夏バテPC



突然ネットに接続しなくなる。いよいよPCのマザーボードのイーサネットが逝ってしまったか??
が,メールの受信はできた。

これはインターネットブラウザの問題か??
firefoxでもinternet explorerでもedgeでも繋がらない。

システムツールの接続診断をしても問題なし。
心当たりのある設定を見てみたが,これらも問題なし。

完全に手詰まり

仕方がないのでシステムの復元をしてみた。
結果,回復

よかった,よかったのだが,原因不明というのがキモチワルイ

やっぱりPCも夏バテしてしまったのだろうか??
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夏バテ


くたくた(翠珂さん)

体力ないのは自覚していたが,お盆明けからどうにもこうにも疲れている。
先週からやたら眠い日々が続いているし,夕方になると,とにかく体が重い。

夏バテかな??

リポDやレッドブル,モンスターエナジーなども試したが,効果なし。高っかいユンケルとかじゃないとダメかな。
せめて,アタマだけでも回ると良いのだが。

!! まさか,「憑かれている」訳じゃあ・・・
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ミサイル警報



午前6時2分,緊急速報メールで起こされる。その直後,地元の防災無線からもサイレンが鳴り響く。
北朝鮮がミサイル撃ったー って,グアム方面ではないのか。東日本はノーマークだったのに。

「頑丈な建物に逃げ込め!!」と防災無線は叫んでいるが,いったいどこにあるのだ??
残念ながら着弾した場合は,運が悪かったと諦めるしかない。

6時14分,テレビで日本上空を通過したとの報道。この12分間は長かった。

しかし,やはりアタマのおかしい人が隣に住んでいるのは怖い。
北朝鮮が「開発した」と言っているミサイルは,恐らく冷戦時代の旧ソ連からの払い下げ。
50年ものだ。
管制システムも同じ。絶対に8bitマシンだ。

今回はグアム付近に着弾させようとしていたのだろうが,結果はコレだ。
とにかく何処に飛んでいくか分からない。日本直撃もありうる。

もう,どうせならロシアや中国の,半径500kmは誰も住んでいない草原にでも落ちればいい。
2国が苦笑いで済ますかどうか見てみたい。
理想なのは,ICBMを発射したが,マトモに管制できず,ほとんど真上に上がりそのまま平壌直撃だ。
これもあながちないとは言えない。いや,ゼヒこれでお願いしたい
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E12 1週間経過



燃費が伸びない。繊細なアクセルワークをするために土禁仕様にしたというのに。
燃料も満タンから1/4使ったので,平均燃費も落ち着いたと思われる。
16km/Lすら超えないとは。

昨年8月13日の記録は,14.56km/L
その後イグニッションコイルが1本死んだので 14.13kn/Lとなり,これが底。
翌9月3日は 17.81km/Lと回復。

昨年の最高値は5月4日の18.10km/L。これは超えたいな。

まあ,先週はずっと暑い日が続き,エアコンは回しっぱなしだった。涼しくなれば燃費は伸びると信じたい
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洗車する



洗車する。前回の洗車は6月末,G21をきれいにして送り出せなかったのが心残り。
U31は定期点検したので,7月にディーラーで1回洗っているが,8月は1回も洗えず。雨が続いたことを改めて実感。




という訳で。U31を重点的にメンテナンス。
ボディコートはまだ効いているが,触るとざらついいているので,スムースエッグのハイドロフラッシュをかける。
コーティング剤が少しずつ汚れと剥がれる仕組みなので,ボディコートにはダメージを与えないとのこと。
気持ちいいくらいにツルツルになる。




ヘッドライトの黄ばみも進んでしまった。そこで,カバークリーニングする。




使うのはWillsonのヘッドライトクリア。大きなボトルもあるのだが,効果がどんなもんだか分からないのでminiで。




研磨剤なので,ライト周りをマスキングする。塗装削り防止。




付属しているウレタンに不織布を巻いて,クリーナーをつけて磨く。
この布はすぐによれて切れてしまった。




それほど時間をかけていないが,クリアになった。涼しくなったらもっと本気で磨こう。




E12も洗車。納車の日に雨に降られたので,1週間汚れたままだった。
洗車はボディをよく見ることになるので,知らないうちについた(つけられた)傷の確認になる。
改めて,目立つ傷はない事を確認,よかった。

しかしU31やG21に比べると,ボディのラインが複雑だ。洗車はタイヘン。




ボディコートは施工したばかりなので,水弾きはバッチリ。しばらくは水洗いだけで大丈夫。

予報では木曜日あたりに雨が降りそう。すぐに降られなければいいか
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Big Boy



お昼に久々にビッグボーイに行く。店の前には相変わらず全く可愛らしくないビッグボーイ君が。どうにかならんのかね。
チェーン店なのだが,初めて入ったのは苫小牧市の「Victoria」 長女の初北海道上陸の時だから20年近く前になる。

