河の向こうへ出張

本日は出張。直行直帰だ。

同僚（♀・美人）とは現地で待ち合わせ。
本来は上司とこの同僚が一緒に出張するはずだったのだが、
「私は（とても重要な）別案件が入ったので、行ってくること」と、私が行くことになった。
それで昨日残業させられたのだが、なんか、ねえ。

同僚は先週からかなり憂鬱だったそうだが、急遽、私とになったので、俄然、やる気になったとのこと。
・・・ホンマかいな（＜ちょっとウレシイ）


まずは地元近くのお馴染みの橋を渡る。天気は上々、気分は晴れやか。



しばらく土木事務所所管の狭めの道を走り、国土交通省所管の広い道に出る。



大きな河にかかる橋を渡る。この橋を渡るのは１０年ぶり位か。

しばらく走り、目的地で仕事。
相手のリーダーは女性（美人）だった。

当然、心の中でガッツポーズ。上司ザンネン。



お昼は道の駅。お値段手頃な定食を食べたが、ボリューム満点で美味しかった。

夕方まで現場。サッサと終わらせる事もできないことはなかったが、まあ、楽しい仕事はなるべく引っ張るのはお約束。
だって、美女に囲まれているのだよ。


イイ気分で再び大きな河にかかる橋を渡る。

さー　明日も出張だ、別の同僚（♀・美人）と