午後5時です。
ということで、今日も夕方ネタ、いっておきましょう!
さて、今回も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
僕の座右の銘、というのは、簡単で、
「人生やったもん勝ち!」
というシンプルな言葉になります。
まあ、これはいろいろな経験を積んだ上で、その上でいろいろ考え、自分的にしっくりくる言葉として、
自戒の言葉でも、あるんですね。
結局、人生というのは、どれだけの手続きを社会に向かって出来たか・・・だと思うんですよ。
まあ、別の言い方で言えば、自分の人生でどれだけの伏線を張ることが出来たか・・・だと思うんです。
その伏線が生きてきて、いつの間にか、自分を高いステージに連れて行ってくれる・・・それが人生だと思っているわけです。
僕は他人と違うところに価値が宿る、としています。
他人と同じであっては、そこに価値は無いと強く考えているわけです。
いわゆる、オリジナリティにこそ、価値がある・・・そう考えているんですね。
だから、サラリーマンとして大成しようなんて事は一切考えたことは、ありませんでした。
いつ、どこで、自分の価値を見つけ、その価値を毎秒追求する生活に入るか・・・それだけをサラリーマン時代は考えていましたねー。
出る杭は打たれる・・・そういうことわざがありますが、僕にすれば、それは、
「杭は出るからこそ、打たれて、成長する」
そう言い換えるべきと考えていますね。
打たれるからこそ、人は成長出来るんです。
打たれない道を最初から選ぶようでは、他人に差などつけられませんからね。
「人生やったもん勝ち」
という考え方は、僕が若い頃、何もせずに毎日に流されていた・・・そういう時代に戻りたくない・・・そういう自戒をこめています。
何もしなければ・・・普段通りルーティーンワークをこなしていけば、安穏として生きていけるのが、サラリーマンの生き方です。
でも、それは、僕の望む道ではない。
波瀾万丈で波乱であっても、いや、波瀾万丈であることこそ、僕の望む道だったんです。
だって、大学を卒業する当初から、僕は脱サラを求めていましたから、ある意味、それは予定の道だったわけですからね。
結局、人生とは、どれだけの手を社会に対して打てるか、だと思うんですよ。
自分の価値を見極め、毎秒手を打っていく・・・そうして、初めて自分の価値も成長していくし、社会においても、大きく活躍出来るようになっていく。
人生とは、社会に対する手続きなんだ・・・そういう思いですねー。
やはり、男は、仕事ですからね。
どういう仕事を一生のうちに成したのか・・・それこそが、一生の価値になるわけですから、そこは大事にしたいですね。
もちろん、女性でも、同じように考えるひとは、いるでしょう。
ただ、僕の場合は、女性が毎日の優先順位第一位にしているのは、毎日の恋・・・仕事は優先順位第二位かなと考えているので、
そこの充実が女性の場合は、必要かなと考えていますねー。
僕は元システムエンジニアとして、男性及び女性をひとつのシステムとして、とらえています。
僕の見る所、男性と女性は、ペアとなった時に最強のシステムとして、稼働させるべく設計されていると見ています。
だから、個別に見た場合、男性と女性はまったく逆の設計思想で作られたシステムとして見ていいと考えていますね。
なぜなら、男性と女性は、家族としての役割が全く違うからです。
男性は古来、外で狩りをし、食料調達の任に長らく当たって来ました。まあ、だから、男性の優先順位は、外でする仕事・・・こういうことになるわけです。
これ対して、女性は、家庭内にあって、子を育て、旦那を補佐する仕事に就いてきました。つまり、女性は子供たちに愛を注ぎ、旦那だけを恋する、
・・・これこそが、女性の優先順位第一位が恋になる理由ですね。まあ、子供を生んでいくには、女性が旦那に恋していないと、エッチそのものが出来ませんからね。
だから、例えば、女性の優先順位の第一位である、恋についても・・・男性のあり方とはまったく違うわけです。
女性の恋の方法というのは、現在恋している男性しか眼中にない・・・そういうカタチなんですよね。
これは、よく女性のガールズトークになんかも出てきますけど、
女性はよく、
「わたしが、今、気になっている男性は・・・」
なんて言う言い方をしますね。
これ、結婚していても、結婚していなくても、同じなんです。
