中区：「世界の子どもの平和像」を後ろから見る

中区基町の広電原爆ドーム前電停北側緑地帯の“世界の子どもの平和像”を裏側からみました。
※像の作者は奥田秀樹です。


前方からみた「世界の子どもの平和像」
2004年後ろからみた頁を編集しました。（この時はまだ旧市民球場があった時代です）
今回更新しました。
（裕編集の）
世界の子どもの平和像を後ろから見る

6月30日(安芸区のわが家付近)天候：あめ

東区：（鶴羽根神社）被爆樹木・クスノキ

東区二葉の里の鶴羽根神社にある「被爆したクスノキ」です。
爆心地から1,810mの処に位置していました。


新しい白色の被爆樹木標識の説明文で、
戦後いまの位置に移植されたことを知りました。


（裕編集の）（鶴羽根神社）被爆したクスノキ

6月29日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

東区：（鶴羽根神社）被爆樹木・クロマツ

東区二葉の里の鶴羽根神社にある「被爆したクロマツ」です。
爆心地から1,810mの処に位置していました。



2004年撮影して頁を編集していました。
その時は、同じ鶴羽根神社で被爆したクスノキと一緒に頁を編集していましたが、

今回、新しい白色の被爆樹木になっていたことからクスノキを分離し、
クロマツだけの頁に再編集しました。
（裕編集の）（鶴羽根神社）被爆したクロマツ

6月28日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

南区：澄川喜一作「安芸の翼」

南区比治山公園に展示されている澄川喜一作「安芸の翼」です。

作品は、石・ステンレススチール製で、7.5m×2.5m×1.0m。


彫刻に精通しておられる方は、澄川作品だなとわかることでしょうが、
2004年に撮影して頁を編集しました。
いまだ彫刻にも疎いわたしですので頁を更新しました。
（裕編集の）澄川喜一作「安芸の翼

南区：野田正明作「疾風フラッシュバック」

南区比治山公園の現代美術館横“彫刻の丘”に建立されている野田正明作「疾風フラッシュバック」です。

高さ185cmの作品。
弧を描いて交錯するステンレス板が流れや浮遊感を表し、円柱の台座を含めると4m近い高さになります。


2011年撮影して頁を編集していました。
こんかい頁を更新しました。
（裕編集の）野田正明作「疾風フラッシュバック」

6月27日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

わが家のハチの巣駆除

さいきんになって、どうもハチに好かれるようになったわが家のようです。
何年か前、掘り込み車庫後ろの棚の下に小さな巣を駆除したことがはじまりで。
その後、温室の棚の下にハチが巣を造ったのを温室の鉢物たちに水をやるときやたらハチがいるなと思って発見し、駆除しました。
そして数年もしないうちに、温室内にもう一度巣を造っているのを早期に発見駆除しました。
ここ何年かは温室の戸を両側開いたままにしないようにしましたので、いまのところ巣を造ることはありません。

先日、浴室の下屋の庇下に（発見が遅れたからでしょう）いままでよりも大きなハチの巣を発見したのです。
駆除すべく、
きょうまず数本の蚊取り線香の煙でハチをいぶし出そうとしましたが、いままでとは違いいぶし出されるハチの姿はなかったので、
脚立で近づき“フマキラージェット”を吹き付けました。
（他メーカではなく地元企業フマキラー製品を使用するのがわが家なのです）

次に、巣を掻き落した。

ハチの巣、既に使用済だったようでしたので、この後、踏みつぶして完了しました。

中区：青木優花作品：「天使」

中区大手町の植むらビル電車通り側に設置されている青木優花作「天使」です。

このビルの前は何度となく通っていましたが、久しく撮影していなかったな～と思って撮影しました。


編集頁をみると2008年撮影して頁を編集していたから一昔前の頁を更新しました。
（裕編集の）青木優花作品：「天使」

6月26日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

中区：（幟町中学校）被爆樹木・ムクノキ

中区幟町の幟町中学校にある「被爆したムクノキ」です。
爆心地から1,440mの位置の処にありました。


2005年訪ねた時案内して下さった教頭先生に被爆したエノキは二本あることを教えていただきました。
当時（わたし）は、何の疑問も感じることなく撮影し、エノキの頁を編集しました。
2015年になって広島市国際平和推進部の資料を見返していたら、
ここ幟町中学には「エノキ」と「ムクノキ」があることになっていました。
ことし久しぶりに訪ね、新しい白色の被爆樹木標識が取り付けてありました。

