おはようございます。
すっかり、3月ということですけど、まだ、春には、遠い感じですねー。
まあ、でも、あとひと月もすれば、気持よく、自転車で外を走れる時期になるんでしょうから、
楽しみにしていきたいですねー。
さて、昨日は、加藤茶さんの披露宴をちょこっとだけ見ましたけど、
奥さん、綺麗ですねー。
46歳差であるだけでなく、奥さんのあのポテンシャル・・・。
ああいう、加藤さんのあり方を見ると、同じ男性として、勇気づけられますね。
「俺、結婚していないけど・・・まだまだ、行けるじゃん!」
的にね。
まーあ、自分の人生、がんばらないと、いけませんねー。
さて、今日は食いつきたい時事ネタも、ないので、婚活女子について、いきなり書いてみたいと思うんですけど、
まあ、加藤茶さんの話に、ちょっと関連する話でも、あるんですが、実はまったく違うということを言いたいんですねー。
僕は、男性が女性に、あるいは、逆の場合でも、恋する・・・ということは、相手を見て、
「ありだな・・・このひと」
と思った時から、始まるんだと考えているんですね。
「あ、このひと、カッコイイ」「なんてさわやかな笑顔をするんだろう」「やさしそうな目・・・」
いろいろな感想を持つと思うんですけど、結局、これは、生物としての、本能中の本能なんですね。
つまり、男性側から、言えば、
「この女性との、エッチは、ありやな」「いや、このおんなは、ない」
この判断を一瞬でしているってことになるわけです。
つまり、恋とは、相手を受け入れることが出来る・・・そういう判断がまず本能的にあって、そこから、始まるもの・・・そう考えているんですね。
生物の存在意義って、わかりますか?
これは、オスとメスが交尾し、子供を生み、自分たちのDNAを進化させて、次の世代に送ることなんです。
そのために、すべての生き物は、存在している。
だから、どの相手と交尾するか、というのは、生物が、生きている上で一番大事な、判断になってくるわけです。
さらに言えば、日本人は、DNAを10万年に渡って、進化させてきた、と言われていますから、
僕らの先祖、10万年分のひとびとと、相談していることになる。
「あの子、ありかな?」「うーん、俺はダメ、お前は」「いや、俺的には、ありだけど」「えー?」
なんて感じなわけですよ。本来はね。
でも、もちろん、一瞬の判断で、答えは、出る。
だけど、それくらい、重要な判断だ、ってことなんですね。
だから、この、
「あり」「なし」
の判断は、生物にとって、本能中の本能から来た判断、ということになるわけです。
だから、理性は、それを超えることは、出来ない、ということになるわけです。
だから、人間にとって、「あり」の世界にいるか、「なし」の世界にいるか、というのは、生物として、非常に重要なことになるわけです。
「あり」の世界にいる住人であれば、普通に恋も出来るし、結婚も出来ることになる。
しかし、「なし」の世界の住人になってしまうと、「あり」の世界に行けない限り、永久に恋することが、出来なくなっちゃうわけですよ。
なにしろ、相手から、
「こいつ、なしやな」
と判断されてしまうから、こちらから求めても、絶対ダメということになるからですね。
さて、そういう前提の話を理解すると、加藤茶さん夫婦は、どちらも、「あり」の世界の住人だということが、理解出来ますね。
ポテンシャルも高い。
じゃあ、そういう話を聞いた上で、婚活女子というものを考えてみると、どういうことになるでしょう?