女性のお仕事は毎日の恋ですから、自然、そういう存在が毎日いる・・・そういうことになるんですね。
女性の場合、現在を生きる・・・そうよく言われますけど、今、現在の恋に生きているのが、女性なんですね。
だから、具体的に言えば、今、気になっている、たったひとりの男性に恋をしているのが、女性なんです。
で、過去の男性なんて、すっかり忘れちゃうのが、女性なんですね。
それは女性に今恋している男性にだけ、特化して恋をさせる為なんですね。システムの設計思想で言うと。
だって、恋をしている男性とだけ、女性はエッチを許すわけだから・・・これ人間の女性に繁殖期が無い事につながっているわけです。
繁殖期が無い・・・ということはどういうことかと言うと、これは、毎日が繁殖期ということなんです。
だから、恋したら、繁殖すべき・・・それが女性の設計思想なんです。
もちろん、それは動物としての設計思想で、その理由は、子孫をたくさん残す為です。
すべての生物は、子孫を出来るたくさん残す事で、DNAの改良の機会を増やすという設計思想の元に設計されています。
まあ、言ってしまえば、生命というのは、いかにDNAを改良させられるか・・・それが存在のテーマになっているわけです。
まあ、著名な生物学者リチャード・ドーキンスも、その著書「利己的遺伝子」で「生命とは遺伝子の乗り物」という表現をしていますが、
まあ、子孫を大量に残すことは、何世代にも渡るDNAの進化を希求してのこと・・・ということになるわけです。
もちろん、人間社会的には、女性が恋をする度に繁殖していては、社会規範上の大問題になって、そこは倫理的な問題になるわけですね。
ただ、動物としては、そういう設計思想が見られる、という話です。
だから、女性は毎日恋をする・・・それは自然な事なわけです。
だから、女性はマメな男に弱い・・・そういう現象にもつながるわけです。
要は、その女性が憎からず思っている男性であれば・・・どれだけ、その女性の意識上に登らせる事が出来るか・・・そののべ時間が多い方が、
女性はその男性に恋をする・・・というより、意識上に登らせられない男性を、女性は忘れてしまう・・・恋の意識も消えてしまう・・・そういう仕組みなんですね。
女性が恋する男性は、常にひとりなんです。そこに特化してしまうから、他の男性は忘れてしまう・・・こういう結果になるんですね。
もちろん、例外はあるでしょうけれど、一般的に女性はこういう特徴を持ちますねー。
さて、じゃあ、男性の恋の仕組みは、どうなっているか?
これは男性のお仕事が長らく狩猟だったということに影響を受けています。
男性は長い狩猟の経験から、その日、最も獲物を取りやすい狩猟場を瞬時に思いつく必要があるわけです。
その日の季節や天候を考えながら、過去の経験から、その日の獲物や狩猟場を選ばなければいけないのですから、男性には膨大な記憶力が必要だった。
だから、過去の経験を忘れずに覚えている、という能力を獲得したんですね。男性は。
結果、副産物的にではありますが、男性は過去の恋愛の経験も、いつまでも詳細に覚えている・・・そういう能力も同時に獲得してしまったわけです。
現在恋している男性のことしか、考えずに過去の男性はすぐに記憶から消してしまう、女性とは、まったく反対の能力を獲得したのが、男性なんですね。
だから、男性は過去の恋愛を詳細に覚えているわけですよ。
それは狩猟を専らの仕事にしていた為に獲得した男性特有の能力だったんですね。
だから、女性の事をわかっていない男性は、過去恋愛した女性が自分の事をいつまでも覚えている・・・そんな勘違いをしています。
でも、もちろん、そんなことは全く無く、女性は今恋している男性に夢中・・・過去の恋などすっかり忘れているわけです。
だから、男性は女性と結婚すると、
「釣った魚にえさはやらない」
なんてうそぶく事になるわけです
「結婚して養っているんだから、女性はいつまでも、自分に恋をしているだろう」
こんな思いこみが男性の根底にあるわけです。
でも、それは上でも話しましたが、大きな間違いで、
「女性は毎日の恋こそ、お仕事」
なのですから、旦那が仕事にかまけて、構ってくれなくなったら最後、毎日の恋にいれあげ、
「わたしが、今、気になっている男性は、ねー」
と発言することになっちゃうんですねー。
だから、恋ってのは、男性側に言うとすれば、始まったら、いつまでも、豆に女性を構うことが、王道になりますね。
というか、かみさんというのは、自分の鏡ですからね?