（裕編集の）（幟町中学校）ムクノキ

6月25日(安芸区のわが家付近)天候：はれ

中区：（幟町中学校）被爆樹木・エノキ

中区幟町の幟町中学校（のぼりちょうちゅうがっこう）にある「被爆したエノキ」です。
※爆心地から1,420mの処に位置していました。

ことし久しぶりに訪ね、新しい白色の被爆樹木標識が取り付けてありました。


原爆の熱線に焼かれ、根元から枝が別れるところまで深いうろになっています。

（裕編集の）（幟町中学校）エノキ

6月24日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

中区：被爆アオギリ2018年6月21日

中区中島町の平和記念公園に移植されている「被爆したアオギリ」です。
今月は、アオギリは花時を迎えようとして、蕾で少しばかり黄色くなっていました。

このアオギリを正面から一番離れた位置から撮影する定点前に先生が立っていましたのでいつもの月から少し東側から撮影しました。
声をかけて撮影時だけよけてもらえばよかったのかもしれませんが、それまで重要ではなく先生の顔も写らないので撮影しました。
見ているとアオギリを見学するグループの順番を指示されていたようでした。


（裕編集の）被爆アオギリ2018年

6月23日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

中区：平和石燈

中区中島町の平和記念公園に建立されている「平和石燈（平和の石燈）」です。
※碑文をみて（わたしは）「平和石燈」と2007年頁を更新するときにしました。
しかし、広島平和記念資料館の公開資料をみると「平和の石燈」として紹介していました。

昨日、久しぶりに撮影しようと思って行ってみたら修学旅行の小学生が沢山いました。
この平和石燈のガイドをみながら見学しているグループがいたので、円の中をみると枯葉で中が見えなくなっていましたので、枯葉、堆積砂を掻き出しました。
そして、子どもたちに『この円の中に顔が彫られていることを知っている？』と問いかけました。

掻き出した砂などで濁っていましたので水が澄むまではわからなかったでしょうが、のぞき込む子がいましたので、ガイド本には書いていなかったのでしょう。


『この円の中には、仏さまのお顔が彫られているよ』と云うべきだったな～と不親切な問いかけだったと反省しました。

（裕編集の）平和石燈

中区；平和記念公園広場2018年6月21日

昨日午後2時半頃でした。
晴れてきていました。しかし、梅雨時期のムシムシとした暑い日でした。
今月は、修学旅行の小学生が（数人でグループになった）多くのグループであふれていました。

そのような中で、小学生、観光客がほとんどいない広場が出現したので撮影したのが下の画像です。
（早朝、雨の日などはあるかもしれませんが昼間では普通はない光景だと思ったのです。）


広島ぶらり散歩平和記念公園広場の四季（2018年）

6月22日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

中区：広島市道路元標

中区大手町の元安橋東詰北側に（現在）設置されている「広島市道路元標」です。

2003年被爆した構築物という事で撮影し頁を編集しました。
久しく撮影していなかったので、ことし撮影し、元標説明板も読み頁を更新しました。
（裕編集の）広島市道路元標


広島ぶらり散歩「道標など」編

6月21日(安芸区のわが家付近)天候：くもり

（呉市）：呉市のマンホール蓋

戦艦大和をデザインしたマンホール蓋は撮影しましたが。
いままで撮影していなかった普通の下水用マンホール蓋を撮影しましたので、頁を更新しました。


（裕編集の）呉市のマンホール蓋

6月20日(安芸区のわが家付近)天候：あめ

呉市：大和波止場

呉市宝町の（愛称）大和ミュージアムの南側に無料の公園として整備されている「大和波止場」です。
※設置の案内板には「大和波止場」とありますので大和波止場公園ではないようですが、用途は公園ですね。
＊前回訪ねた時は公園先端に行ってなかったので、今回行ってみたのです。
恋人同士？が映画・タイタニックの一場面を演じていましたので撮影したのですが。


ふり返ってみました。大和ミュージアムが見えます

（裕編集の）大和波止場

6月19日(安芸区のわが家付近)天候：くもり