大俵ハンバーグがやたら美味しく,サラダバー,スープバーも大満足だった。北海道に行く度に寄っていた。

車で行けるところにあると気付いたのは,家を建てたころ。当時の店名は「milkyway」だった。
チェーン店と判明したのは,ネットを使いだしてから。Victoria,milkyway,BigBoy,全部同じと分かった時は,とっても損した気分だった。
イバラキにも3,4店舗あり,以前から何度も店の前を通ったことがあったから。




料理が来るまでサラダバーとスープバーを食べる。サラダバーは種類が多くて嬉しい。
スープは必ずあるコーンスープと,今日はオニオンスープ。




更に食べる。彩りを良くしてみる。




料理が来る。今日の日替わりランチで,ハンバーグ,豚のゴマ炒め,フライドチキン。3種類一緒に食べられるのも嬉しい。




メインを食べ終わった後は,カレーで締める。子供も多いせいか,甘口。これも食べ放題。
毎度食べ過ぎるが,今回もやっぱり食べ過ぎ。サラダバーの誘惑に抗う術はないなー
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北の街に出張



北の方の街に出張する。「鯨ヶ丘」の下。
今回も同行者がいて時間的な余裕がなかったので,鯨ヶ丘を散策することはできなかった。残念。




こんな看板も。「介護老人保健施設 くじらヶ丘」 シンボルのモチーフはクジラが潮を吹いているところ。




お昼は名物「常陸太田ザンギ」の店へ。名物だったのか??
全く知らなかった。




ザンギとアジフライ定食を食べる。ザンギは熱々,アジフライも脂がのっていてとても美味しかった。
いつもならば満腹になると,午後の仕事はどーでもよくなるのだが,今回は緊張を強いられる相手だったので,そうもいかず。
ひたすら疲れるのみだった。
出張くらい楽しくやりたい
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E12運用開始 5



車を自分色に染めていくのもまた楽し,ということで,少しずついじる。
まあ,内外装のチューニングパーツを付ける財力などはないのだが。

買って早速やったのは,ハンドルカバー。G21と同様,ウレタンハンドルなので,長年使っていると擦り切れてしまうのだ。
かなり薄いものだったので,グリップ部がほとんど太くならない。カーボン調で赤ステッチ入り。




現在の財布,外側はカーボンレザーで内張は赤なので,これとコーディネート。




クジラチューンも忘れない。ティッシュボックスカバー。シート間隔幅にぴったり収まる。




左のリアクオーターウインドにステッカーを貼る。G21に貼っていたものと同じ。
外に貼るとすぐに色あせ,ボロボロになってしまうので内側に貼る。
外からはマッコウのシルエットしか見えないが,クジラシールを貼ることが重要なのでOK
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E12運用開始 4

E12ネタはもう少し引っ張るよ




今回のE12のフロントグリルだが,このようなルーバー状になっている。
個人的にはG21やU31のようなスプレッドウィンググリル,通称「おヒゲ」が好きなのだが,まあ,仕方がない。
グリルをスリット上にしている車は,意外と少ない。積極的に使っているのはVWくらい。
立体状にすると,生産効率が落ちるのは何となくわかる。




しかし,そこは技術の日産。生産効率などより,お客の感性に響く高品質なグリルを提供している(と,カタログには書いてある)
単なるスリットではなく思いのほか複雑だし,塗装色も灰色ではなくダークシルバー。下側にはメッキモールをあしらっている。




e-powerを搭載した現在の3型は,現在,日産がファミリーフェースとしているVモーショングリルになっている。
これに合わせて,ヘッドライトも若干薄くなり,キーン化(ホークアイ化)している。

Vモーショングリルは賛否両論。デザインを失敗しすると,単なる大穴になってしまう。
V型はライトとバンパー位置で決まってしまうので,デザイン以前の問題。
このやっつけ感をなくそうと,エクストレイルは必死にゴテゴテさせている。

U31のようなおヒゲにして,真ん中にメッキのVを付ければ解決だと思うのだが。


ところで,前述のとおり,現在のE12は「3型」なのだ。つまり,2型がある。そのグリルは




ルーバーを取っ払って,メッシュグリルにしてしまった。あからさまなコストダウン。
「お客の感性に響く高品質なグリル」というポリシーをあっさり捨ててしまった。
自動ブレーキ搭載など,装備体制の見直しがあり,とにかくコストアップを抑えなければならなかったのだろう。
現在のカタログには,グリルデザインについての言及はない。リアコンビランプがブーメラン状でカッコイイというだけ。
これは1型からだろうとツッコミを入れてみる。

それだけ,グリルに自信があったのだろうに。デザイナーも「これだけは絶対に譲れない!!」と頑張らないとなー
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E12運用開始 3



さて,その燃費だが,現在のゲージはこのとおり。
80km走って,燃料計は16セグメントのうち1セグメント落ち。
警告灯が点くまでには,800kmくらい走りそうだ。

E12の燃料タンク容量は41L。20km/Lはクリアしそうな勢いだ。買ってよかった。

ちなみにメーターセンターには平均燃費を表示している。現在,13.8km/Lだが,乗るほどに増えている。
走り始めなど5km/Lでビビったのだが。


納車した後することと言えば,燃料を満タンに入れることだが,車を買った日産ディーラーの担当さん,こちらから要求していないにも関わらず,ガソリン満タンをサービスしてくれた。超いい人!

