通勤電車(何回目かの女子高生 編)

「やっぱり、わかれると思う」

「そう、でもそれでいいの?」

「一緒にいても、辛いだけだから・・・」

「そう・・・ そう決めたなら・・・」

「ごめんね、心配かけて」

「元気出してね」


なんつー会話を、いつもの通勤電車の中で女子高生がしていた訳だが、『温くていいねぇ』と思ってしまうのはオッサンの証拠だろう。
特に結婚なんぞして子どもができてしまうと、他の方の性別は、大して意識しなくなるような気がする。

まー中高生なんてのは、恋愛に憧れている時期だろうし(<多分、私もそうだったと思う、つーか、妄想ばっかりか)、ガッコによっては、彼氏彼女がいないと友達付き合いできないなんてのもあるだろう。

中高生で当Blogを見ている方はいないだろうが、一応言っておく
『恋愛で悩んでおけよ、悩めるのは今のうちだぞ』

働き出してからだと、違う悩みばっかりになるから。
と言う訳で、今日もオモシロクナイ事ばっかりだったのだ。
・・・だいぶ疲れているな、オレ
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