昨(22)日梅雨入りしたと見られると発表された当地です。
梅雨入りが遅れたこと、(鉢数も減ったこと)で、
シンビジウムたちに6月末までに肥料を与えるという作業が終わりました(ので)。
来年も咲いてくれるだろうと思っています。
平成のはじめ終の棲家に引っ越してから園芸をはじめたわたしでした。
当時、NHKの趣味の園芸テキストを求め、日曜日放映でしたのでだいたい毎週見ていました。
シンビジウム栽培の時は、講師はだいたい江尻光一(1926-2011)さんでした。
いろいろ教わり、つぎつぎに忘れていきましたが、
いまだ続いているのが、
6月末までに肥料を与えれば花は咲くということでした。
(わが家の)シンビジウム
梅雨入りが遅れたこと、(鉢数も減ったこと)で、
シンビジウムたちに6月末までに肥料を与えるという作業が終わりました(ので)。
来年も咲いてくれるだろうと思っています。
平成のはじめ終の棲家に引っ越してから園芸をはじめたわたしでした。
当時、NHKの趣味の園芸テキストを求め、日曜日放映でしたのでだいたい毎週見ていました。
シンビジウム栽培の時は、講師はだいたい江尻光一(1926-2011)さんでした。
いろいろ教わり、つぎつぎに忘れていきましたが、
いまだ続いているのが、
6月末までに肥料を与えれば花は咲くということでした。
(わが家の)シンビジウム
6月23日沖縄(戦)慰霊の日
(安芸区のわが家付近)あめ。25.2℃、80%
シンビジウムの管理に感心しております。
来年も素晴らしい開花が期待できますね。
いつも素晴らしいブログに感心しながら拝見させて頂いておりますが
何かと日々の多忙にコメントを残せませずに失礼いたしております。
この記事を見て肥料を施さねばと思いました。
何事も手入れを怠らないことですね。
反省。柚は110㎝まで大きくなりました。
結実まではまだ先でしょうが楽しみです。
拝見する記事からも忙しくされていることがわかります。
ボーッと過ごして居ればすぐ老いが追っかけてきますが、
健康の基ではと思いますので、ますますのご活躍を。
記事ににも書きましたが、
シンビジウムの世話(手入)はこまごまとやっておれば、シンビジウム栽培のプロになるのでしょうが、
わたしの場合は咲いてくれればよしとしていますので、
咲くための最低限の方法ですから、荒っぽい説明にしかなっていません(ので)。
110cmならまず枯死することはないでしょうが、
近年の夏の異常な暑さですのでまだ水遣りが必要になるのでしょうか?
やはり地植えは、鉢で育てるよりも花咲くまで月日がかかるようですね。
鉢植えなら110cmなら花咲き結実してもいいのですが。
記事はシンビジウム栽培の最低限の世話の方法ですから。
6月までに多めの肥料(骨粉入油粕)を与え、
以後肥料はあ与えないようにしてください。
わが家では、
(全鉢に花が付くわけではありませんが)
毎年このブログでも花咲いた処を恥ずかしながら掲載していますが
それなりに、多くの鉢に花芽を付け開花して玄関を飾ってくれます。
もう十分な期間でされていますから、こうした
園芸物の手入れもベテランの域でしょう。
蜂の数も多くなったのでしょうね。
いまだ素人園芸の域を脱していません。
歳ですので世話不足気味ですので、鉢数を減らそうと、複数あるものは、ほしいという方に差し上げています。
ことしは、一軒先のお隣に一番咲いていたシンビジウム鉢が行きました。