エキスポセンター方面



H2ロケットは養生材で覆われている。恒例の塗装塗り直しかな?

実は,ハヤブサ2打ち上げのために種子島に運搬され,囲いの中はがらんどう・・・・
と,妄想してみる
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

卓球



次女と卓球の練習に行く。
隣町,と言うより隣の県の体育館まで。

地元のボーリング場には卓球台が置いてあるようだが,料金を見たら,『30分600円(税別)』
・・・やってられるか!!

こちらの体育館での利用料金は,午後12時30分~午後5時までで,300円。流石,公共施設。

今日は2時間程度。私のカラダが持たない・・・


次女は中学入学から始めたので,8ヶ月経過。
正直,まだまだだな。まあ,時々イイ玉を返すこともあるが。
試合をやってみたが,私の圧勝

どうにも手打ちになりがちなので,腰で打つことを意識させる。
更に,サーブがセンターに集まり気味なので,散らす練習をする。

そして1年後の再戦を約束する

・・・まあ,これからも機会があれば練習することになっているのだが
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

長女誕生日



「ロウソクは1本でいいや」

何故? せっかく18本付けてもらったのに。

「だって,燃やすとクサいし,ケーキに蝋が垂れるし」

そうですか

と言う訳で,とうとう18歳
自動車免許が取れるじゃないか!

まあ,その前に大学入学免許を取らなければならないのだが・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

know(野崎まど)



2081年,人々は「電子葉」を能に埋め込み,あらゆる情報にアクセスしながら生活していた。
そんな中,電子葉を遙かに凌ぐ情報処理能力を持つ「量子葉」を持つ少女,知ルは世界の真理を求め,寺院の奥深く,京都御所の地下へ赴く。
彼女が最後に求めるもの・・・「死の先の世界とは」

この世界には,「情報」の他には「物質」しかない。
もし「情報」も「物質」と同じように振る舞うとしたら?
大容量の「物質」が高密度に圧縮されれば,それ自体の重さで崩壊してしまう。それがブラックホール。
情報も同じだとしたら? 世界中の情報を一人の人間の脳に詰め込んだら,「物質」と同じように崩壊し,ブラックホールと化す。

情報の崩壊 = 死 だ。

そしてそれを経験し,なおかつ生還すれば・・・

時は巡り2104年,人々は「死んだ後のこと」を知る。


時代背景としては,人間は常に情報ネットワークに接続している世界。
ただし,あくまで「情報」だけ。個人個人が考えていることは分からない。

「アイの物語」の世界観に近いかと思ったが,こっちでは思考を共有している。AIがだが。

現在もケータイ,スマホでインターネットに気軽にアクセスできる。分からない事は簡単に調べられる。
が,ネット上の9割以上の情報は,「根拠なし」だったりする。やはり何を信じるかは,個人の考えによることは,しばらく変わらないだろう。

「量子葉」は,量子コンピュータであろう。情報処理速度と情報処理量が,現在のコンピュータとは比べものにならない。
ここで思い出したのが,「0能者ミナト」に出てきた件(くだん)。
件は,地球上のありとあらゆる事象を予測し,未来を予言する。予言ではなく,計算で導き出した予測か。それもハズレなしの。

これができれば,バタフライ・エフェクトを予測するだけでなく,意図的に起こすこともできる。
もし,全人類が「量子葉」を装備して,完全な未来予測ができるようになったら??

