![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ad/21550080cade3789a98fbbfc5ffe813f.jpg)
東広島市西条本町の亀齢(きれい)が売っている「酒の飴」です。
※製造者は、京都市の(株)祇園小石でした。
原材料名
砂糖(国内製造)、水飴、清酒粉末、食用油脂/香料
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/15/b6845c7fb893b11a894a972beb61aee5.jpg)
*老人で目を悪くしているわたしですので、黄色の小さな字を読み下すのに難渋しましたが、
飴の食べ方の注意書きがありましたので取り上げました。
『お召し上がりの際、飴は食べ方によって口中を傷つけることになりますので、やさしくお召し上がり下さい。』
久しぶりに酒蔵通りを訪ねたので、前回福美人で買った“酒かすあめ”がなかったのです。
次に訪れた亀齢の売店でここで取り上げた「酒乃飴」をみたので求めたのです。
(裕編集の)(亀齢)酒乃飴
※製造者は、京都市の(株)祇園小石でした。
原材料名
砂糖(国内製造)、水飴、清酒粉末、食用油脂/香料
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/15/b6845c7fb893b11a894a972beb61aee5.jpg)
*老人で目を悪くしているわたしですので、黄色の小さな字を読み下すのに難渋しましたが、
飴の食べ方の注意書きがありましたので取り上げました。
『お召し上がりの際、飴は食べ方によって口中を傷つけることになりますので、やさしくお召し上がり下さい。』
久しぶりに酒蔵通りを訪ねたので、前回福美人で買った“酒かすあめ”がなかったのです。
次に訪れた亀齢の売店でここで取り上げた「酒乃飴」をみたので求めたのです。
(裕編集の)(亀齢)酒乃飴
6月21日(安芸区のわが家付近)くもり。
23.8℃、73%
甘酒の飴は、食べることがありますがお酒の飴は知りませんでした。
確かに飴の中には口をケガするような、溶け方をするものがありますね。(-_-;)
いまは歯の方が欠けるかもしれないので、なめるようになっていますが、
飴を歯で割ったりしていると尖って口の中を切ったりしかねないと思ったので取り上げました。
思って出掛けました。
ガ スッカリ忘れているあわてんぼうです。
ヌガーのように柔らかいのかと思いましたが
注意書きからしてあめ玉の様な飴なのですね。
一寸口の寂しいときに一つ
お口の中であっちコロリこっちコロリ。
かたい飴玉がありますが、そこまで硬くはなく、ペコちゃんのミルキーのようにふにゃではありません。
1個食べ終わるとまた食べたくなる飴でした。
缶に入ったドロップを懐かしく思い出しました。
白いハッカのドロップが出ないか楽しみにしていました。