みそ汁

残業して帰る。
奥さんにご飯の準備をしてもらうが、みそ汁がなくなってしまったようだ。

「ごめんね、アサリのみそ汁だったんだけれど、子ども達が美味しい、おいしいって、あっという間になくなっちゃった」

いや、それは違うでしょう

「??」

この場合は、  あ っ さ り な く な っ た  が、正しい表現かと。

「・・・」

なんだ、この気まずい雰囲気は 
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休日出勤実行



仕方がないので休日出勤。
9時頃にはいないと、またネチネチやられるんだろうな~ と思いつつも、「お布団が幸せすぎた」ので、10時過ぎに出発。
気温は低いが、ドライブ日和。

久々の高速なので、走っている分には気持ちがよい。

11時過ぎに到着。
上司はまだ来ていなかった。なんだよ・・・

十数分後に上司登場。
仕事はある程度家でやっておいたのだが、朝から来てやっていました、的な雰囲気を醸し出し、資料を提出。
まあ、いつものとおりグチャグチャとやられた訳だが、上司は3時頃から予定があるらしく、時間切れ。
資料は内容的には問題ないし、カタチも整っている。
いつもだと、ここから自分好みの表現にしようと添削が始まり、そのために私が再々々・・・作成となるのだが、今回はなし。

・・・これが普通の進め方だと思うのだが。




残務整理をして5時過ぎに退社。
再び高速で帰宅。
この時間でもまだ空はほんのり明るい。日が延びたな。

春遠からず、と言うところか




トンネルを抜ければ地元のインター。
夕食には楽勝で間に合う。

高速を走るのは楽しかったのだが、そもそも休日出勤はしたくないな~ 
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次女(微妙に)発熱

次女の熱は、昨日いっぱい下がらなかったので、医者に連れて行く。

一昨日の夜から熱を出しまして、昨日も下がりませんでした、
症状は、咳と頭痛です、と、先生に説明

「熱はどの位?」

昨日まで37.6度前後、今は37度位まで下がっています。

「う~ん、微妙だね、インフルエンザ。じゃあ、インフルの検査をしましょう。あと、溶連菌も。」


と言う訳で、検査。結果はどちらも陰性

「まあ、風邪ってことだね。喉の薬を出しておくので、様子をみて」

食欲もあり、『大人しく寝てな』と言っても、「ひま~~」と、リビングで何かやっている。
まあ、高熱を出して動けなくなるよりはいいか。
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休日出勤命令

「月曜日の朝一でとってもエラい人に了解をとらなければならない案件なので、明日の土曜日、会社に出てくるように!」と、上司。

無理です! 絶対に来ません!! と、キッパリ拒否。

「なに~!!!」

でも、日曜日に来ます

「それでは日曜日の朝から資料作成だ!」


・・・朝から出社する気はまったくない。しかし、やらなければならない案件なので、行くことにした
『なるべく早く出てきますが、時間は未定です』と言って。

あ~あ


奥さんに引き続き、次女が夕方から発熱。
明日は病院に連れて行かなければならない。
混んでいるんだろうな。

奥さんも夜から痛みが出ているようだ。

本当なら、休日出勤などしている場合ではないのだが・・・
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freezing Train


(まだ雪の残るホーム)

自分の残業の言い訳にするために、部下に残業させる上司って・・・どうよ??

奥さんが心配だったので、定時で帰るつもりだったのだが、

「明日の朝一でエラい人に説明しないと大変なことになる!」と、時間ギリギリに上司から業務命令が下る。

どう『大変なことになる』かは、全く持って不明なのだが、そう言われればやるしかない。
で、私の仕事があがるまでの2時間、上司は何をしていたかというと、何もしていない。
どーでもいい書類をバサバサやってみたり、あっちこっちとフラフラしてみたり、イライラと指で机を叩いてみたり。

そもそも、それほど大変な案件なら、私の耳にも入ってくるはず。
それが全然ない。
恐らく、週明けでも問題ない案件だ。

でもやるしかない。


仕事をあげ、上司に渡して、隙をついてサッさと帰る。


で、帰りの電車だ。
全く暖房が効いていない。
とにかく寒い。

確かにお客は少ないので、暖房ガンガンかけるのな無駄なのかもしれない。
しかし、少ないと言っても乗っているのだ。
それでなくても、心は冷え切っているのに。
どこまで暗い気持ちにすれば気が済むのだ。

