遊び疲れてひと眠り。
先日ゆりさんから右耳が折れているというご指摘をうけましたが、
昨日病院へ行って聞いてみたら「軟骨が折れている」ということでした。
もうどうすることもできないそうです。
原因に脱水が考えられるそうですが・・・。
右耳だけスコティシュごん太です。
先日ゆりさんから右耳が折れているというご指摘をうけましたが、
昨日病院へ行って聞いてみたら「軟骨が折れている」ということでした。
もうどうすることもできないそうです。
原因に脱水が考えられるそうですが・・・。
右耳だけスコティシュごん太です。
でも痛みがないなら放置しかないんですよね
ゴローさんは年寄りのため 軟骨が弱ってさらにゴローさんも脱水と貧血があったので 折れてしまってそのままでした
あれがそろそろ危ないという信号だったように今は思います・・・
子猫はそもそも弱いですし 仕方ないですね（＞＜）
ごんたちゃんは軟骨系が弱いのかもですね
相談してみたんですが、ブリーダーみたいな人にハリガネの付いた絆創膏を貼られ、これで治るからと愛想悪く対応され
帰らされました。その後、病院に行ったついでに先生に、その事を伝えると、こんな事しても意味がないし可哀想だと叱られまして、、、そのことは、何もおっしゃられず、帰宅することになりました。もう仕方ないんだと思い、気にもしなくなったんですが、気が付いたら両耳がピンと立っていました。大人になる前に
そうなっていたんですよね、ごん太くんがそうなることが、ひょっとしたら、あるかも知れませんよ〜！(私の勝手な思いですけどね、、、)
でも、ひょっとしたら、こめちゃんママさんのおっしゃるように、
大人になる途中で、骨力がついてピンと立ち耳になるかも～ですよ。
でも私もそれもまたチャームポイントで可愛いかと思います。
なるようになるってもんだと気にしないのがいいかと思いますよ。
ふふふ～～～寝顔の可愛いこと(*^_^*)
う～ん、何か違和感があるのかなぁとは思いますが、
普段撫でていて耳に触れても鳴かないので痛くはないのだろうと思います。
またまた私のせいなのか？と凹みましたが、それは考えにくいと。
まぁ仕方ないですね。
でもほんと、軟骨系弱いのかもしれないので、
これからちょっと気を付けて見ていこうかなと思います。
これからの心構えもありますもんね、教えていただいて、ありがとうございました。
心配だから相談してるのにね、そんな対応頭にきますね。
ごん太の耳、看護婦さんも「今まで気づかなかったわ～」って。
でも、こうなったからといって対処方法があるわけでもなく、このままだそうです。
でも、本当にもしかすると、
気がついたらゴンちゃんのように耳がピン！となってるかもしれないし、
片耳だけだったのが両耳垂れになってしまってるかもしれないし。
どんなでもいいですよ、生きてさえいてくれてればね。
「私が耳を触ってばかり（撫でる時とか）いたから折れちゃったのですか？」と聞いてみたら、
「それはないでしょう」と。
産まれたとき、あるいは保護したときの状態が脱水状態だったのかもということです。
片耳垂れがチャームポイントですね。
まぁそれはそれで可愛いかな。（笑）
何が原因でも今それを考え悩んでもしょうがないので、
ちゃんと育てることに専念しようと思います。
びっくりポンでしたよ～～～。（あっ、もう古い？・笑）
本当にね、こうなってしまってはなるようにしかならないですね。
これもごん太の個性として捉えればチャームポイントですもんね。
離乳もミルクも運動も排泄も、猫によって時期がずれるので、
一般論だけでは測れないと何かに載ってたのを読みましたが、
私が思うほど気にしなくてもいいことばかりなのかもしれません。
寝顔は天使です♪