「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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リアル・ニュータイプ理論のお話(5)「長生きの秘密!」

2012年03月27日 | ゆるちょの、リアル・ニュータイプ理論
さて、このお話では、日本は希望に満ちている、という話をしているわけですが、

まあ、毎日の生活で、最も大事なのは、

「「いい気持ちのエネルギー」を誰から貰うか」

ということだとわかってもらえると思います。



男性は、仕事の成果を上げた時、たくさんの「いい気持ちのエネルギー」を体内に貯めこむことが出来ます。

女性と子供は、恋をした時に、たくさんの「いい気持ちのエネルギー」を体内に貯めこむことが出来ます。



だから、男は、仕事にがんばり、女性と子供は、恋にがんばっちゃうわけです。

そして、それでがんばれれば、たーくさんの「いい気持ちのエネルギー」を体内に蓄積出来ますから、それが長生きにつながるんですね。

そして、森光子さん程、たくさんの「いい気持ちのエネルギー」を体内に蓄積出来れば、

「不老化」

が始まり、

「若い姿のまま、若い脳みそのまま、長生き」

という現象に至るわけです。

「八百比丘尼化」

そのものなんですね。


だから、男性も女性も、毎日、

「いい気持ちのエネルギー」

を貰うことを第一に考えて生きていけば、いいということになるんですね。



僕は元システム屋ですから、人間をひとつのシステムとして、考えています。

これ、「いい気持ちのエネルギー」をたくさん貰えると、なぜ、長生きになるかと言うと、

僕は、

「「いい気持ちのエネルギー」をたくさん貰うと、免疫力が最大になるから」

だと考えているんですね。

だって、それ以外、免疫力を最大にする理由がありますか?

僕は、この長寿に直接関係する「いい気持ちのエネルギー」が、すべての鍵を握っていると考えているんです。

じゃあ、「いい気持ちのエネルギー」をたくさん貯めるって元々どういうことか、考えてみましょう。


それは、いろいろなひとから好意的に見られる、ということですよね。まあ、笑顔を貰うってことですからね。


これは、男性であれば、人々の指導者・英雄だから、皆に慕われるということなんですよ。

そして、人間をシステムとして見た時、そういう人間こそ、若い姿のまま、長生きさせたいと思うのは、

システム設計者が普通に考えることです。


これ、女性であれば、美しいエレガントな女性だから、皆に慕われるということですよね。

もちろん、そういう人間も、若い姿のまま、長生きさせたい。


であるから、「いい気持ちのエネルギー」をたくさん貰ったひとは、免疫力も最高になり、病気にもかかりにくくなるから、長生き、と、

そういう形でつながっているわけです。


実際、僕も病気にかからなくなりました。

毎年一回は、大きな風邪にかかっていたのに、このリアル・ニュータイプ的な生活を始めてから、ぜーんぜん病気しませんからねー。

朝一気力充実で、起きることが出来ます。

最近は、10時間睡眠がやってきて、小学生的な熟睡まで、出来るようになりました。


動物実験では、動物の長生きに冬眠が関係していることがわかっていますから、

普段の生活で、小学生睡眠が出来るようになったということは、それだけ、長生きになっているということだと言えるわけです。


「いい気持ちのエネルギー」を貰う&体内発生させることを、第一に考えて生活すれば、若いまま、長生きへの道へつながっていくんですね。


「でも、どうやったら、異性の笑顔を貰えるか、わからない・・・そこが、出来無いんだけど!」


と思っている方も、多いはずですよね。


その方には、前にもどこかでやりましたが、恋愛戦略兵器の話、始めていきましょう。


ま、モテ講座だったりするわけですけど。


じゃあ、第五回は、ここまで。


ではではー。

3月27日 今日はどんな恋をしよう?(「最後から2番目の恋」を見終えて!)

