u t a u k u j i r a
詠う鯨 - Whale that sings -
Color experiment
「色が違う円はどれかを当て続ける「Color experiment」で色彩感覚をテストしてみた」(GIGAZINE)
https://gigazine.net/news/20250506-color-experiment/
GIGAZINEでこんな記事が上がっていたので、やってみた。
私の眼は既に老眼が入っており、夜目も効かなくなっているポンコツ。近眼がないのが救い。
免許更新では要眼鏡判定とはならない。
「Color experiment」 https://colors2.alessandroroussel.com/
結果、20問中16問正解。後半のテストで4問間違えた。色彩感覚はそれほど衰えてはいないみたい。
今後、完全ジジイになると、白内障とかが心配だが、最後までもってもらいたパーツの一つだな、目は
バックアップ
ネットブラウズしていたら、突然ブルースクリーン。うわー SSD壊れたか??
自動的に再起動が始まり、その後は普通に起動。その後は何事もなかったかのように安定稼働中。
Windows Updateが悪さしたか?
ブルースクリーンは再現しないので、とりあえず様子見だが、念のためシステムバックアップを取る。
使うツールはEaseUS Todo Backup Free システムバックアップだけなら、有料版ではなくFreeで十分。
Windows11になっても、「バックアップと復元」は残っているが、後に(Windows7)が付くとおり、7版から進歩していない。
そしてだいたいトラブルを起こすのは経験済。まともに復元できた試しがない。
データの転送速度は80MB/秒くらい。USBメモリに取っているので、まあ遅い。
バックアップ完了。15分くらい。Windowsの「バックアップと復元」は1時間経っても終わらなかった。
サイズは40GB弱。システムのサイズは80GBくらいなので、圧縮率は50%といったところ。圧縮率は高くない。
中身は独特のバックアップモジュールが11個。別のUSBメモリに入っているWindowsPEで起動して、このバックアップを使って復元する。
これでとりあえず安心だが、何事もないのが一番
YouYubeにフィッシングサイト報告してみた
YouTubeの広告を踏んだら詐欺サイトに飛ばされたと記した訳だが、「これはダメな広告」を報告することができるようだ。
で、やってみた。
広告の脇にある縦3点リーダーが「マイ アドセンター」へのリンク。
ちなみに「この広告はダメな広告」と一発で報告する機能は、どこにもない。
クリックすると、マイアドセンターに飛ぶ。ちなみにgoogleアカウントでログインしている必要がある。
ここにある「レポート」をクリック。
「この広告またはリスティングの問題をお知らせください」画面になる。
「誤解を招くコンテンツまたは詐欺である」ラジオボタンをオンにする。
画面の下にスクロールし、コメントを記入。これを入れないと送信できない。今回は「リダイレクト先がフィッシングサイトである」と、URLとあわせて記入。
すぐにG Mailにメールが入る。「担当チームが内容を確認し、必要に応じて対策を取ります」とのこと。
今日も同じチャンネルを確認してみたが、詐欺サイトリンクは健在。多分、YouTubeはやる気がない。この広告を剥がしてしまうと、オカネが入ってこなくなるから。
タダで見ているようなヤツを守る気などない、守ってほしければカネ払え、と言うことだろう
ワイヤレスイヤホン
4年前に購入したワイヤレスイヤホン、最近は使用時間が40~50分と、バッテリーがヘタってしまった。
バッテリーが少なくなると、「Low battery」と15秒ごとにアナウンスされる。すごくウザい。
またアヤシイ中華製を購入しようかと思ったのだが、最近は円安のせいもあり、中華製でも1500円程度からとなる。
で、ダイソーのワイヤレスイヤホンを買ってみた。
評判はそれほど悪くない。まあ、音質については、明らかにこもっていたり、低音スカスカだったりしなければ良い。
高級なヘッドホンやスピーカーシステムを使ったことがないので、音質はよく分からないというのが正解だが。
型番はDG036-01。内容はこんな感じ。本体とケース兼充電器。L、Sサイズのイヤーピース。
本体は片方約4gと軽い。イヤーピースはMでピッタリ。
充電用のケーブルは付属していない。
本体をケースに収納するとこんな感じ。ケースの横幅は約6cmとコンパクト。
イヤホンは、1回の満充電で約8時間使用可能とのこと。ホントかな??
