太田市 三日月村～ここに来ると、人生に負けた気がする

９時半開場が、１０時



有名人のサインは多い



それは、撮影に使われるから



片岡鶴太郎



中村敦夫



右端は大和田伸也





人形があるだけ





小林稔侍



何か意味が？？



生身の人間なら



飛び込んでいきます！





紋次郎は読んだ事が無い



笹沢佐保の作品はたくさん読んでいるが



５００円です



テーマが良く分からない





カネ返せ！





食事に行きます



太田市に泊まった私は、太田市を観光しようと思った。

検索をすると、余りないね。

それでも、三ケ月村・・・何か胡散臭い臭いがするが行ってみるか。

９時半開場なので、時間通りに到着をする。

駐車料金は６００円。

入口にいくと、開いてない。

一組のカップルが、同じく待っていた。

仕方がない、待つか。

羊が一匹

羊が二匹

羊が三匹

羊が・・・

ジンギスカンが一人前

カルビクッパが二人前

ふぐ鍋が三人前

裸の女が一人

熟女が二人

坂井泉水が三人

お～～～～い！！！いつまで待たせるのだ？

何と、予定よりも３０分遅れの１０時開場だと！！！

大丈夫か？

入口で入場料を６００円払う。

有料施設があって、３００円と５００円だという。

それと、施設内では通常のおカネは使えず、

江戸時代風のおカネに両替をしないといけない。

使わなければ、お帰り時に両替をしてくれという、

何とも面倒くさいシステム。

一応、１０００円を両替すると、銭形平次が使う様なおカネですね。

そして園内というか、村内を歩く。

何も無い。

江戸時代風の建物やらなんやらがあるが、

基本、ここはどこ？私は誰？状態。

有料施設の一つ、洞窟に入ってみた。

入場料５００円。

何か、意味が分かりません。

お化け屋敷なんですか？

それとも、違う物ですか？

テーマが不明！！！

３０分待たされて、３０分もいなかったかな？

芸能人のサインは沢山ありますが、

それは、撮影出来た時の物。

木枯らし紋次郎も、人形が一つあるだけ。

久々にやっちまった感満載の所ですが、

良くぞ、今まで営業をしてきたと！

自粛期間に良くぞ、耐えたと！

さあ、飯を食べに行こう！