納車時の価格に含まれていたのは,ボディコート代と3年間保証延長。
3年間保証延長は,特に問題なければ,丸々ディーラーのモウケになってしまうが,長年お付き合いしているので言われるがままプラス。
ボディコートの有効性は,U31が10年以上たっても外装がキレイなことで証明済。

この他,こちらから要求していないにも関わらずやってくれたことは,
・タイヤに交換(ヨコハマのecosだけど)
・バッテリー交換(アイドリングストップ付なので,バッテリーは高め)
・ワイパーブレード交換(3年くらいでの交換推奨)
・ETC再セットアップ(しなくても動作するが,ナンバー情報が変わっているので,やらないとトラブルになる場合も)

と,3年間保証延長代のモトは取れている。
このようにサービスしてくれると,またこの人から買おうという気になる。ホント,いい人だ
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E12運用開始 2



ついんかむすーぱーちゃーじゃー

DOHC with SuperCharger


80~90年代青春真っ盛りだった世代としては,もう,とっても甘美な響きなのだ!!


なのだが,E12を目の前にしても,全然ワクワク・ドキドキ感がない。
今回のグレードは,X-DIG-S SC搭載モデルだ。しかし,ガンガン走るためのものではない。




エンジンルームには,デンとSCが搭載されている。
このクラスならば,通常はターボチャージャーでいくのだが,そこは技術の日産,あえてSCを乗せている。
搭載目的は,ダウンサイジングによるパワー&トルク不足の解消だ。

先代E11型は,1.5L 4気筒エンジンを搭載していた。スペックは,109PS/15.1kgf·m
Cセグメントとしては標準的。ちなみに車重は1,090 - 1,170kg

これがE12型になると,1.2L 3気筒エンジン搭載となる。目的は燃費向上だ。通常,排気量が少なくなれば燃費は向上する。
しかし,パワーもダウンしてしまう。
SCなしのHR12DEのスペックは,79PS/10.8kgf·m E11より30%近くパワーダウンしている。
車重は 1,030-1,110kgと,軽量化は果たしているが,5%減くらいだ。

これでは走りはトロくなる。そこで,SCを搭載。
HR12DDRは 98PS/14.5kgf·m で,馬力は10%落ち,トルクは4%落ちまでに抑えた。
特にトルクは,発進加速を十分に得られる。

燃費は,
E11 14.4~18km/L
E12 18.2~26.8km/L
と,26%~49%向上している。SCなしで30%のパワーダウンと引き換えに26%向上,SC付きでパワーダウンなしで49%向上だ。

通常,過給機をつければ,混合気を大量に入れるようになるので燃費は悪化する。
80~90年代のターボやSC付がそうだ。

しかしE12の場合,SCを付けることによって燃費を向上させている。最近のダウンサイジングターボと同じ発想だ。
HR12DDRはHR12DEと異なり,ミラーサイクル化し,更に直噴化もしている。
ミラーサイクルのメリットは,同じ排気量でも燃費が向上する。しかし,その分パワーダウンする。
それを補うためにSCを付け,特にトルクを上げている。
これにより,巡航速度までの到達時間の短縮,アクセルを開けている時間を短くし,燃費を稼いでる。

過給機と直噴エンジンも相性が良い。燃料噴射量を過給の状態によって制御できるし,圧縮比を下げてもノッキングが制御できる。
車重は50kg増しだが,燃費向上のメリットの方が大きい。アイドリングストップ機構も搭載。

X-DIG-Sグレードのカタログ燃費は,24.0km/L
実燃費は20km/Lを目指そうかね
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E12運用開始



G21の後継機としたのは,E12(Gen.1)だ。
久々の普通車,そして純日産車だ。




2013年12月にロールアウトしたもの。走行距離は26,884km。
3年8か月落ちとしては,距離は短め。ワンオーナーで,ガレージ格納されていたようで,内外装ともコンディションは良好。

頑張って新車を,とも思ったのだが,娘たちの学費がまだまだかかるし,住宅ローンは残っているしと,これ以上ローンを増やすのも厳しいということで。
しかし,これで「あと10年は戦える」

しかし,昨日は報道のとおり,かなりの荒天。納車手続きをしている間に雷も鳴り出した。
鍵を受け取り,走り出してすぐに土砂降り。うーん,前途多難? 単なる雨男パワー?




