昨日と今日の雨で、雪はがっつり減りました。
先日のドカ雪で、車で５分のところを４時間かけて行ったという話も、
なんだか遠い昔の話のように思えます。
外へ出たそうなのですが、まだ今は出さないようにと思い、
気を紛らわせるべく、２階へ連れていって遊んであげました。
そしたら書庫に入りたそうにしていて、そこってクロがよくいた所。
クロの思い出に思いっきり浸ればいいさと、しばしひとりで好きなようにさせました。
気がすんだ後は毛繕い。
右腿にちょこっと見えますね。
傷画像です。
控えめに写ってますが怖い人は見ないでね。
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まともに見ると結構怖い傷です。
先日のドカ雪で、車で５分のところを４時間かけて行ったという話も、
なんだか遠い昔の話のように思えます。
外へ出たそうなのですが、まだ今は出さないようにと思い、
気を紛らわせるべく、２階へ連れていって遊んであげました。
そしたら書庫に入りたそうにしていて、そこってクロがよくいた所。
クロの思い出に思いっきり浸ればいいさと、しばしひとりで好きなようにさせました。
気がすんだ後は毛繕い。
右腿にちょこっと見えますね。
傷画像です。
控えめに写ってますが怖い人は見ないでね。
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まともに見ると結構怖い傷です。
思ったより大きなキズですね 病院で抗生剤とかもらいました？塗り薬だとなめるからエリザベスカラーしないとですよね
早く治るように
貰ってきた錠剤はパセトシンといってペニシリン系の抗生剤のようです。
傷に対しては何の対処もしませんでした。
オイオイ、いいのかよ～と思いましたが、舐めてしまうからなのでしょうね。
事務所猫でカラー装着は無理ってもんですから。
濃く赤いところは浅い穴になってます。
相手の歯（キバ？）が刺さったところなのでしょうか。
猫の歯ってそんなに大きい感じはしないじゃないですか。
その歯で噛まれただけなのに、こんなに大きな穴になるんだ・・・と、
改めてケンカの怖さを知りました。
恐かったことでしょう。
抗生物質をのんでいるのなら、たぶん化膿しないで
徐々に治ってくれることでしょう。
早く治りますように！
直視するのが怖いくらいです。
でも、薬のせいなのか、化膿はしていないようですので、
なんとかこのままきれいに治ってくれるといいなって思います。
それと、この傷で病気になりませんように～って。
錠剤も１/4ずつで、特にイヤがりもしないのですが、
喉の奥に入れても、これがまた、上手に口の外へ出してくるんですよね～。（笑）
なので、レトルトの味を錠剤に擦り付けて、なんとか飲んでもらっています。
本当に手のかからない、いい子なんですよ。
こめちゃんもケンカには気をつけていてくださいね。
早く完治できるといいね。
喧嘩で後ろの方に傷が出来るのは喧嘩が弱い証拠なんですって。
家の今は亡きゴンが良くケンカに負けて病院に通った時に言われました(笑
ゴンザレスが本名強そうな名前でしたのであまりにも弱いから改名したらなんてお医者さんに冗談言われたりしましたのよ。
ちょっと失礼よね(苦笑
チャコちゃんも家のゴンと同じように優しいにゃんこなのかもね。
これからは気を付けて喧嘩に巻き込まれないようにしてね。
以前ここによく通っていたトラは、顔に傷が絶えない猫だったのですよ。
それって、向かって行くからなんだって言われました。
後ろに傷をでかす猫は、逃げるからなんですよね。
で、逃げ切れなくて後ろの方に傷を作ってしまうという。
チャコはほんとにこの１０年間、ケンカをしたことがなく傷を負ったことがありませんでした。
逃げている姿はよく見かけましたけどね～。
よくぞ今まで何もなく逃げのびてこれたもんです。
チャコの場合は臆病だったからでしょうけれど、ゴンちゃんは優しい猫ちゃんだったんですね。
もうこんな怪我、しないでほしいと心から思います。
ペッ、ペッ、とやってますね～。
飲み込んだはずの錠剤が、何日か後に少し溶けかかった
まま乾いた状態で畳の上に落ちていることもありました（笑）
チャコは口をモグモグやってるので、薬を噛んでいるのかと思いきや、
そのうち口の脇から薬がモソモソっと姿を現すんですよ。（笑）
それが何とも可笑しくってね。
それでも抵抗という抵抗はしないので、また口の中に放りなげますけどね。
薬が落ちてるのはクロのときによくありました～。
飲んだと思った薬が床に落ちていたり、ちぐらの中にあったり。
あれ、飲んだふりして、後でペッてやってたんでしょうか？
クロは「絶対に飲むもんか！」という拒絶全面闘争の態度でしたので、
水で溶かして飲ませるのが精一杯でした。