「婚活女子とは、「なし」の女子が、30近くになっても恋愛ひとつ出来なかったので、焦り、「女性の方から動けば、結婚出来るにちがいない」と安易に考えている女子を言う」
「「なし」の女子は、永久に恋されることは、ないから、「なし」の世界にいるかぎり、永久に婚活が実ることはない」
ということになるんですね。
けっこう、すごいでしょ?永久に婚活が実ることはない、と言い切っちゃってますからねー(笑)。
「なし」の女子が、恋愛出来るのは、魅力を作って、「あり」の世界へ移動した時のみ、なんです。
だから、「なし」の世界へいる限りは、一生、恋愛も、結婚も出来ない、ということになっちゃうわけですねー。
ここが、怖いところなんですよ。だから、加藤茶さんの世界とは、まったく違うと言っているんですね。
さて、では婚活女子の勘違いしがちなところは・・・それは、恋愛は、公平なものだ、と思っているところです。
でも、実際は、恋愛は、もともと、不公平な世界なんです。
公平であることは、まったくないんですよ。
そこを、婚活女子・・・いわゆる「なし」の世界の女性は、勘違いしがちなんですねー。
婚活女子は、そもそも「なし」の世界の住人ですから、恋愛経験が、ありません。
だって、「なし」の世界の住人なんだから、男性から、恋されることは、ないですからね。
だから、そもそも、どうやったら、恋が出来るかも、まったく、わからん状態なんです。
ただし、女子というのは、皆、若いうちは、シンデレラ幻想を持っていますから、
「きっと、こんなわたしを探しだしてくれる、わたしにお似合いな、王子様が、この世のどこかに、いてくれるはずだわ!」
なんつって、ずーーーーっと待っていたりするわけです。自分だけの王子様を。
だから、若い頃に、恋されなくても、へーきで、いられる。
「私には私だけの王子様が、必ずいるはずよ・・・だから、安易に恋なんてしないの」
なーんて、思っていたりするわけです。
でも、さすがに30に近くなると、だんだん焦ってきて、
「仕方ないわ。女性である私から動けば、好きになってくれる男性だって、少なからず、いるはずよ」
と自分に言い聞かせて、婚活女子になる。
だが、しかし・・・。
ということになるわけですねー。
まあ、僕も若い頃は、「なし」の世界の住人でしたから、その心情は、よーくわかります。
まあ、10代の頃、僕には、好きな女性がいたんですが、その女性は、僕以外には、やさしかった。
もちろん、僕が、「なし」の世界の住人だったから・・・なんですけど、当時、僕は、こんなことを思っていました。
「あいつらばかりにやさしくして、俺には冷たい・・・なんて不公平なんだ!」
これですねー。
まあ、実際、恋愛というのは、不公平なんですよ。
まあ、婚活女子の実態を見ていると、こういう思いを持っているひと、多いですね。
「なによ!若いおんなや、おっぱいのデカいおんなばかりにやさしくして!私達だって、いいところがあるんだから、やさしくしてよ!不公平だわ!」
まあ、こういうことを言いながら、「なし」の女性だけで集まって、女子会・・・こうなったら、終りですねー。
まあね。
これ、「なし」の世界から、「あり」の世界へ脱出出来れば、すぐ恋が出来るようになるんです。
そのためには、やっぱり、自分なりの魅力を備えて、自分を磨くということをやらなければ、
「不公平だ」「不公平よ!」「ほーんと、男なんて!」
と言っているだけで、年をとっていく、永久に恋が出来ない「なし」おんな・・・という厳しい未来が、待っている、ということになる。
だから、恋をする・・・ということは、10万年かかった、判断が介在していることになって、
そーんな簡単なものじゃないことが、わかってくるんですねー。
だから、男も女も、一生修行が必要だし、自分磨きが必要だって、ことになる。
そして、人生の早いうちに、「なし」の世界から、「あり」の世界へ、飛翔しておくことが、必須ということになるんですね。
だからねー、婚活女子は、とにかく、自分の魅力がどこにあるか、早いうちに見つけておくことですね。
そして、どういう男性に、自分が有効なのか、を見つけておくことです。
それが、見つけられないなら・・・ま、「なし」の女性ですから、見つけられないはずなんですけど、
そしたら、少しでも、男性にヒットするところを、なんとか、見つけて、そこを伸ばしていく努力が必要ですよ。
そう、女性向けのモテ本に書いてありました。元銀座のナンバー1ホステスさんが書いた本でしたけどね。
「ありのままの自分を受け入れて!」
女性は、そう考えがちですが、やっぱり、魅力のない女性を、男性は、受け入れることは、出来ません。
「なし」から、「あり」の世界へ、行くこと。
それが、婚活女子に、今、求められていることなんじゃ、ないでしょうか。
僕はサラリーマン時代(今でも、ですけど(笑))、周りに、強くて、やさしくて、仕事のむちゃくちゃ出来る、美しい女性がたくさんいましたけど、
そういう女性の昔の写真を見ると、
「え、こんなだった?」
っていう女性が多かったです。
つまり、その彼女達は、自分の容姿や能力が、ダメダメだったからこそ、がんばったんですね。自分磨きに。
だから、強くて、やさしくて、仕事の出来る、美しい女性になれた。
たーくさん魅力のある女性になれたってことなんです。
だから、女性は、今、だめだめでも、自分磨きをすれば、必ず、素晴らしい女性になれます。
そうすれば、素晴らしい恋の出来る、素晴らしい未来が、きっとくる。
それを信じて、自分磨き・・・それが、婚活女性の今、最も大事なことだと、僕は思いますね。
自分の素晴らしい未来は、自分で作らなきゃ!
