くじらGOODS 384

てぶくろ


冬っぽいクジラ,まあ,春はすぐそこだが。
単なるぬいぐるみにしか見えないが,てぶくろである。




使い方はこう。お腹に手を入れる。指先は出るようになっている。




家の中用だ。スマホ操作もできるし,タイピングもできる。
モコモコで暖かい。
私では少しきつめ。女子ならいい感じと思われる。
仕事場で使ってみたい気もするが,ヒかれるので断念。長女か次女専用になりそうな予感・・・
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しゃっくり


Snow Miku Append Blue(まるちゃんさん)

帰り,コンビニに寄ろうと車を駐車場に入れる。

ヒック!

あれ? しゃっくりが・・・
とりあえず息を止める。しゃっくりは横隔膜の痙攣が原因だ。
横隔膜は肺呼吸をするためのもの,息を止めれば一時的に肺呼吸は停止するので,動かなくなる。
この間に痙攣を解消するのだ。

ヒック!!

止まんねー

息を止めて限界まで我慢することを何度かやったのだが,止まらない。
仕方がないので,『ヒック!!』と音が出ないように店に入る。
しゃっくりが出そうになるたび息を止め,ドクン! となることでごまかしならが買い物をする。

レジで会計を済ませて,サッサと出ようとしたが,お釣りを財布に入れるタイミングで,

ヒック!!!

もちろん何事もなかったかのように店を出る,逃げるように。
痙攣が心臓でなくて良かった,と思うしかない
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図書館勉強



土曜日は次女が塾に通っているので,最近,送り迎えの間,図書館に行っている。
先週火曜日にくらった大ドンデンガエシの影響がまだ残っているので,図書館で仕事する。

図書館はフリーWi-Fiがあるので,資料はGoogle Diveにアップしておいて,紙の資料は最低限にする。
プラグはあるし,寒くないし,静かだし,食べ物も持ち込み禁止なので,捗るはかどる。

やはり区画された席は集中できる。何より,電話がないのが一番。

仕事場の席はオープンなので,風通しは良いが,集中できないことも度々。
個室とは言わないが,集中できる環境が欲しいな
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また四季紅



今月2回目の四季紅,次女しか付き合ってくれない。
今回は「鶏肉の頃胡椒炒めランチ」 薄々気づかれているとは思うのだが,全ランチ攻略を目論んでいる。
鶏肉はニンニクと一緒にオイスターソースで炒められ,仕上げに黒胡椒を振った感じ。美味しい。
次女も,「そんなに辛くなくて美味しい,全部は無理だけど」とのこと。




次女はメニュー選びに迷っていたようなので,「豚肉の卵炒めランチ」を勧めた。
豚肉 × 卵 のカップリングは外れはほとんどない。一応,大丈夫? と聞くと,
「美味しいね。でも,全部は無理かも」

2/3食べたところで私が引き受ける。その次女,どんぶり飯は完食していた。
「部活やっていた頃なら全部いけたんだけどなー」

いや,どんぶり飯完食する女子はあまりいないかと。
米は糖になるので,アタマをフル回転して消化してください
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牛丼FRYDAY



帰りに牛丼を食べる。時間は午後10時。
世間はプレミアムフライデー(PF)と,残業を一掃する勢いだが,今日は午後7時から会議だった。

まあ,PF実施が決まる前からスケジュールされていたので,やむなし。

駅の吉野家で食べたのだが,店に入る前からにぎやかな声がしていた。
カウンター席について見回すと,宴会をやっているグループが。それも3組。
吉牛で宴会か,安上りなのだろうか?? それとも世間はこぞってPFを実施していて,午後6時頃飲み屋に向かうのは遅かったのだろうか??

宴会グループはデカい声で呂律の回っていない方もいた。2時間はやっているようだ。
牛丼屋に2時間か。

他の2組も同じような感じだったので,やはりこれは店がキープできなかった方々か。
想像以上に浸透しているのか?? PF・・・
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少年ラケット(掛丸翔)



帰り道,そういえば今シーズンは卓球やていないことを思い出す。
次女が部活をやっていた間は,タマに付き合ってもらったのだが,現在は引退しているし,受験なのでそれどころではない。
来月,落ち着いたら付き合ってもらおう。

卓球マンガは少ない。まあ,とにかく地味なスポーツなので,アクションやドラマが作り辛いのは当然。
一番有名なのは。「ピンポン」(松本大洋)。実写映画,アニメにもなった。舞台は高校。
映画でドラゴンを演じた中村獅童は,雰囲気は原作通りだが,年齢的にチョット無理があったか??
そういえばペコ役の窪塚洋介ってドコ行ったのだろう??