「人生やったもん勝ち」
という言葉にもつながってきますが、いつまでも、かみさんを豆に構うことが、大事なんですよ。
それが仕事にかまけて、何もしないでいると・・・自分が家に帰ってきても、かみさんに笑顔はない、むしろ、嫌な顔をされる・・・そういう結果につながっちゃうんです。
結局、旦那さんのやり方次第・・・「人生やったもん勝ち」につながるんですねー。
かみさんは、旦那さんの外部記憶装置・・・僕はそう考えているんです。
だから、女性の恋の特徴をしっかりと理解していれば、
「釣った魚にえさはやらない」
なんて言えるわけないんですよ。
つまり、こういうことを言うひとって、会社で仕事が出来ないから、ストレスを溜め込み、
「家に帰った時くらい、好きな事をしていたい・・・」
こう、考える人だって、ことになるわけです。
そういう男性は無論、女性の恋の特徴すら、知らない・・・結果、かみさんを不幸にしてしまう・・・亭主元気で留守がいい状態につながる・・・そうなっていくんですね。
一事が万事です。何事も・・・。
本来、男女というのは、ベアである時に最も能力を発揮するように設計されているわけです。
旦那さんが、女性の恋の特徴を知っていて、豆に構ってあげれば、かみさんだって、旦那さんオンリーを毎日の恋の相手にしますよ。
そうすれば、お互い一緒にいられる時は、笑顔笑顔で過ごすことが出来る。
旦那が外で仕事をしている時だって、かみさんは、旦那のことを脳裏に思い描き、恋をしているはずです。
つまり、女性の元気の源は、毎日の恋・・・そういうことが言えるわけですよ。
ま、もう少し言えば、お互い笑顔笑顔で見つめ合った時に、「ハッピーエナジー」の直接照射をやりあっているわけだから、「ハッピーエナジー」が溢れちゃうわけです。
それがすべての原動力になるわけですから、毎日の恋って大事なんですよ。男性にとっても、ね。
それが証拠にかみさんの亡くなった男性って、萎れるように早死しちゃうじゃないですか?
逆に旦那さんの亡くなった奥さんの元気のいいコト・・・毎日の恋を心置きなく出来るようになるから、女性は元気になるんですよ。
まあ、だから、言ってしまえば、毎日の恋こそ、命の源・・・そう言い切れちゃうんですね。
「人生やったもん勝ち」です。
毎日の恋もマメに楽しんで生きましょう!
ではでは。、
ということで、今日も夕方ネタ、いっておきましょう!
さて、今回も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
僕の座右の銘、というのは、簡単で、
「人生やったもん勝ち!」
というシンプルな言葉になります。
まあ、これはいろいろな経験を積んだ上で、その上でいろいろ考え、自分的にしっくりくる言葉として、
自戒の言葉でも、あるんですね。
結局、人生というのは、どれだけの手続きを社会に向かって出来たか・・・だと思うんですよ。
まあ、別の言い方で言えば、自分の人生でどれだけの伏線を張ることが出来たか・・・だと思うんです。
その伏線が生きてきて、いつの間にか、自分を高いステージに連れて行ってくれる・・・それが人生だと思っているわけです。
僕は他人と違うところに価値が宿る、としています。
他人と同じであっては、そこに価値は無いと強く考えているわけです。
いわゆる、オリジナリティにこそ、価値がある・・・そう考えているんですね。
だから、サラリーマンとして大成しようなんて事は一切考えたことは、ありませんでした。
いつ、どこで、自分の価値を見つけ、その価値を毎秒追求する生活に入るか・・・それだけをサラリーマン時代は考えていましたねー。
出る杭は打たれる・・・そういうことわざがありますが、僕にすれば、それは、
「杭は出るからこそ、打たれて、成長する」
そう言い換えるべきと考えていますね。
打たれるからこそ、人は成長出来るんです。
打たれない道を最初から選ぶようでは、他人に差などつけられませんからね。
「人生やったもん勝ち」
という考え方は、僕が若い頃、何もせずに毎日に流されていた・・・そういう時代に戻りたくない・・・そういう自戒をこめています。
何もしなければ・・・普段通りルーティーンワークをこなしていけば、安穏として生きていけるのが、サラリーマンの生き方です。
でも、それは、僕の望む道ではない。
波瀾万丈で波乱であっても、いや、波瀾万丈であることこそ、僕の望む道だったんです。
だって、大学を卒業する当初から、僕は脱サラを求めていましたから、ある意味、それは予定の道だったわけですからね。
結局、人生とは、どれだけの手を社会に対して打てるか、だと思うんですよ。