自宅に着くころには,雨はすっかり上がる。
10kmほど乗ったが,流石に軽に比べると余裕がある。ハンドルが若干軽い気がするが,ユーザーの半分は女性を考えていることもあるのだろう。

車体の見切りはよい。ボンネットが短めなのも扱いやすい。
ただし,後方視界はイマイチか。バックミラーが小さめなのは気になる。
つくづく,G21は使いやすかったことを実感。

まあ,今まで乗っていた軽と比べてなので,そのうち慣れるだろう。

乗りこなしてみせるさ、どんな機体だって!
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G21運用終了



G21の車検が切れるのが今月末ということは以前に記したが,通すかどうかしばらく悩んだ。

購入は2002年8月,15年経過だ。
エンジンやボディは問題ない。しかし,前回の点検で車検を通すならば要交換といわれたのが,
・タイヤ(スリップサインが出ている)
・ドライブシャフトブーツ(右がエンジン側,タイヤ側とも切れている)
・ワイパーブレード(前後とも切れている)

故障予防のため交換した方が良いといわれたのが,
・バッテリー(経年劣化)
・イグニッションコイル(3本中2本交換済,残り1本はいつ逝ってもおかしくない)
・ブレーキパット(前後とも交換したことがなく,そろそろ限界を超えそう)

車検代+これら全部メンテで,30万円くらいになりそうだ。
うーん,あと2年乗るために30万・・・ 今後10年も乗るというのならばかけてもいいが。


乗り換えるか




名残惜しいが,G21の運用は終了することに。173,069km走行。地球4周以上,よく走ってくれた。




昔の写真を見てみたが,思ったほど撮影していなかった。G21すまない。
これは購入3年目あたり。




長女が絵を描いてくれていた。小学1年生の環境ポスター。左がG21,右はM12。




長い間お疲れ様でした。ゆっくり休んでくれ
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ミサイル対策

「9県で警報「Jアラート」の訓練、中・四国通過の発射計画受け」(Yahooニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170818-00000034-jnn-soci

仕事場でも「万が一に備えるよう」との通知が回ってきた。中国・四国地方上空をミサイルが飛ぶかもしれないといわれているが,北朝鮮のミサイル及び管制装置は旧ソ連の払い下げだと思うので,ドコに飛ぶか分からない。
コンピュータもi386レベルかもしれないし。

陸上自衛隊の高知駐屯地にはPAC3が配備されたようだ。
ふと,このミサイル迎撃システムってどの位かかるんだ? と思い,ちょっと調べてみた。

システム全体の1日当たり運用経費は,残念ながら見つからなかった。
そこで,超ドンブリに出してみる。

PAC3本体価格だが,

「パトリオットPAC3!命中率・精度,性能,価格,射程は?」(海洋国防記)
http://kaito1412.wp-x.jp/pac3-%E4%BE%A1%E6%A0%BC-%E6%80%A7%E8%83%BD-%E5%B0%84%E7%A8%8B-611

これによると,1発約5億円。これは使っちゃった場合の価格だ。発射はしていないが,準備に入った途端に経費は発生する。
そこで,

「PAC3実射訓練抗議!防衛省行動報告」(週刊オブイェクト)
http://obiekt.seesaa.net/article/107494198.html

少し古い記事だが,「模擬ミサイルを二発のPAC3で迎撃する実験の経費は、米国に支払う役務費も含めて約23億円に達します。」

模擬ミサイルなのでPAC3の半額として,ミサイル3発の物品価格は,トータル約13億円。これを23億円から引くと,残り10億円。
これが役務費と実験に付随する諸経費となる。日数は準備から本番終了まで10日くらいみればいいか。
現在は運用が確立しているので運用経費は10日で半額の5億円とすると,1日当たり5千万円。

PAC3運用は,陸上にミサイルを設置しレーダーでの観測だけではなく,イージス艦も出すので,1日当たりこの位はかかりそうだ。


これ,北朝鮮に請求しようよ。オタクらが何もしなければかからなかったオカネだということで


当然,この原資は我々のゼーキンだ。脅して金を払わせることを,世間ではカツアゲ,刑法では恐喝という。
こんなことをするヤツは滅んでこの世からいなくなればいいと思う
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「蝗」=イナゴ

家に帰ろうと車に乗り込み,イグニッションしようとしたら,ハンドルの上に何かいる。

イナゴ!!

何故??

車に乗り込む一瞬の間に入ったか? それもハンドルの上に止まるとは。
いや,もしかしたらずっと中にいたのかも。
ウチで入れたかな。

秋も近いということか
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