で,久々に見つけた卓球マンガ「少年ラケット」 舞台は中学校。
ストーリーも丁寧で,技術解説も分かりやすい。次女が卓球を始めたころに読ませればよかったかな?
ラケットが多彩なのもよい。

ちなみに「行け!稲中卓球部」は読んだことはない
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今日の燃費



2月22日22時22分くらいに給油する。
340.5km走行。222.2kmからだいぶ走ってしまった。




25.47L給油。22.22Lで止めたかったのだが。
燃費は 340.5km ÷ 25.47L = 13.37km/L
とうとう14km/L割れ。やはり気温は今が底と思われる。

という訳で,無駄に2を並べてみたが,特に好きな数字という訳では,ない
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西の街に出張



西の街に出張する。もちろん直行直帰だ。スタート時間から逆算すると,朝,仕事場に着いたらすぐに出かけなければならない。
非常に非効率。更に,社用車を使えば,ウチから行くよりガソリンを3倍使うことになる。
こんなことをすると,世界時計の針をガリガリ進めることになる。
何より,効率厨の私としては我慢ならない。

毎度の電柱だらけの交差点を通過。ホントに多いな。どんな複雑な配線をしているんだ。




そして橋を渡る。路面は地面に対して並行ではない。橋桁は「へ」の字になっている。
真ん中を過ぎると,思った以上の坂になっている。
登りきって,一気に下り,右カーブに突入するのは気持ちいい。もちろん制限速度内でだ。

仕事は順調だったのだが,帰り際に大どんでん返しをくらい,凹んでの帰還となる。
明日は仕事に行きたくねーなー
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虎落笛



午後から降り出した雨は,夕方には上がったが,夜になり,風が強くなった。
先ほど少し表に出る羽目になったのだが,とんでもなく強かった。風速20mくらいあったのではなかろうか。
電線もヒュルヒュル鳴いていた。

冬,寒風が吹くと,電線が物悲しく鳴く。これを「虎落笛」という。
この単語を知ったのは,菊池秀行の「魔界都市ブルース 孤影の章」だったと思う。

調べてみると,電線がなく音ではなく,竹垣に風が当たってヒューヒューなく音のようだ。
虎落は,割った竹を互い違いに組んで作った柵のこと。虎がよじ登ろうとしても落ちてしまう強固な柵が語源らしい。
ずっと,電線がなく音だと思っていたのだが

ヒュルヒュルと音が出る原因は,風が障害物に当たり,下方にカルマン渦ができるため。
これは年中発生するが,「虎落笛」は冬の季語だ。確かに,乾いた寒い空気の中で聴くのは,独特の雰囲気がある。

ちなみに「虎落笛」は「もがりぶえ」と読む。とらおちではないのでご注意を
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降雪



朝,窓の外がいつもより明るいと思ったら,真っ白。
昨日の予報では雪はなかったのだが。




駅まで長女を送っていった帰り。田んぼも真っ白。道は,日陰は凍っているか濡れているかの中間って感じ。
ふんわり運転に心がける。




お昼を買い出しに行こうと出ると,すっかり雪はなくなっていた。
日が出て,一気に気温が上がったようだ。10℃くらいだけど。




田んぼの雪もすっかりなくなっていた。
先日,春一番が吹いたが,やはり確実に春に向かっているようだ。
明日は午後から気温が上がり,暴風雨の予報。一雨ごとに暖かくなっていくだろう
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クジラ像2



再び見つけたクジラ像。ちなみに土佐や大地など,『本場』は見つけに行かない。あるに決まっているから。
(自分的に)意外な場所で見つけるのがタノシイ。「空からクジラ」みたいにね。

場所は昭島市の東中神駅前。立川の隣だ。10月に立川に行ったときに気づいていれば,見に行けたなー
次回はなでに行こう。

なぜ昭島市でクジラなのかは,
「クジラの自己紹介ページ - 昭島市」http://www.city.akishima.lg.jp/s022/010/070/20140910125851.html

東中神駅前の様子は,
「写真が満載の地域紹介サイト townphoto.net > 東京都 > 昭島市 >」http://townphoto.net/tokyo/higashinakagami.html

くじらロードは行ってみたい。
Googleストリートビューで見てみたが,東中神駅だけではない,昭島駅前にもクジラの看板などがあった。
街をあげてクジラしている。

あきしまくじらクッキー,サブレ,まんじゅうなどもあるようだ。ますます行きたくなってきた
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フリーズ



今日も一太郎で文書作りする。使い慣れていないので,やはりWordより効率が落ちる。
純国産ワープロなので,使い倒せば日本人の感性にぴったり合うとのことだが,辛い。

130ページ,3MBくらいの文書だっただが,半日かけメンテして,お昼になったので上書き保存しようとしたら,「ファイルに書き込めませんでした」のメッセージ。

は?

なんで?