2012年03月27日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

昨日は、朝突然の仕事を振られまして、パソコンさえ立ち上げる暇もなく・・・どうもすいません。

それにしても、朝、天気がいいと、気分がいいですねー。

春の朝・・・春はあけぼのとは、よく言ったものです。

ほーんと、気分がいいですねー。


さて、昨日は、やっと、「最後から2番目の恋」の最終話を見ることが出来ました。

いやー、今クールのエースは、「運命のひと」だったはずなんですが、

これ、途中で、

「見たいと思わない・・・」

と、なってしまったんで、見るの辞めたんですねー。

なんだろう、あざとい感じがしたんですねー。

ありがちな内容で・・・そのあたりで、見るの辞めてしまったんですね。


で、裏エースとも言うべき「最後から2番目の恋」に、一気に集中してしまった・・・そういうことなんですねー。


まあ、「平清盛」で、荘厳な忠盛さんを好演している中井貴一さんの裏面・・・というか、「ふぞろいの林檎たち」世代の僕としては、

50歳の仲手川良雄的な中井貴一さんの演技を楽しんだ・・・そういうところですねー。

まあ、裏中井貴一的演技を存分に楽しんだ形ですねー。


まあ、楽しかったですよ。

さらに小泉今日子さんが、45歳の本音トーク炸裂を存分に楽しませてくれて・・・。

このドラマのおもしろさの第一は、毎回、中井貴一さんと小泉今日子さんが、本音トークをバシバシ言い合う・・・ここにあるんですねー。


つまり、このドラマは、

「好き同士だからこそ、本音で語れるのでは?」

と、提案しているんですね。


まあ、でも、それわかるな、って感じですかねー。

僕はこのブログでは、コメントに本音で返しますからね。

それは、返しガイのあるコメントに限られますけど・・・こんな話して、なんか意味あるの?ってコメントには、最初から返しませんけどね。

なんていうのかな。自分が出来ていないひとって、コメントに中身がない。

だから、返す意味を感じない。

それに対して、中身のしっかり出来上がっているひとってのは、意味のあるコメントをくれるから、こちらも、全力で返す気になる。

僕も、3年ほど、このブログをやってきていますから、僕なりの見方というのが出来上がっていますからね。

だから、本気で返します。

それは、女性も男性も変わらない・・・信頼しているからこそ、本音でトーク出来るという、そういうことなんだと思いますね。


若い頃は、女性には気を使って話していましたから・・・感情を傷つけないことが第一だったと思いますけど、

でも、それは、実は、相手を見くびっていることになるんだな。

付き合っている女性だからこそ、本音で言える・・・そういう関係でないと、本当の信頼関係というのは、成り立たないと思いますね。


まあ、ドラマの中では、中井貴一さんに、小泉今日子さんが、

「男らしくない」

ということを言うわけですが、

「全否定ですか?そりゃ、女性はいいですよ。少しくらい「女らしくない」と思われても、「活発で」とか「元気いいのは、いいことです」とかフォローされるじゃないですか」

「でもね、男性は、「男らしくない」なんて言われたら、全否定なんですよ。フォローの余地なんてまったくないんですよ。特に長男は!」

と、食ってかかったりするわけです。


でもね。小泉今日子さんは、その物言いに全然反論しないわけです。

むしろ、やさしく、その話を聞いてあげる。

そして、すべての話が終わったところで、やさしく、

「気が済みましたか?」

って、聞いてあげる・・・これがいいんだなあ。


男性だったら、ほろりとしませんか?


まあ、いつも言い合いばかりですけどね。でも、こういうシーンもあって、

久しぶりのラブコメを素直に楽しみましたねー。


まあ、僕はかなり長い間、民放のラブコメを見ていませんでした。

まあ、仕事が忙しくて、それどころじゃなかった、というのも、ありますが、なにより、恋する男女を見たくなかったんですね。

僕は25歳から31歳という年齢は、僕にとって、暗黒時代でした。


当時、覚えているのは、電車が嫌いだった、ということですね。

ほら、プラットホームに電車が入ってくると、自分の姿が映るじゃないですか。

それを見るのが、嫌いだったんです。


まあ、僕は美術部にいたので、美は力、ということをよーく知っているわけです。

その僕が、自分の姿を嫌悪していた・・・そりゃあ、モテませんよ。だから、恋愛ドラマも見たくなかったんですね。


でも、31歳の時、決心して、運動と食事療法で、脂肪燃焼したんですね。

そのあたりの理論も全部勉強して、自転車で運動して、30キロ近く落としました・・・そこからサイクリストにもなっていくわけですけど、

僕の人生において、自転車というスポーツと出会ったことは、自分の人生をすっかり変える革新的な出来事でしたねー。


まあ、だから、今は、恋愛も普通に出来る身体になったので、恋愛ドラマも、普通に楽しめるようになったということでしょうね。

嫉妬しないわけです。だから、楽しめたんですねー。


ドラマの中に、大橋さんという、鎌倉市役所の観光課の課長である中井貴一さんを好きになってしまう女性が登場するんですが、

この子が、童顔でアニメ声という、その筋にはめちゃくちゃ人気のありそうな女性だったんですね。

そして、中井貴一さんの部下であるという・・・まあ、面白い設定だったんですけど、

この女性、昨年の「新選組血風録」に出ていた女性だったんですよ。


まるで、魔性の女・・・小つるさんだったんですねー。


まあ、僕は、そこにも、食いつきましたから、なかなか、楽しく見させて貰いましたねー。

というか、坂口憲二くんは、天使という役柄だし、双子の女性は、内田有紀さん・・・このキャラもおもしろかったですからねー。

まあ、楽しいキャラばかりで、中井貴一さんも、小泉今日子さんも、引き立てられてましたねー。


まあ、最後まで楽しませて貰って、楽しかったです。


なんだろう。人間的に余裕が出来てきたってことでしょうね。

リアルライフが充実しているからこそ、ラブコメも楽しめる・・・そういうことでしょう。

なんか、自分でもそれに似たこと、やっているようなところがありますからね。

女性に囲まれて生きるというのは、雄として、楽しい出来事ですから。


「自分の送っている人生によって、ラブコメも、肯定的に捉えることが出来るんだ」


そんなことを思いましたね。


「いつも、恋している時は、最後の恋だと思うことは辞めよう。最後から2番目の恋・・・そう思うようにしておけば・・・」

ドラマのラスト、小泉今日子さんが、そういうモノローグを吐いていましたが、僕はちょっと違います。

「さて、今日はどんな恋が出来るかな」

それくらいで、行きたいですね。

毎朝、そう思って、生きてます(笑)。はい。


人生は、自由なモノです。

美しいひとの笑顔を見ることが、毎日の励みになります。

さあ、今日も、美しい女性の笑顔を見るために、一仕事してきましょう!


ではでは。