自分の価値を見極め、毎秒手を打っていく・・・そうして、初めて自分の価値も成長していくし、社会においても、大きく活躍出来るようになっていく。
人生とは、社会に対する手続きなんだ・・・そういう思いですねー。
やはり、男は、仕事ですからね。
どういう仕事を一生のうちに成したのか・・・それこそが、一生の価値になるわけですから、そこは大事にしたいですね。
もちろん、女性でも、同じように考えるひとは、いるでしょう。
ただ、僕の場合は、女性が毎日の優先順位第一位にしているのは、毎日の恋・・・仕事は優先順位第二位かなと考えているので、
そこの充実が女性の場合は、必要かなと考えていますねー。
僕は元システムエンジニアとして、男性及び女性をひとつのシステムとして、とらえています。
僕の見る所、男性と女性は、ペアとなった時に最強のシステムとして、稼働させるべく設計されていると見ています。
だから、個別に見た場合、男性と女性はまったく逆の設計思想で作られたシステムとして見ていいと考えていますね。
なぜなら、男性と女性は、家族としての役割が全く違うからです。
男性は古来、外で狩りをし、食料調達の任に長らく当たって来ました。まあ、だから、男性の優先順位は、外でする仕事・・・こういうことになるわけです。
これ対して、女性は、家庭内にあって、子を育て、旦那を補佐する仕事に就いてきました。つまり、女性は子供たちに愛を注ぎ、旦那だけを恋する、
・・・これこそが、女性の優先順位第一位が恋になる理由ですね。まあ、子供を生んでいくには、女性が旦那に恋していないと、エッチそのものが出来ませんからね。
だから、例えば、女性の優先順位の第一位である、恋についても・・・男性のあり方とはまったく違うわけです。
女性の恋の方法というのは、現在恋している男性しか眼中にない・・・そういうカタチなんですよね。
これは、よく女性のガールズトークになんかも出てきますけど、
女性はよく、
「わたしが、今、気になっている男性は・・・」
なんて言う言い方をしますね。
これ、結婚していても、結婚していなくても、同じなんです。
女性のお仕事は毎日の恋ですから、自然、そういう存在が毎日いる・・・そういうことになるんですね。
女性の場合、現在を生きる・・・そうよく言われますけど、今、現在の恋に生きているのが、女性なんですね。
だから、具体的に言えば、今、気になっている、たったひとりの男性に恋をしているのが、女性なんです。
で、過去の男性なんて、すっかり忘れちゃうのが、女性なんですね。
それは女性に今恋している男性にだけ、特化して恋をさせる為なんですね。システムの設計思想で言うと。
だって、恋をしている男性とだけ、女性はエッチを許すわけだから・・・これ人間の女性に繁殖期が無い事につながっているわけです。
繁殖期が無い・・・ということはどういうことかと言うと、これは、毎日が繁殖期ということなんです。
だから、恋したら、繁殖すべき・・・それが女性の設計思想なんです。
もちろん、それは動物としての設計思想で、その理由は、子孫をたくさん残す為です。
すべての生物は、子孫を出来るたくさん残す事で、DNAの改良の機会を増やすという設計思想の元に設計されています。
まあ、言ってしまえば、生命というのは、いかにDNAを改良させられるか・・・それが存在のテーマになっているわけです。
まあ、著名な生物学者リチャード・ドーキンスも、その著書「利己的遺伝子」で「生命とは遺伝子の乗り物」という表現をしていますが、
まあ、子孫を大量に残すことは、何世代にも渡るDNAの進化を希求してのこと・・・ということになるわけです。
もちろん、人間社会的には、女性が恋をする度に繁殖していては、社会規範上の大問題になって、そこは倫理的な問題になるわけですね。
ただ、動物としては、そういう設計思想が見られる、という話です。
だから、女性は毎日恋をする・・・それは自然な事なわけです。
だから、女性はマメな男に弱い・・・そういう現象にもつながるわけです。
要は、その女性が憎からず思っている男性であれば・・・どれだけ、その女性の意識上に登らせる事が出来るか・・・そののべ時間が多い方が、
女性はその男性に恋をする・・・というより、意識上に登らせられない男性を、女性は忘れてしまう・・・恋の意識も消えてしまう・・・そういう仕組みなんですね。
女性が恋する男性は、常にひとりなんです。そこに特化してしまうから、他の男性は忘れてしまう・・・こういう結果になるんですね。
もちろん、例外はあるでしょうけれど、一般的に女性はこういう特徴を持ちますねー。
さて、じゃあ、男性の恋の仕組みは、どうなっているか?