まあ,件は結果的に2匹になり,お互いを読み合って自滅したが。

やはり未来は「未来」であるべきなのだろう。
そして,「正しい情報」を知ることが重要だな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

雨の中出張



冷たい雨が降り,風も強い中,近場まで出張する。
歩道には落ち葉が雨で貼り付けられている。灰色の道が,今だけカラフルになる。




歩道脇の植え込みも,見事に紅葉していた。
赤い色の上には,イチョウの黄色




そのイチョウは,全身黄色。本格的な冬も間近だ。
銀杏はないようだ。あの実が落ちて潰れると,エラい臭いが漂う。それがなければ落ち着いて鑑賞できる。




公園の奥にある紅葉も見頃。天気が良ければレジャーシートを広げてお昼でも食べたいところだ。

季節は晩秋,そして確実に冬に向かっている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

南の街に出張



雨の中,南の街に出張する。
「洗車をすると雨が降る」法則,いや,天候を操る私の能力(雨男)は健在だ。
自分の体のように! 手足を動かすかのように! 空間全てを支配していく 感覚!!!
(せっかく洗ったのに3日とキレイな状態が続かなくて涙目)

現場はとても寒かったので,温かいものを,と言うことで,うどん,蕎麦がメインのお店へ。
坂東市にある「四ツ六庵」(よつろくあん)へ。




ランチの唐揚げ定食を食べる。蕎麦メインじゃないなー
とは言え,普通のかけそばの量が出てきた。プラス2膳分くらいのご飯。唐揚げは8個くらい。
また重い昼食となる。
・・・ハラと精神的は満腹。午後の仕事以下略

「なんで四ツ六庵と言う名前なんでしょうね?」と,同行者。

蕎麦が四六なのかもね

「??」

そば粉が6割,小麦粉が4割の蕎麦ということ。この位だと蕎麦の風味があって,かなり滑らかな食感になるね。
ちなみに駅そばだと,そば4小麦粉6位かも。

「へ~ 蕎麦って,そば粉だけかと思っていました。」

そば粉だけなのは十割蕎麦だね。小麦粉はつなぎだから,そば粉だけだと水分が飛んだらブチブチになって美味しくない。
食べるときに打つのが基本だから,手間暇かかってお値段もそれなりのところが多いかな。

「わかりましたー で,その十割蕎麦のところに,いつ連れていてもらえます??」

・・・そのうち
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今日の燃費



今週末まで保つかと思ったが,ゲージの下がりが早かった。338.4km走行




23.05L給油。燃費は 338.4km ÷ 23.05L = 14.68km/L

どんどん燃費は悪化するな。気温低下の影響が出ている。
朝,少し暖機しないとダメかな。

ガソリン価格は高止まりだ。円安が進んでいるので,安くなっても良いはずなのだが。
先物も下落傾向のハズなのだが。誰だ?? 価格を上げ続けているのは?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

洗車



柿の実はほとんど落ちてしまい,葉も枯れてきた。「初冬」だね~




とは言いつつも,柿の木全体を見ると,まだまだ葉っぱは散りかけ・・・だが,かなり落ちた。




洗車前に掃き集める。結構な量になっている。
焼き芋ができそうだ。




U31を洗車。流石に虫の付着はなくなった。




G21も洗車。午後から始めたのだが,こっちが終わった頃には,日はかなり傾いていた。
後一月もすれば,冬至,冬だね~
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

石焼きラーメン



お昼は「石焼きラーメン 火山」に行く。私と次女は再来だが,長女は初めて。




次女は野菜石焼きしょうゆらーめん。麺と野菜が入った焼き石の器に,まず,スープを半分入れてくれる。




少し間を置き,スープの残り半分が入って完成。一気にいい匂いが広がる。
しばらくはグツグツしているので食べられない。落ち着いても冷めることがないので,美味しくいただける。




長女は野菜石焼きとんこつらーめん。とんこつスープの焼ける匂いが食欲をそそる。




私は雷味噌らーめん。しょうゆラーメンの7割くらいのスープをまず入れる。




更に辛味噌スープを投入。「雷」は辛いということだ。
思った以上に美味辛だった。七味唐辛子も付いていたが,入れなくて正解。

石焼きラーメンにはご飯が付いており,締めはラーメン雑炊が楽しめる。
しかし,雷味噌らーめんはスープと味噌が混ざり合って餡かけ化してしまうので,雑炊にはならない。
ラーメンがかなり辛いので,別々に食べても問題はない。