ケースには2回充電分のバッテリーが搭載されている。カタログ的には、イヤホンフル充電、ケースフル充電で24時間使用可能となる。
イヤホンのバッテリー0からフル充電には2時間かかるが。
ワイヤレス接続はBluetooth。本体をケースから取り出すと自動的に電源が入る。
スマホの近くに置くと、スマホがイヤホンを認識するので、「接続」をタップ。これでペアリング完了。
後は使うときに自動的に接続してくれる。
音だが、中~低音が強めだが、こもり感はないので、普通に聴いていられる。ナガラなら十分。
この値段なので、1年も使えればよし。さて、どのくらい使えるかな
バックアップ先
バックアップ先はHDDと記したが、明日3月11日は東日本大震災が発生した日だ。
多くの人の様々な記録が亡失した。そして再現は不可能。
被災すると、記録媒体は流出、焼失などでなくなってしまう。HDDは衝撃には弱い。光ディスクやソリッドステートドライブは衝撃や水没には強いが、圧力、熱で破損する可能性が高い。
災害にも強いバックアップ方法はあるか
災害に対し、比較的安全と今のところ言えるのは、クラウドサービスか。
データは分散管理されているし、日本国内だけではなく世界のどこかに保存される。
ネットに接続できれば、読み書きできる。
ネックは価格か
google driveだと、15GBまでは無料だが、それ以上は有料となる。もちろんサブスク。
100GBで290円/月だが、バックアップしたいものの容量を測ると、だいたい最低500GBは欲しい。
で、2TBプランになるが、1450円/月、年間17400円、あと30年生きるとして、522000円だ。
17400円/年は、結構微妙な価格。外付けSSD 1TBがだいたいこの位の価格。
そして小型の耐熱金庫が1万円くらい。これが現実的か。
災害はいつ、どんな形でくるか分からない。現実的な予算の中で、できうることをやるしかない
バックアップ
Q バックアップは何に取りますか?
A ハードディスクに決まっている!
というような会話は、今は昔になってしまった今日この頃。未だに現役で使っている外付けハードディスク。
購入は2012年12月なので、12年以上使っている。壊れないもんだね。
まあ、月に数回、内臓SSDをバックアップしているだけなので、稼働時間は使用期間の割には少ないと思われる。
それでも十分丈夫な磁気ディスク、やはりデータの保存に向いている。
価格だが、ウチと同じ2TBの外付けHDDで、だいたい1万円前後。私が買った時より値上がりしているが、物価上昇を考えると、さほど変わってはいない。
3.5インチでも2.5インチでも価格に差はないので、シークタイムと置き場所を考えると、2.5インチサイズが良いかな。
外付けSSDだと倍の価格になる。
HDDは丈夫で良いのだが、ネックはやはり読み書き速度。で、外付けHDDの速さを測ってみた。
接続はUSB2.0
遅い、遅すぎる。M.2 SSDが3000MB/sを超えているので、75分の1の速度しかない。
ランダムリード/ライトでは、650分の1の速度。
内臓SSDと比較しても10分の1以下の速度。やはり、今となっては通常使いはできない。
とは言え、データバックアップならば、時間がかかってもちゃんと取れて壊れなければ問題ない。
文字どおり壊れるまで使う予定
壊れるメモリ
使用頻度は減ったが、やはり使い勝手が良いUSBメモリ。仕事場でも、他の端末で作業するときに、自席のPCからUSBメモリでデータを持っていく。
ただし、情報流出を防ぐため、システム担当に許可済USBメモリを借り受けることになる。
で、今回もUSBメモリを借りて、自分のPCからデータをコピーし、別システムの端末に挿す。
認識しない
あれ? データコピーはできたよな。エクスプローラで確認してみると、USBメモリがない。
引っこ抜いてシステム担当に、「認識しないんだけれど」と手渡す。こっちのPCでも認識しない。
まあ、千円、二千円程度の記憶媒体、耐久度合いはそんなもの。
担当も、「仕方ないですよね」と、代わりのUSBメモリを渡してくれた。
そして作業再開、再びデータをコピーし、別システム端末に挿す
認識しない
あれれ? まさかまた壊れた?
再び引っこ抜いてシステム担当に。
「えー またですが? 何かやってません?」と言われたが、やはり担当のPCでも認識しない。
2つのUSBメモリは同時期に購入したもの。寿命かね。
3本目を借り受け、三たび作業開始。今度は無事終了したが、連続して壊れるのは初めて。
USBメモリはデータ運搬にしか使っていないので、元データが無くなることはないが、やはりバックアップや保存用には使えないことを改めて確認。
しかし、最近帯電体質が加速している気がする。これが原因か??