ではでは。
すっかり、3月ということですけど、まだ、春には、遠い感じですねー。
まあ、でも、あとひと月もすれば、気持よく、自転車で外を走れる時期になるんでしょうから、
楽しみにしていきたいですねー。
さて、昨日は、加藤茶さんの披露宴をちょこっとだけ見ましたけど、
奥さん、綺麗ですねー。
46歳差であるだけでなく、奥さんのあのポテンシャル・・・。
ああいう、加藤さんのあり方を見ると、同じ男性として、勇気づけられますね。
「俺、結婚していないけど・・・まだまだ、行けるじゃん!」
的にね。
まーあ、自分の人生、がんばらないと、いけませんねー。
さて、今日は食いつきたい時事ネタも、ないので、婚活女子について、いきなり書いてみたいと思うんですけど、
まあ、加藤茶さんの話に、ちょっと関連する話でも、あるんですが、実はまったく違うということを言いたいんですねー。
僕は、男性が女性に、あるいは、逆の場合でも、恋する・・・ということは、相手を見て、
「ありだな・・・このひと」
と思った時から、始まるんだと考えているんですね。
「あ、このひと、カッコイイ」「なんてさわやかな笑顔をするんだろう」「やさしそうな目・・・」
いろいろな感想を持つと思うんですけど、結局、これは、生物としての、本能中の本能なんですね。
つまり、男性側から、言えば、
「この女性との、エッチは、ありやな」「いや、このおんなは、ない」
この判断を一瞬でしているってことになるわけです。
つまり、恋とは、相手を受け入れることが出来る・・・そういう判断がまず本能的にあって、そこから、始まるもの・・・そう考えているんですね。
生物の存在意義って、わかりますか?
これは、オスとメスが交尾し、子供を生み、自分たちのDNAを進化させて、次の世代に送ることなんです。
そのために、すべての生き物は、存在している。
だから、どの相手と交尾するか、というのは、生物が、生きている上で一番大事な、判断になってくるわけです。
さらに言えば、日本人は、DNAを10万年に渡って、進化させてきた、と言われていますから、
僕らの先祖、10万年分のひとびとと、相談していることになる。
「あの子、ありかな?」「うーん、俺はダメ、お前は」「いや、俺的には、ありだけど」「えー?」
なんて感じなわけですよ。本来はね。
でも、もちろん、一瞬の判断で、答えは、出る。
だけど、それくらい、重要な判断だ、ってことなんですね。
だから、この、
「あり」「なし」
の判断は、生物にとって、本能中の本能から来た判断、ということになるわけです。
だから、理性は、それを超えることは、出来ない、ということになるわけです。
だから、人間にとって、「あり」の世界にいるか、「なし」の世界にいるか、というのは、生物として、非常に重要なことになるわけです。
「あり」の世界にいる住人であれば、普通に恋も出来るし、結婚も出来ることになる。
しかし、「なし」の世界の住人になってしまうと、「あり」の世界に行けない限り、永久に恋することが、出来なくなっちゃうわけですよ。
なにしろ、相手から、
「こいつ、なしやな」
と判断されてしまうから、こちらから求めても、絶対ダメということになるからですね。
さて、そういう前提の話を理解すると、加藤茶さん夫婦は、どちらも、「あり」の世界の住人だということが、理解出来ますね。
ポテンシャルも高い。
じゃあ、そういう話を聞いた上で、婚活女子というものを考えてみると、どういうことになるでしょう?