やはり特徴は麺か。熱々でもさほど伸びない。食べるのが遅い次女向け(<と言ったら怒られた)
今回も美味しくいただきました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

北の方の街に出張



北の方の街に出張する。
昨日,同行者が,「じにーさん,お昼食べるところが見当たらないんですけど・・・」と言うので,

心配するな,お腹いっぱい食べられる蕎麦屋があるから

という訳で,城里町にある『手打蕎麦 一三庵』に行く。一三は「かずみ」と読む。
前回,ある意味エラい目に合ったところだ。




今回は前回の轍を踏まないように,野菜天もりそばにする。700円,安い!
野菜は9種類,蕎麦は普通に見えるが,見かけ以上に蒸籠が深い。最初は食べても食べても減らない。

蕎麦は,極太田舎蕎麦。同行者が「え・・・? これって蕎麦なんですか? うどんじゃ?」というくらい太い。
写真は白くなってしまったが,かなり蕎麦殻が入っていて黒い。
これをモグモグ食べる。ツルツルっとではない。太さ的にすするのは無理。

天ぷらは揚げ置き。値段的に仕方がないか。それでもサクサク感は残っている。季節によって内容は変わるようだ。
今日は春菊の天ぷらがあったのがうれしい。
蕎麦つゆの奥にあるのは,白菜の漬け物。箸休めと言うには量がある。

今回は無理なく完食。美味しかった。
しかし,それにしても簡単に攻略できた。
運ばれていくけんちん蕎麦を見たが,前回ほど山盛りになっていないような気がした。
完食できない人が多いので,量を減らしたかな?? 

まあ,それでも十分なのだが。

さて,午後の仕事についてはいつもの通りのなので,略だ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Unfragment



この世界に存在するモノ(Hardware)とキモチ(Software)は全て繋がっている。
それは今(Now)だけではなく,過去(Before)とも未来(After)ともだ。

そんな世界の中にある「fragment」とは・・・??
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

MR2

「今日は迎えに来てもらった。あ,あの黒いの」と,地元の駅に降りたときの,前にいた女子高生

「え~ 何? あの車?」と,その女子高生の友達

「大昔のスポーツカーだって。あちこち壊れまくっているし」

「へ~」

で,その車を見ると,TOYOTA MR2(SW20)
国産初のミッドシップスポーツ。SW20型は,1989年から1999年まで販売されていた。
ある意味,バブルの象徴だ。
駅に来ていたのは20年以上前のものだろう。確かに壊れない方がオカシイ。

乗っていたオトーサンは,多分,私と同じ年代。私もこの車には憧れた。買えるとは思わなかったが。
価格はⅠ型 G Limited で215万円,Ⅴ型 GT は295万円までいった。

フルモデルチェンジ前のAW10は,エンジンは1.6Lだったが,SW20になって,2Lもしくは2Lターボを搭載。
出力は200馬力を超えたが,Ⅰ型のハンドリングは酷評された。
とにかくピーキー。前輪の接地圧がなく,ミドシップを生かした回頭性がなかった。

これはトヨタも認識していたらしく,マイチェンごとにハンドリングは成熟させていった。
最終Ⅴ型はエンジンを3S-GEとして,足回りを突き詰め,空力パーツの見直しなどを行った結果,Ⅰ型とは完全に別物に仕上がった。
10年間のタイヤ性能の向上などもあり,かなりのハンドリングマシンになった。

欲しかったな~

まあ,ミドシップ2シータは,実用性0なので,セカンドカーとして持てる状況ではないと無理だったが(+財力)

元同僚の女性が若かりし頃乗っていたという話を聞いた。

「最初に行った店では,『これはオンナが乗る車じゃない! アンタには売れない』と言われて,すごーく腹立った」とのこと。

う~ん,某トヨタ店みたいだ。北米は当時,若いギャルに需要があったみたいだし。

「で,違う店で買った。ATだったけど」

この方,私より少し年下なのだが,未だに美人さん。
MR2に乗っている姿を見てみたかった・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