右クリックメニュー
Windows11のマウス右クリックメニューだが、Microsoftが「これくらい出しておけばいいだろ」的に少なくなってしまった。
唯一評価できる点は、「パスのコピー」メニューが常にあること。Windows10では、Shiftを押しながら右クリックしないと出てこなかった。
Windows10までの右クリックメニューは、一番下の「その他のオプションを確認」をクリックすると出てくる。
このように全右クリックメニューが表示される。個人的には、初めからこれを出してほしい。
で、色々調べたが、この表示を標準にする設定メニューはない。これを標準にするには、レジストリをいじるしかない。
メンドクセー
まあ、1回書けばそれで終わりなのだが、やはりレジストリをいじるのは抵抗がある。
でで、さらに調べると、一発で出す方法があった。
Shiftを押しながら右クリックする
これで全右クリックメニューが出せる。一番簡単か。
しかし、スタートメニューもそうだが、Windows開発チームが考えるUIは、何となくずれているような気がする。
細かい心配りができる日本人をメンバーにするべきだ
時短シャットダウン
Windows11のシャットダウンはイマイチという話は以前記したが、キーボード操作が好きな私、「Windows」キーを押してシャットダウンを選択すれが少しはやりやすいかなと思ったのだが、
電源ボタンに行かない
矢印キーでもTabキーでも電源ボタンに行けない。これは設計が悪い。「Windows」キーで表示されるアイコンには、キー操作で全てアクセスできなければ意味がない。
やはり最短でシャットダウンするには、上で書いた方法なのか、と思っていたのだが、キー操作で最速シャットダウンする方法があった。
「Windows」+「X」キーでWindowsボタンを右クリックしたときのメニューが出る。「シャットダウンまたはサインアウト(U)」とあるので、続いて「U」を押すとシャットダウンメニューが出る。シャットダウンは更に(U)を押すと選択。
「Windows」+「X」 → 「U」 → 「U」 でシャットダウンできる。マウス操作より圧倒的に早い。1秒でシャットダウン。
早く覚えればよかった。もちろんWindows10でも使える
今日のメモリカード
SDカードを購入する。E12で音楽・動画を楽しむためだが、最近動画ばっかり再生しているので、16GBでは容量が足りなくなってきた。
とりあえず32GBを買おうかと、価格COMで調べたのだが、最安値は500円前後。そこでハタと思い出した。
ダイソーで500円SDカードがあったような
通販で500円ということは、本体価格は350円くらい。本体500円の方が、品質が高いのではないか。
という訳で買ってきた。
ノーブランド、又はダイソーブランドかと思ったのだが、HIDISC(磁気研究所)ブランド。
一応、国内メーカー。スピードクラスはClass10
クイックフォーマット後のプロパティ。うーん、32GBといっているが、実容量は28.8GB
1GB=1000MB換算でも少し足りない。きっちり1GB=1024MBで実容量を表示してもらいたい。
Cristal Diskmarkで速度を測ってみた。シーケンシャルリードで約97MB/s出ている。
ランダムリードは激遅だが、音楽や動画の再生では問題にならない。ライティングは決して早くはないが、カーオーディオでは書き込むことはないので、こちらも問題にならない。
今まで使っていたSanDiskの16GB。シーケンシャルリードは48MB/sとなっている。これで問題なくメディア再生できていた。
これのCristal Diskmark結果。実シーケンシャルリードは46.10MB/sなので、カタログ値にチョット足りない。
ダイソーのSDカード、正確にはMicroSDカードだが、性能は十分であることは分かった。
あとはどのくらい使えるかだな。車の車内という、高温から低温に晒される環境でどうなるか。
メーカー保証は1年、これ以上使えればモトを取ったことになる。
仮に壊れても、入っているのはPCに保存してあるデータをコピーしたものなので、大切なデータが無くなることはないので問題なしだ
Windows11壁紙
最近知ったのだが、Windows11のデフォルト壁紙が変更になっていた。
今までの青一色から、レインボーグラデーションとなった。
変更されたのは、今年の5月らしい。
完全に乗り遅れている
新しモノ好きとしては変更したくなる。ダウンロードして適用。
この色合い、見覚えがあるなと思ったら、
Microsoft Copilotアイコンと同じ。最近、Windowsパソコンは、「AI搭載パソコン」を売り文句にしている。
以前にも記したが、生成AIを使ってみた感じでは、ChatGPTが一歩抜きんでている。Copilotはもう少し頑張りましょうだ。
いつの間にか、Edgeの右肩にもCopilotアイコンが付くようになった。
ブラウザの機能として使えるようになっている。最近はExcel関数を書かせることが多い。
この位ならCopilotでも十分。お悩み相談をする気にはなれないが
不審電話
昨日、仕事場に電話がかかってきた。
「私、○○社のXXと申しますが、システム管理のご担当者様いらっしゃいますか?」
?? ○○社には確かに我が社のシステム管理を委託しているが、それは本部対応。個別部署に直接連絡が来ることはない。
もしかしたら、ウチの部署の誰かが何かやらかしたか?
