![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5d/cb2d05889f97fc28c74cf12f9491ecbf.jpg)
中区袋町の頼山陽居室前庭に残され展示されている「頼聿庵涼み台」(の石)です。
説明文には
『頼聿庵(らい いつあん)の涼み台
江戸時代、頼山陽の長男・聿庵が、潤筆料として贈られた畳一枚分の平石。
聿庵が涼み台として使用したと伝えられています。』とあります。
※聿庵は、(山陽の父)春水没後、山陽が脱藩しているので、頼家の家督をつぎここ杉ノ木小路の屋敷の主になりました
※また、(井戸は埋め戻されていますが)残されている「井戸側」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/01/0fce232908d05d3fe9e87ae7964af2ba.jpg)
何度も見学しているここ頼山陽居室前庭でしたが、
2018年頼山陽史跡資料館の案内図に紹介があるここで取り上げた「聿庵涼み台」と云われる平石にいままで気付いていなかったのです。
(裕編集の)(頼山陽史跡資料館)頼聿庵涼み台
説明文には
『頼聿庵(らい いつあん)の涼み台
江戸時代、頼山陽の長男・聿庵が、潤筆料として贈られた畳一枚分の平石。
聿庵が涼み台として使用したと伝えられています。』とあります。
※聿庵は、(山陽の父)春水没後、山陽が脱藩しているので、頼家の家督をつぎここ杉ノ木小路の屋敷の主になりました
※また、(井戸は埋め戻されていますが)残されている「井戸側」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/01/0fce232908d05d3fe9e87ae7964af2ba.jpg)
何度も見学しているここ頼山陽居室前庭でしたが、
2018年頼山陽史跡資料館の案内図に紹介があるここで取り上げた「聿庵涼み台」と云われる平石にいままで気付いていなかったのです。
(裕編集の)(頼山陽史跡資料館)頼聿庵涼み台
9月17日(安芸区のわが家付近)天候:はれ