学園都市に出張

東京西部に位置し,23学区からなり,人口230万人,その8割を学生が占め,高い城壁で閉ざされた完全な円形で,科学サイドの総本山,超能力開発のための実験都市・・・
ではない学園都市に出張する。




TX研究学園駅近くが現場だったので,お昼はiiasへ。
この辺りはまだ開発途中。大規模店舗はかなり増えたが,住宅が張り付くのはこれからのようだ。
それにしても,高い建物がない。10階以上は皆無。
やはり広大な敷地のためだろう。縦ではなく横に伸ばして床面積を稼いでいる。
何もなかったところに街を作ったからこそ,できる技だ。
お? 何もないところに都市を造ったというのは,とある学園都市にも通じるな。




平日だというのに,レストランはどこも混んでいた。12時直後なのに,既に15分待ちの店もあった。
比較的,というより全くお客のいなかった「そじ坊」で,なめこおろし蕎麦を食べる。
本体は撮り忘れた。反省はしていない(<意味不明)

美味しかったのだが,蕎麦×大根おろし×キノコなので,どうにか心が折れず,午後も仕事ができた。

ちなみにiiasは,オープン間もない頃に行って,どこに車を停めたか分からなくなり数十分彷徨ったというトラウマの場所。
今回は分かりやすい場所に停め,出入り口,歩いたルートをよ~く観察した。
とにかく広かった・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

エスクァイア発売開始

「バットマンの顔を持つ「エスクァイア」自分たちがほしいクルマをつくった」(Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141116-00000537-san-bus_all

CMはどうだろ? エスクァイアは高級路線で売るつもりだと思うのだが,バットバンか・・・
元々はアメリカのコミックだよなぁ

販売チャネルはトヨタ店のみ。トヨタ店のミニバンは,アイシスとエスティマ。
どちらもはっきり言って売れていない。「売れるミニバン」が欲しかったのだろう。かといって,ノアかヴォクシーを売る訳には行かない。
そもそもトヨタ店は,『高級車しか売らない』がコンセプトだった。

20年くらい前,奥さんとカリーナEDを買いに行ったのだが,当時のトヨタ店は,クラウン以外売る気なし。
カリーナは,「ダンナさんが社用車としてクラウンを買うついでに,奥様用に買う小さめの車」という位置づけ。
営業も,我々若造をマトモに相手にしてくれなかった。

それがいつの間にやらプリウスを扱うようになり,ついにはポルテとアクアまで扱うようになった。
そして今,トヨタ店で一番売れているのがアクア。

あの時の高飛車な営業! ザマーミロだ。

『トヨタ店では絶対車を買わない』がウチの家訓だ。

さてエスクァイアだが,ノア/ヴォクシーと中身は全く一緒だが,内外装をいじって高級感を出し,20万円高くらいのプライスタグを付けている。
個人的には「割高」としか思えない。
クラウンロイヤル顔に20万円払うかだな。
ノア/ヴォクシーは,そもそもノア/ヴォクシーとして作っているので,無理がないと思う。
幅だけ+50mmで専用設計していれば,また違ったのだろうが。
トヨタと言えども,そこまでの余裕はないか。日本で売っているミニバンは,北米では売れないし。

という訳で,販売がどうなるか注目だ。

・・・4000台/月目標のところ,発売日に既に9000台のオーダー 売れている。
う~ん・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

くじらGOODS opt38



昨年の11月に1個目を入手した「ひだまりマリン・クジラ」
何かのついでにseriaに寄れるときは覗いてみて,あればできる限り購入していた。
今年も冬に入り,入荷はほぼなくなったようなので,1年間の成果を確認




13個。1月に1個ペース。まあ、冬場はほとんど見かけないので,春~夏にGETしてきた




上から。なかなかと壮観
一斉にパタパタ動いているのは,見ていて楽しい。

これからも入荷確認すれば購入予定。しかし出回らない・・・
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