これは男性のお仕事が長らく狩猟だったということに影響を受けています。
男性は長い狩猟の経験から、その日、最も獲物を取りやすい狩猟場を瞬時に思いつく必要があるわけです。
その日の季節や天候を考えながら、過去の経験から、その日の獲物や狩猟場を選ばなければいけないのですから、男性には膨大な記憶力が必要だった。
だから、過去の経験を忘れずに覚えている、という能力を獲得したんですね。男性は。
結果、副産物的にではありますが、男性は過去の恋愛の経験も、いつまでも詳細に覚えている・・・そういう能力も同時に獲得してしまったわけです。
現在恋している男性のことしか、考えずに過去の男性はすぐに記憶から消してしまう、女性とは、まったく反対の能力を獲得したのが、男性なんですね。
だから、男性は過去の恋愛を詳細に覚えているわけですよ。
それは狩猟を専らの仕事にしていた為に獲得した男性特有の能力だったんですね。
だから、女性の事をわかっていない男性は、過去恋愛した女性が自分の事をいつまでも覚えている・・・そんな勘違いをしています。
でも、もちろん、そんなことは全く無く、女性は今恋している男性に夢中・・・過去の恋などすっかり忘れているわけです。
だから、男性は女性と結婚すると、
「釣った魚にえさはやらない」
なんてうそぶく事になるわけです
「結婚して養っているんだから、女性はいつまでも、自分に恋をしているだろう」
こんな思いこみが男性の根底にあるわけです。
でも、それは上でも話しましたが、大きな間違いで、
「女性は毎日の恋こそ、お仕事」
なのですから、旦那が仕事にかまけて、構ってくれなくなったら最後、毎日の恋にいれあげ、
「わたしが、今、気になっている男性は、ねー」
と発言することになっちゃうんですねー。
だから、恋ってのは、男性側に言うとすれば、始まったら、いつまでも、豆に女性を構うことが、王道になりますね。
というか、かみさんというのは、自分の鏡ですからね?
「人生やったもん勝ち」
という言葉にもつながってきますが、いつまでも、かみさんを豆に構うことが、大事なんですよ。
それが仕事にかまけて、何もしないでいると・・・自分が家に帰ってきても、かみさんに笑顔はない、むしろ、嫌な顔をされる・・・そういう結果につながっちゃうんです。
結局、旦那さんのやり方次第・・・「人生やったもん勝ち」につながるんですねー。
かみさんは、旦那さんの外部記憶装置・・・僕はそう考えているんです。
だから、女性の恋の特徴をしっかりと理解していれば、
「釣った魚にえさはやらない」
なんて言えるわけないんですよ。
つまり、こういうことを言うひとって、会社で仕事が出来ないから、ストレスを溜め込み、
「家に帰った時くらい、好きな事をしていたい・・・」
こう、考える人だって、ことになるわけです。
そういう男性は無論、女性の恋の特徴すら、知らない・・・結果、かみさんを不幸にしてしまう・・・亭主元気で留守がいい状態につながる・・・そうなっていくんですね。
一事が万事です。何事も・・・。
本来、男女というのは、ベアである時に最も能力を発揮するように設計されているわけです。
旦那さんが、女性の恋の特徴を知っていて、豆に構ってあげれば、かみさんだって、旦那さんオンリーを毎日の恋の相手にしますよ。
そうすれば、お互い一緒にいられる時は、笑顔笑顔で過ごすことが出来る。
旦那が外で仕事をしている時だって、かみさんは、旦那のことを脳裏に思い描き、恋をしているはずです。
つまり、女性の元気の源は、毎日の恋・・・そういうことが言えるわけですよ。
ま、もう少し言えば、お互い笑顔笑顔で見つめ合った時に、「ハッピーエナジー」の直接照射をやりあっているわけだから、「ハッピーエナジー」が溢れちゃうわけです。
それがすべての原動力になるわけですから、毎日の恋って大事なんですよ。男性にとっても、ね。
それが証拠にかみさんの亡くなった男性って、萎れるように早死しちゃうじゃないですか?
逆に旦那さんの亡くなった奥さんの元気のいいコト・・・毎日の恋を心置きなく出来るようになるから、女性は元気になるんですよ。
まあ、だから、言ってしまえば、毎日の恋こそ、命の源・・・そう言い切れちゃうんですね。
「人生やったもん勝ち」です。
毎日の恋もマメに楽しんで生きましょう!
ではでは。、