「婚活女子とは、「なし」の女子が、30近くになっても恋愛ひとつ出来なかったので、焦り、「女性の方から動けば、結婚出来るにちがいない」と安易に考えている女子を言う」
「「なし」の女子は、永久に恋されることは、ないから、「なし」の世界にいるかぎり、永久に婚活が実ることはない」
ということになるんですね。
けっこう、すごいでしょ?永久に婚活が実ることはない、と言い切っちゃってますからねー(笑)。
「なし」の女子が、恋愛出来るのは、魅力を作って、「あり」の世界へ移動した時のみ、なんです。
だから、「なし」の世界へいる限りは、一生、恋愛も、結婚も出来ない、ということになっちゃうわけですねー。
ここが、怖いところなんですよ。だから、加藤茶さんの世界とは、まったく違うと言っているんですね。
さて、では婚活女子の勘違いしがちなところは・・・それは、恋愛は、公平なものだ、と思っているところです。
でも、実際は、恋愛は、もともと、不公平な世界なんです。
公平であることは、まったくないんですよ。
そこを、婚活女子・・・いわゆる「なし」の世界の女性は、勘違いしがちなんですねー。
婚活女子は、そもそも「なし」の世界の住人ですから、恋愛経験が、ありません。
だって、「なし」の世界の住人なんだから、男性から、恋されることは、ないですからね。
だから、そもそも、どうやったら、恋が出来るかも、まったく、わからん状態なんです。
ただし、女子というのは、皆、若いうちは、シンデレラ幻想を持っていますから、
「きっと、こんなわたしを探しだしてくれる、わたしにお似合いな、王子様が、この世のどこかに、いてくれるはずだわ!」
なんつって、ずーーーーっと待っていたりするわけです。自分だけの王子様を。
だから、若い頃に、恋されなくても、へーきで、いられる。
「私には私だけの王子様が、必ずいるはずよ・・・だから、安易に恋なんてしないの」
なーんて、思っていたりするわけです。
でも、さすがに30に近くなると、だんだん焦ってきて、
「仕方ないわ。女性である私から動けば、好きになってくれる男性だって、少なからず、いるはずよ」
と自分に言い聞かせて、婚活女子になる。
だが、しかし・・・。
ということになるわけですねー。
まあ、僕も若い頃は、「なし」の世界の住人でしたから、その心情は、よーくわかります。
まあ、10代の頃、僕には、好きな女性がいたんですが、その女性は、僕以外には、やさしかった。
もちろん、僕が、「なし」の世界の住人だったから・・・なんですけど、当時、僕は、こんなことを思っていました。
「あいつらばかりにやさしくして、俺には冷たい・・・なんて不公平なんだ!」
これですねー。
まあ、実際、恋愛というのは、不公平なんですよ。
まあ、婚活女子の実態を見ていると、こういう思いを持っているひと、多いですね。
「なによ!若いおんなや、おっぱいのデカいおんなばかりにやさしくして!私達だって、いいところがあるんだから、やさしくしてよ!不公平だわ!」
まあ、こういうことを言いながら、「なし」の女性だけで集まって、女子会・・・こうなったら、終りですねー。
まあね。
これ、「なし」の世界から、「あり」の世界へ脱出出来れば、すぐ恋が出来るようになるんです。
そのためには、やっぱり、自分なりの魅力を備えて、自分を磨くということをやらなければ、
「不公平だ」「不公平よ!」「ほーんと、男なんて!」
と言っているだけで、年をとっていく、永久に恋が出来ない「なし」おんな・・・という厳しい未来が、待っている、ということになる。
だから、恋をする・・・ということは、10万年かかった、判断が介在していることになって、
そーんな簡単なものじゃないことが、わかってくるんですねー。
だから、男も女も、一生修行が必要だし、自分磨きが必要だって、ことになる。
そして、人生の早いうちに、「なし」の世界から、「あり」の世界へ、飛翔しておくことが、必須ということになるんですね。
だからねー、婚活女子は、とにかく、自分の魅力がどこにあるか、早いうちに見つけておくことですね。
そして、どういう男性に、自分が有効なのか、を見つけておくことです。
それが、見つけられないなら・・・ま、「なし」の女性ですから、見つけられないはずなんですけど、
そしたら、少しでも、男性にヒットするところを、なんとか、見つけて、そこを伸ばしていく努力が必要ですよ。
そう、女性向けのモテ本に書いてありました。元銀座のナンバー1ホステスさんが書いた本でしたけどね。
「ありのままの自分を受け入れて!」
女性は、そう考えがちですが、やっぱり、魅力のない女性を、男性は、受け入れることは、出来ません。
「なし」から、「あり」の世界へ、行くこと。
それが、婚活女子に、今、求められていることなんじゃ、ないでしょうか。
僕はサラリーマン時代(今でも、ですけど(笑))、周りに、強くて、やさしくて、仕事のむちゃくちゃ出来る、美しい女性がたくさんいましたけど、
そういう女性の昔の写真を見ると、
「え、こんなだった?」
っていう女性が多かったです。
つまり、その彼女達は、自分の容姿や能力が、ダメダメだったからこそ、がんばったんですね。自分磨きに。
だから、強くて、やさしくて、仕事の出来る、美しい女性になれた。
たーくさん魅力のある女性になれたってことなんです。
だから、女性は、今、だめだめでも、自分磨きをすれば、必ず、素晴らしい女性になれます。
そうすれば、素晴らしい恋の出来る、素晴らしい未来が、きっとくる。
それを信じて、自分磨き・・・それが、婚活女性の今、最も大事なことだと、僕は思いますね。
自分の素晴らしい未来は、自分で作らなきゃ!
ではでは。