飯を食べに行って、逆に腹を減らして店を後にした私。
次の店は何が何でも、腹を満たしてくれる店を選ぶしかない。
すると、私の脳裏を一丁目、二丁目と東村山音頭が流れて来る。
そうか、三丁目か・・・いいだろう!行ってみよう!
折角袋井まで来ているのであるから、違う店に行くべきだと思うが、
敢えて、三丁目もいいだろう。
そして三丁目に到着。
店の前が駐車スペースになっている。
店内に入ると、テーブル席とカウンター席。
当然、カウンター席に座ります。
この店、今回で2度目になりますが、1回目の記事は旧ブログを参照してください。
何気に、この力麺ランチが一番お得と思えるが、さすがにミニチャーシュー丼はいらないな。
麺も普通盛で十分だし。
ただ、価格は税抜き価格なので、その点ご注意。
ラーメンランチもお得感があるね。
若ければ、この様な物も食べてみたい。
注文したのは力麺まぜそば、843円。
注文時、ニンニク多目と無料である野菜ちょい増しをオーダーする。
ニンニクはおろしにんにくなのが残念だが、結構入れてくれたね。
異臭騒ぎ、間違いなし!w
豆板醤とマヨネーズが標準装備。
モヤシ中心の野菜と水菜、メンマも入っております。
チャーシューは炙りチャーシュー。
注文時、「チャーシュー炙りますか?」と聞かれる。
香ばしさが増すので、炙った方がいいでしょう。
何も考えず、ひたすら混ぜます。
チャーシューもボロボロになりますが、気にせず混ぜます。
混ぜて混ぜて十分に、全体に味をなじませます。
では一口、う~ん美味しい。
所謂二郎インスパイアなのでしょうが、私としてはジャンクガレッジを思い出すな。
旧ブログに、ジャンクガレッジは掲載しているので、探してご覧下さい。w
インスパイアのインスパイア的なものであるが、この場合は三丁目のまぜそばと考えた方がいいでしょう。
マヨネーズとニンニクの支配力が強いが、オリジナルの味をクエストしているのが分かる。
ニンニク多目なので、ジャンク度が高いが酸味と甘味、辛味がいい塩梅である。
私は卓上の酢を追加し、コショウも多めに投入し混ぜる。
麺は太麺で、表面はやや滑らか系。
麺の量も多めで、先述のセットメニューであれば十分、満たされるであろう。
メンマも割と濃い目の味付けがされており、この状態の中でも味の存在を感じる。
やがて完食するが、残った丼ぶりの底に沈むタレに関して、
割りスープが出来るかどうかは不明。
まあ、ライスを投入するという方法が、まぜそばでは定番かもしれないが。
腹が満たされた私は、口からニンニク臭を放射しながら、店をあとにした。
食後、遠州三山風鈴祭りへ。
今回は、可睡斎はやめた。
ゆり園のおかげで、人が凄い!
まずは油山寺へ。
今年は風鈴が増えた?
ここまで歩くと、汗まみれ。w
そして法多山へ。
ここも本殿迄くると、汗が凄い。
なんか、やっていたね。
紫陽花が咲いていた。
帰る頃には、着替えが欲しいくらい汗をかいた。w
次の店は何が何でも、腹を満たしてくれる店を選ぶしかない。
すると、私の脳裏を一丁目、二丁目と東村山音頭が流れて来る。
そうか、三丁目か・・・いいだろう!行ってみよう!
折角袋井まで来ているのであるから、違う店に行くべきだと思うが、
敢えて、三丁目もいいだろう。
そして三丁目に到着。
店の前が駐車スペースになっている。
店内に入ると、テーブル席とカウンター席。
当然、カウンター席に座ります。
この店、今回で2度目になりますが、1回目の記事は旧ブログを参照してください。
何気に、この力麺ランチが一番お得と思えるが、さすがにミニチャーシュー丼はいらないな。
麺も普通盛で十分だし。
ただ、価格は税抜き価格なので、その点ご注意。
ラーメンランチもお得感があるね。
若ければ、この様な物も食べてみたい。
注文したのは力麺まぜそば、843円。
注文時、ニンニク多目と無料である野菜ちょい増しをオーダーする。
ニンニクはおろしにんにくなのが残念だが、結構入れてくれたね。
異臭騒ぎ、間違いなし!w
豆板醤とマヨネーズが標準装備。
モヤシ中心の野菜と水菜、メンマも入っております。
チャーシューは炙りチャーシュー。
注文時、「チャーシュー炙りますか?」と聞かれる。
香ばしさが増すので、炙った方がいいでしょう。
何も考えず、ひたすら混ぜます。
チャーシューもボロボロになりますが、気にせず混ぜます。
混ぜて混ぜて十分に、全体に味をなじませます。
では一口、う~ん美味しい。
所謂二郎インスパイアなのでしょうが、私としてはジャンクガレッジを思い出すな。
旧ブログに、ジャンクガレッジは掲載しているので、探してご覧下さい。w
インスパイアのインスパイア的なものであるが、この場合は三丁目のまぜそばと考えた方がいいでしょう。
マヨネーズとニンニクの支配力が強いが、オリジナルの味をクエストしているのが分かる。
ニンニク多目なので、ジャンク度が高いが酸味と甘味、辛味がいい塩梅である。
私は卓上の酢を追加し、コショウも多めに投入し混ぜる。
麺は太麺で、表面はやや滑らか系。
麺の量も多めで、先述のセットメニューであれば十分、満たされるであろう。
メンマも割と濃い目の味付けがされており、この状態の中でも味の存在を感じる。
やがて完食するが、残った丼ぶりの底に沈むタレに関して、
割りスープが出来るかどうかは不明。
まあ、ライスを投入するという方法が、まぜそばでは定番かもしれないが。
腹が満たされた私は、口からニンニク臭を放射しながら、店をあとにした。
食後、遠州三山風鈴祭りへ。
今回は、可睡斎はやめた。
ゆり園のおかげで、人が凄い!
まずは油山寺へ。
今年は風鈴が増えた?
ここまで歩くと、汗まみれ。w
そして法多山へ。
ここも本殿迄くると、汗が凄い。
なんか、やっていたね。
紫陽花が咲いていた。
帰る頃には、着替えが欲しいくらい汗をかいた。w