さて、10代20代の男性向けの大人語り。
深夜の呑み屋・・・始めていきましょうかー。
「文系の大学を出ても、企業の営業になるだけじゃないんですか?」
いい質問ですね。
僕も高校生の時、そう考えて、理系の大学に鞍替えして、東京農工大学の数理情報工学科というところに一浪して入学しました。
でも、大学を4年、マスターを2年行った結果わかったのは、
「僕はコンピューター技術者にも、サラリーマンにも全く向いていない」
ということでした。
もう、当時は、お先真っ暗でしたねー。
でも、その時に、対策として、
「でも、ポテンシャルだけは、ある。自分が最も力を出せる世界を探し出し、そこに脱サラして輝こう!」
と決心して、作家に超向いている自分を見つけた僕は、現在作家として働いています。
自分の力を超発揮出来るので、実際、毎日が楽しいです。はい。
だから、大学が問題じゃないんだ。
大切なことは、自分がどの世界に向いているか、どの世界なら、力を超発揮出来るのか?それをまず探すことなんだ。
例えば文系の大学を出て営業として就職したとしても、
実はコンピューターでプログラムを組むことに長けている自分を発見してしまったら・・・結局その道に向かって歩いて行くことになるんだよ。
僕の逆パターンだってあるはずなんだ。
つまりは、自分次第だってことだね。
自分はどの世界に向いているのか。
サラリーマンに向いている性格なのか?命令される方が一匹狼でいるより楽だと感じるのか?
それとも誰にも命令されずに、一匹狼でやった方が輝けるのか?
まずは、そこの判断だね。
サラリーマンに向いているのなら、サラリーマンの世界に向かっていけばいい。
向いていないなら、次に、自分はどういう仕事だったら、輝けるのか、それを探すんだな。
鍵は、自分の大好きなことが何なのかって、こと。
僕は元々メールを書くのが大好きだったんだ。
それが高じて結局、記事を書いたり、作品を書く作家になってしまった。
「へたの横好き」っていうけど、「好きこそものの上手なれ」なんだから、上手になっていけばいいんだよ。
そうやって毎日進化していけば、かならず、ある日、プロになれる。
修行次第だよ。いや、プロはプロになっても、死ぬまで、毎日修行だからね。
そうやって、自分に合っている道を探してください。
それくらいかな。
ではでは。
深夜の呑み屋・・・始めていきましょうかー。
「文系の大学を出ても、企業の営業になるだけじゃないんですか?」
いい質問ですね。
僕も高校生の時、そう考えて、理系の大学に鞍替えして、東京農工大学の数理情報工学科というところに一浪して入学しました。
でも、大学を4年、マスターを2年行った結果わかったのは、
「僕はコンピューター技術者にも、サラリーマンにも全く向いていない」
ということでした。
もう、当時は、お先真っ暗でしたねー。
でも、その時に、対策として、
「でも、ポテンシャルだけは、ある。自分が最も力を出せる世界を探し出し、そこに脱サラして輝こう!」
と決心して、作家に超向いている自分を見つけた僕は、現在作家として働いています。
自分の力を超発揮出来るので、実際、毎日が楽しいです。はい。
だから、大学が問題じゃないんだ。
大切なことは、自分がどの世界に向いているか、どの世界なら、力を超発揮出来るのか?それをまず探すことなんだ。
例えば文系の大学を出て営業として就職したとしても、
実はコンピューターでプログラムを組むことに長けている自分を発見してしまったら・・・結局その道に向かって歩いて行くことになるんだよ。
僕の逆パターンだってあるはずなんだ。
つまりは、自分次第だってことだね。
自分はどの世界に向いているのか。
サラリーマンに向いている性格なのか?命令される方が一匹狼でいるより楽だと感じるのか?
それとも誰にも命令されずに、一匹狼でやった方が輝けるのか?
まずは、そこの判断だね。
サラリーマンに向いているのなら、サラリーマンの世界に向かっていけばいい。
向いていないなら、次に、自分はどういう仕事だったら、輝けるのか、それを探すんだな。
鍵は、自分の大好きなことが何なのかって、こと。
僕は元々メールを書くのが大好きだったんだ。
それが高じて結局、記事を書いたり、作品を書く作家になってしまった。
「へたの横好き」っていうけど、「好きこそものの上手なれ」なんだから、上手になっていけばいいんだよ。
そうやって毎日進化していけば、かならず、ある日、プロになれる。
修行次第だよ。いや、プロはプロになっても、死ぬまで、毎日修行だからね。
そうやって、自分に合っている道を探してください。
それくらいかな。
ではでは。