地元に着く頃には、歯がかみ合わない位に冷え切ってしまった。

訴えるぞ、JR!! 
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Alert維持

夕べは救急に行かずにすむ。
吐き気はあるが、痛みについては、薬を飲まなくても大丈夫なようだ。

しかし吐き気があると言うことは、腎臓が腫れて胃を圧迫している可能性もある。

まあ、とりあえず腎盂腎炎はおこしていないようなので、様子見。

・・・今晩、Scrambleの可能性は低くないが 
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Scramble Standby

仕事から帰ると、奥さんの具合が悪くなっていた。
・・・連絡くれれば、サッサと帰ってきたんだけれどな~

恐らく結石がらみ
今はとりあえず薬で落ち着いているが、原因は全く解消されていない。
どこかに石が詰まっている。

薬がきれてきて熱が上がれば夜間救急だ。
あと3時間位か。

長い夜になりそうだ 
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sweetest

甘いものを食べ過ぎたのが原因の胃もたれで目が覚めるってのは・・・

そう言えば、北海道の雪印パーラーにこんなのがあった。



ドリームジャンボパフェ12、600円
通常のフルーツパフェ50人前ってところか。

当日は食べてみたいと思ったのだけれど・・・

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スイーツ

『甘いもの食いてー!』とずっと言い続けていたので、今日出かけた先のFKDインターパークで、モンブランとアップルグラッセを奥さんが買ってくれた。
家まで待てず、お店で食す。

次女はサーティワンを食べたのだが、奥さん、長女はたこ焼きなど。
「甘いものは少しあればいいんだよね~」とのこと。

とりあえず甘いものに満足して自宅に帰ると、母親が何やら箱を持ってきた。

「お客さんが子ども達にって、ケーキを買ってきてくれたよ」

不二家のケーキが7個、賞味期限は本日。

長女は2個、次女は1個半、奥さんはどうにか1個をたべる。

「甘いものを欲しがっていたよね??」と奥さん&娘達

いや、とりあえず日中で満足・・・

「残りはよろしく~!!」

大して大きくないとは言え、2個半は無理。半分は勘弁してもらったが、未だ体中甘い。
オマケにカロリーが怖い。

当分甘いものはいいや


「当分」を出そうと思って変換したら「糖分」がまず出た。う~アマアマ・・・
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ダメージ

1週間分のダメージは、1日位では回復しないようだ。
どうも体調と気分がすぐれない。

あまり引っ張ってはマズイと、分かってはいるんだけどねぇ



image 壊されたくない
damage 受けとめたくない
胸の内 ひた隠し

・・・見え透いた やせ我慢

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モンブラン食べたい

無性にモンブランが食べたい1日だった。

朝一でエラい人への説明 → 資料直し → 再説明

午後一で打ち合わせ、結果はグダグダ

退社直前で資料作成指示 → 直し(いつもの再々なので回数は略)

オマケに今日やらなければならなかった案件は全く手つかず → 仕事持ち帰り

いつも以上の精神的ダメージ
甘いものが食べたくはなるわなぁ

モンブランは甘美 裸足のまま その甘さに 溺れたい


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心は白紙の答案さ

さて、もう少し続いたりする。
関口誠人の存在を知ったのは、やはりCCB

で、一番印象に残っているのは、これだ



↑画面は真っ黒だが、この曲に関しては、なまじ映像はない方がいい

しかし、初夏の抜けるような空が目に浮かぶ(<今は冬だけど)
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folk Song

ビタミン飲んでも 元気ないなら
君に 教えてあげよう

真面目な自分が 嫌になるとき
心 花束にしようよ


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迷路のような

画面の中で捜し物を とぎれとぎれのメモリー

書類の波を泳ぐ 迷路のような日々

カタログみたいに 悲しい




・・・しかし何もかもが80年代だなぁ このPV
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夢でも

仕事の夢をみるようになると、かなり疲れているので、少し休みを取った方がよい

が、

職場の同僚(♀・若い)が出てきて、それも全く仕事とは関係ないシチュエーションってのは

どう考えればいいんだろうねぇ



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