「とりあえず私がお話を承ります。何か問題が発生しましたか?」
「(相手一瞬つまる)弊社ですが、社内システムなどのコンサルティングを行っておりまして。」
?? 何故会社紹介が始まる? 我が社のほとんどの社員は、そんなの知っている。システム構築やメンテもやっているし、トラブル解消をSEにお願いすることもある。
「何かシステム上お困りのことや、セキュリティ上のご不安などございませんか。ご提案やお手伝いができます。」
?? 何故個別部署に営業をかける? システムは本部対応だと、○○社は知っているはずだが。
「あの、システム関係は本部対応のはずですが。」
「(また相手一瞬つまる)そうでしたか。それでは失礼させていただきます。お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。」(ガチャ)
どうにもナゾの電話だった。一応、本部に連絡しておいた。しばらくして本部から、「○○社は、我が社に対して個別部署ごとの営業はやっていないようだけど」と連絡がきた。
不審電話確定
通話記録から相手の電話番号を調べてみた。この電話番号の会社は、HPではコンサルティング、人材派遣などをやっているようだ。社名は○○社ではなく、△△社。
つまりは、大手の○○社をかたり、営業が成功したら、「○○社から委託を受けている△△社です」とか言って入り込み、テキトーに食い荒らすということか。
オンライン診断とか言って、アヤシゲソフトを入れさせることなんかも、やるかもしれない。
で、カネを取れるだけ取ってトンズラ、会社からぶっこ抜いた情報は売ると。
まあ、ここまでやるかは分からないが、不審電話なのは確定。
次かかってきたら通報かな
自動化
単純作業は嫌いではないが、それでも同じ処理を延々繰り返していれば飽きるし、そもそも21世紀も1/4も過ぎているのに、コンピュータが自動でやってくれないというのがオカシイ。
Exceだけならキーマクロで色々作れるが、独自システム開く ➝ 個別にデータ入力 ➝ 帳票データ保存 ➝ 帳票出力 のような手順は、何かアプリケーションを使わないと厳しい。
しかし、我が社のPCには、許可されたアプリケーション以外はインストール禁止。フリーウェアでもキーにマクロを組み込んで一発で実行させられるものはいっぱいあるのだが。
そこで色々調べてみると、Windows Powershellを使えば、結構いろいろできそうだ。
まあ、スクリプトは勉強していく必要はあるのだが。
サンプルも沢山あったが、ここはChatGPTの出番、こんなリクエストをしてみた。
スクリプトのサンプルとして
1 Excelを起動する
2 A1セルからA30セルに、11月1日から11月30日を入力
3 「カレンダー.xlsx」というファイル名でデスクトップに保存する
4 Excelを終了する
というものを作ってもらえますか
結果、あっという間に書いてくれた。(スクリプトはそこそこ長いので省略)
そして実行してみた。Enterを押した途端にExcelファイルが作られる。ホントに一瞬。
スタートメニューからExcelを開くより短かったのではなかろうか。
手順をキチンと分析して、スクリプトはChatGPTに書いてもらう、これで作業の自動化を進めてみるか
PCゲーム
昨日の続き。そもそもやりたいゲームがあるのか、と聞かれると、
まずはGeoGuessr。以前にどんなものか記したことがあるが、しばらく前からサブスクリプションになってしまった。
月額549円、1年間契約すれば月329円になる(Pro Basic)。年額3948円をどう考えるかだな。
今の状況では、モトを取れそうにない。
CITIES skylins2 街づくりシミュレーションだが、要求するPCスペックが高すぎて、それを用意するのに20万円くらいかかってしまう。ゲーム自体は6990円
その前作のcities SKYLINES 今のPCスペックでも十分遊べる。価格も3990円。
しかし、DLCやMODが大量にあり、面白そうなものを入れていくといくらかかるか分からない。
ゲームを始めると、時間はいくらあっても足りない。それを分かっているので、なかなか手を出しづらい。
「暇だー 何もやることがない。」という日々は来るのだろうか??
ベンチマーク 3
昨日はCINEBENCHはやらないと言ったのだが、ここまで色々やってきたので、やっぱりやっておくことに。
まずはマルチコア性能を測定。左上のCPU(Multi Core)脇のstartをクリック。
写真の描画が始まる。これを10分間繰り返す。
終了後、結果がランキングされる。スコアは8531
続いてシングル性能を測定。描画はマルチより遅い。1/6くらいの速度。
シングルスコアは1181。
これらのスコアがどの程度か、CPUは良いのか悪いのか、議論は無意味。
PCで何をやるかでPCパーツとして求めるものが決まる。3Dグリグリの重いゲームをやるならば、高性能なCPUと高性能なグラボが必要。
ネットでHDサイズの動画を見るくらいならば、ソコソコのパーツでOK。
じゃあ、何でベンチマークを回すのか? 他のCPUと比較するのか?
男の子は性能テスト好きだからね
ベンチ中のCPU温度。普段はまずお目にかかれない温度。赤文字は初めて見たかも。
CPUの性能テストなので、大量の計算をさせているからだろう。
最新のintelやAMDのCPUスコアは、マルチで40000を超えるらしい。私のRYZEN 5 3600の5倍の性能。
3600でも、全く不都合はないんだけれどね
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