予告

２０２２年６月９日までブログを書きます。

それで、終わります。

敢えて、それを書くことにより、

己を極めたいと思います。

勿論、旧ブログも消えます。

自分はメジャーになれないが、プロや玄人を唸らせたいと思います。

太田市 立川マシマシ 太田店

酒を呑んで思う

アタシは部品

アタシは人間

お前らの気持ちはわかった！

だが、長野は・・・





















































































立川マシマシに行ってみた



この日は暑かった





ニンニクは卓上にあります



マシマシだと野菜は１キロ！



冷し中華を選びました



麺は５００ｇまで同一価格



連食予定なので、４００ｇにした



キュウリ以外は冷しに見えない









冷しにニンニク投入！



ジャンクな食べ物でした



三日月村では、汗だけは大量に出た。ｗ

汗をかいたおかげで、大量に飯が食える。

どこで食べようか？

すると、立川マシマシが太田市にあることが分かった。

立川マシマシ、転勤前からその名は知ってはいた。

そういえば、転勤前は厚木のぎょうてん屋でぎ郎を良く食べた。

二郎系は好きである。

行ってみますか。

ナビに従い行ってみると、開店１０分前に到着。

すでに、待ち人がいるが７人目か？

やがて開店をし、店内へ。

店の中も外も新しめですね。

清潔感も感じるし、明るい店内。

券売機で食券を買うシステム。

順番待ちの間に、写真メニューを見て決める。

初めての訪問だけど、冷し中華がいいんじゃない？

そう言えばこの夏、冷しを食べたか？

ブログを見返しても、冷しは無いよね。

二郎家の冷しって、どんなのが出てくるのだろう？

興味津々じゃん！！！

私は、９５０円のそれを選ぶ。

食券を購入後、カウンター席へ。

カウンター席のみの客席になる。

ソーシャルディスタンスは無い様だが、入店前に手指の消毒を求められた。

スタッフが、麺量をどうするか尋ねる。

５００ｇまで同一価格であるが、４００ｇにした。

５００ｇは食べ切ることが可能だが、

この日は連食予定。

少し、余裕を残しておきたい。

冷しは、野菜マシなどは無い様だ。

卓上にはコショウや酢、ハバネロなどがあるが、

クラッシュニンニクが、置いてある。

ニンニクは、お好きにどうぞ！という訳か。

やがて、冷し中華が提供される。





まぜそばだな！ｗ

冷しらしいビジュアルと言えば、キュウリの細切りのみ。

豚バラ肉を甘辛く焼いたものが、ドンとのる。

鮨屋でいう、ガリがのっている。

それと、マヨネーズベースのソースですか？

みじん切りの玉ねぎが入っている様です。

まずは、そのまま麺を食べる。

シコシコとじつにしっかりしたコシを感じます。

小麦の美味さも感じますね。

タレは、麺の下にありました。

醤油ベースですね。

もう、こうなったら混ぜ混ぜしましょう！！！

全体的に混ぜますが、ニンニクを入れてみました。

食べてみると、ジャンクですね～～～！！！！！

マヨネーズベースの冷し油そばですね。

それと、ニンニクが合います！！！

この店のニンニク、刺激感が薄いですね。

何と言いましょうか、匂いや刺激があまり気にならないと言うか。

よくある、おろしニンニクの方が臭いと思いますよ。

実際、翌日仕事だったのですが、臭いは指摘されませんでした。

勿論、入れ過ぎは臭うと思いますが。

全体的に、まろやかな味わいなので、卓上のハバネロを垂らしてみました。

刺激はあるけど、絶叫する穂ではない。

だが、私が選んだのは黄色い方のハバネロ。

赤いボトルもあるのだが、怖くて入れられん！ｗ

ボリュームは勿論あります。

それでも難なく完食。

若い方にお勧めですね。

中年以上は、要相談の高カロリー食品だと思います。ｗ

メニューが豊富で、ご飯物もあるのでまた行きます！！！