンタ帽」は、キャラクターの職業にあった種類の物がもらえた訳ですが、今回は変わり兜で統一されていた事を考えると、融合時に種類は関係ないと言うのは、開発者側でも認めている仕様のようですね。
そうでないと、今回のイベントは、変わり兜を装備できる侍や鍛冶屋のみ得をする事になってしまうので。
毎回の事ですが、仕様に関する説明不足だと思います。
私のように、種類も同じでないと融合できないと思っている方は多いのではないでしょうか。
もっと積極的な情報公開を行って欲しい所です。

融合。

2014-01-27 00:00:01 | Weblog
「信長の野望Online」で、融合に関する情報をいただきました。
融合できる物は、種類が同じものだけだとばかり思っていたのですが、そのキャラクターが装備できる物であれば、防具の場合、種類が違っても、融合できるそうです。
武器の場合は、こちらも装備できるのは大前提で、例えば、剣術系武器ならば、刀に妖刀を融合すると言う事も可能だとか。
融合の説明で、こう言う組み合わせは不可能だと思っていたのですが・・・。



と言う訳で、とりあえず実験と言う事で、職人着(縫箔)に「束帯」(直衣)を作って融合して見た所、本当にできてしまいました。
「おお」と思い、武器でも試してみました。
安土の「助力報酬商」から、「大剣威風改装具」(刀)をもらい、ファーストが使用している妖刀と融合しようとした所、こちらもあっけなく成功。
要領を得たので、陰陽師ができる範囲で、好きな見た目にする事にしました。
頭装備は、面具なのでこれまで無難な「長鉢巻」にしていましたが、以前使用していた「鳳凰金冠」(冠)に変更し、胴装備は、武器が武器なので、できれば侍の様な物にしたかった・・・のですが、陰陽師が装備できて、鎧の様な見た目の物と言うのは少ないので、「束帯」にしました。
一応、「秀吉戦記」の商人から手に入れる改装具ならば、全職装備できて見た目も鎧の物があるのですが、必要なアイテムが高いのでパスです。
あれやこれややった結果、見た目はこうなりました。



「束帯」+「鳳凰金冠」で、典型的な陰陽師ですが、武器がアクセントです。
通常は陰陽師が装備できない(実戦ではしない)見た目なので。
分かる方には分かるはずです(多分)。
それにしても、これまで、前衛職の方が縫箔を装備していたりする時に、防御力面で不安がないかと思っていたのですが、前衛用の鎧に縫箔を融合していたのですね。
納得しました。
前衛職ならば、後衛職よりも装備品に幅があるので、もっと見た目にこだわる事も可能です。
特に、妖刀の改装具は全職装備可能なので、侍ならば「モノホシ」二刀流と言うのもできます。
刀よりも長い刀身で、視覚効果も暗いので、かなりダークな感じにできます。
刀は明るい視覚効果が多いので、妖刀の暗い視覚効果を使うと、結構なインパクトになると思います。
それにしても、融合がこんなに自由度が高いとは思いませんでした。
陰陽師でも、やろうと思えば浴衣+団扇でも戦えますね。
今後・・・は今後で、そう簡単には全職装備可能な物は追加されないのではないかと思うのですが、それでも結構楽しめそうです。