続いてメモリエラーっぽいメッセージも出て,保存が進まなくなる。
OSは落ちていないし,タスクマネージャーでも「応答なし」にはなっていない。

仕方がないので,別名で新規保存しようとしたのだが,やはり「ファイルに書き込めませんでした」

JUSTSYSTEMのページののFAQを見てみると,「保存する場所や保存方法を変えて試してみます。」
やってるのだが。

保存先はローカルディスク。結論は「どうしようもない」

自動バックアップが効いていることを信じて,強制的に落とす。
PCを再起動して,ファイルを開いてみると,95%くらいは編集が反映されていた。
ホッとして,念のため別名で保存しようとしたが,やはり「ファイルに書き込めませんでした」

ファイルかー ファイルのメタ情報か何かがおかしくなっているのか。
これはもうどうしようもない。このファイルは二度と編集を反映して保存はできない。

まあ,こんな時の力業解決法は,新規文書に壊れた文書内容を貼り付けることだ。
Ctrl+Aで全選択,Ctrl+Cでコピー,まっさらな新規文書にCtrl+Vで貼り付けだ。

これだと,ページ設定も反映されるので,書式が壊れない。
これで別名を付けて保存してみると,無事成功。
その後も順調に編集作業は進み,上書き保存も問題なし。

しかし,こんな目に会うのは久しぶりだ。Win98の頃はOSがフリーズして丸1日の作業を飛ばしたりしたが,XPからは滅多に起こらなくなった。
一太郎はPCの中で主張しすぎるので,時たま悪さをするようだ。これは昔から変わらないなー
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クジラ像



ここのところクジラblogっぽいことをやっているが,色々検索していて見つけたのがこれ。
ナガスが歩道からコンニチワしている。詳しい状況はこちら
「長さんのリタイヤ生活」http://kobacho-niwaijiri.at.webry.info/201201/article_22.html

場所は人形町とのこと。東京駅八重洲口から1.5kmくらいか。
Google ストリートビューでもハッキリ確認できる。
機会があれば,アタマを撫でに行くか
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Cetus



「クジラ座礁」から一文字とって「クジラ座」だ。Cetus(けーとす)。
本日午後10時ごろは,西の空にいるはず。
どんな星座かは,
「くじら座とミラ」(ベリークラシック コズミックジャーニー RADIO BERRY)
http://www.cc9.ne.jp/~lynx/cosmic/140629.html

星座としては大きい方かな。

当然神話もあるが,こんな感じ。
カシオペアが,「娘のアンドロメダはとても美しい,ポセイドンの娘よりも美しい」と言っちゃったので,ブチきれたポセイドンが「アンドロメダを喰っちまえ」と放ったのがケートス。
アンドロメダをパクッとしようとしたところに通りがかったのは,メデューサ退治帰りのペルセウス。
ケートスにメデューサの首を見せると,あっという間にカチンコチンの石に。
そしてペルセウスはアンドロメダと結婚して,シアワセにくらしましたとさ。
ちなみに石ケートスは,デカくてジャマなので,空に上げて星座にしました。

なんかねー 絶対逆らえない上司の命令で極悪ミッションやろうとしたら,チート技くらって玉砕って・・・
笑えねー

さて,星座を見てくるか
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クジラ車



そういえば クジラ×車 はやっていなかったなと気づく。バラバラには色々記しているが。
・・・最近クジラが少ないのは重々承知,真冬で寒いのでやむなしだ(<言い訳)

で,やはり出てくるのは,S6型クラウン。2・3代目からは想像できないデザインだ。
5台目以降も,これの後継とは思えない。
それほどチャレンジングな車だった。

どんな車かは,「 4代目クラウン(通称クジラ)について 」(みんカラ 紀世彦のページ)
http://minkara.carview.co.jp/userid/2125116/blog/32682495/

1971年2月から1974年10月までの販売と,この時代においては若干期間が短い。
日本が成長していた時代なので,フルモデルチェンジは4~5年がアタリマエだった。今からは想像もできないが。

デザインは空力を追求したのだろう,エッジがなく接続面やエンドはラウンドして絞り込んである。
これは今も使われている手法。もっとも,今はCADとコンピューターでの空力シミュレーションなので,「流れる丸さ」になっているが。

ボンネットフードとフロントグリルの間にエアインテークがあるのも斬新。まあ,これだけでは空冷効果は上がらなかったようだが。

「ラウンドシェイプはデカい車には合わない」 この時代は止む無しだろう。セダンはとにかくハコでなければならなかった。

反面,これを追求し続けたのがセリカ。
初代のダルマからST204まで(TA6は微妙だが)ラウンドシェイプ。やはり小型車だとまとまる。
S6も今となっては決して大きくないのだが。

現行車でクジラっぽいのは,やはりレクサスのスピンドルグリルか。まるでウネだ
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