今日は長男の一家と焼き肉を食べに行きました。
孫娘は焼き肉は初めてで最初は食べないと言ってましたが一口食べると美味しいと言ってバクバク食べ始めました。
食べ放題の焼き肉で結構大きな焼き肉もあって満喫しました。
冷麺やカルビスープやデザートまで食べてお腹いっぱいにまりました。
孫娘もフルーツやソフトクリームまで食べて焼き肉が気に入ったようです。
鍋の中ではすき焼きが一番です。
割り下が濃いのも良いし牛肉も玉子に浸けて食べるのも美味しいです。
一人なので約250gくらい食べますがその後も翌日うどんを入れてすき焼きうどんで食べるのも良いですね。
最近寒いので鍋は暖まりますね。
姉二人が久しぶりに竜王アウトレットへ連れて行って欲しいと頼まれました。
次はfossilで牛革製のショルダーバッグがあったので欲しくなったので何回か見に行ってから買いました。
姉たちの買い物に付き合うだけと思ってましたが見ると欲しくなりますね。
自分でも久しぶりなので行ってみたかったので行きました。
平日だったので駐車場の多くは閉鎖されていました。
屋内の駐車場へ停めて店舗を見て歩きます。
買うなら軽いウォーキングスニーカーが欲しかったのでスポーツ用品の店舗を回ってナイキで履きやすそうなスニーカーがあったので買いました。
アウトレットで下がった価格から更に30%引きで5600円でした。
次はfossilで牛革製のショルダーバッグがあったので欲しくなったので何回か見に行ってから買いました。
気に入ったのは少し大きめなこととデザイン、更に60%OFFで18700円と安かったので思い切って買いました。
後で買ったら良かったと思うことが今までよくあったので買いました。
姉たちの買い物に付き合うだけと思ってましたが見ると欲しくなりますね。
九州車中泊の旅も5日目になりました。
電波塔は当時の最新技術と丁寧な施工で100年経っても完全に残っています。
そこから700km走って大阪まで帰りました。
昨日軍艦島の午前のツアー予約を聞きましたが空いてるようです。
ただしネットで予約をしてもし間に合わない場合はキャンセル代全額必要で当日空いていれば要らないようです。
雲仙から長崎までは1時間ちょっとなので8時半頃出れば間に合います。
ホテルの朝食を早く食べて8時前にホテルを出て9時過ぎに長崎に着いて軍艦島の予約をしようと思ったら午前便は満員で午後便なら空いてるようです。
午後便まで待っていれないので軍艦島は諦めて針尾送信所へむかいます。
ハウステンボスから5分くらいで3本の電波塔が観えました。
早速電波塔の3号塔へ向かいます。
ここは電波塔の内部も観ることが出来ます。
中心にある無線室も見学できます。
ここで電波を増幅して送信していたようです。
電波塔は当時の最新技術と丁寧な施工で100年経っても完全に残っています。
この電波塔はまだ100年経っても大丈夫だそうです。
そこから佐世保の防空壕無窮洞へ行きました。
ここで生活できるように倉庫やかまどもありました。
そこから700km走って大阪まで帰りました。
雲仙ロープウェイを降りて駐車場で海鮮丼を食べます。
3日間車中泊をしたので4日目はホテルで泊まります。
そこから雲仙地獄を観に行きます。
車を駐車場に停めて地獄巡りをします。
湯けむりと硫黄の香りの中を歩いて散策道を歩きます。
地獄巡りの後は小浜へ行って日本一の105mの足湯へいきます。
3日間車中泊をしたので4日目はホテルで泊まります。
久しぶりのベッドで温泉もあってゆっくり過ごせました。
島原の道の駅ひまわりで車中泊をしてまだ朝早いが観光に出かけます。
島原城も行きましたが時間が早く写真だけ撮りました。
そこから雲仙ロープウェイのある仁田峠まで走ります。
最初は平成新山が観えるまゆやまロードを走ります。
平成新山が荒々しく視えて感動です。
島原城も行きましたが時間が早く写真だけ撮りました。
そこから雲仙ロープウェイのある仁田峠まで走ります。
雲がかかって雲仙が観えるか不安だったけど駐車場まで来ると晴れてきました。
ロープウェイで上って展望台で平成新山と普賢岳が観えました。
3日目でまだ時間が早かったので島原まで走ります。
島原半島に入って島原鉄道大三東駅の幸せの黄色いハンカチがNHKの72時間で放送されて人気になっています。
今日の車中泊は道の駅ひまわりでその中に普賢岳の土石流被害家屋がそのまま保存されているので観に行きました。
途中太良町から長崎県に入るとフルーツのバス停があります。
メロン、オレンジやイチゴが可愛くて写真を撮ってる方も何人もいました。
そこから諫早市に入って諫早湾干拓堤防道路を走ります。
干拓で有名な水門を通って真っ直ぐな道路を走ります。
途中のパーキングで陸橋があって堤防を見ることが出来ます。
島原半島に入って島原鉄道大三東駅の幸せの黄色いハンカチがNHKの72時間で放送されて人気になっています。
私と黄色いハンカチを買って駅に吊るしました。
今日の車中泊は道の駅ひまわりでその中に普賢岳の土石流被害家屋がそのまま保存されているので観に行きました。
3日目の続きです。
通潤橋からちょっとマニアックな熊本の県立装飾古墳館へ行きます。
熊本の古墳は石室に色彩の装飾絵が描かれている珍しい古墳がたくさんあります。
そのレプリカが展示されている装飾古墳館へ行きました。
こう言う施設は立派で展示も素晴らしいですが考古学ファン以外はあまり人気がありません。
家内も古墳には興味が無くてどれも同じやと言ってました。
次は産業遺産の三池炭鉱跡の万田坑へ行きます。
ここも廃坑が整備されて管理の方やボランティアガイドさんも何人もおられます。
最初はボランティアガイドさんの説明を聞きましたが話が長いので離れて写真を撮りに行きました。
見どころは立坑に入るエレベーターを上下させる巨大な巻き上げ機も観ることができます。
九州車中泊の旅3日目は阿蘇の道の駅からスタートします。
朝の道の駅も外輪山が観えて美しいです。
次は見たかった通潤橋へ向かいます。
まず阿蘇の湧水を観に行きます。
近くに白川水源があるのでいきます。
まだ早いので誰もいません。
協力金100円を払って湧水を観に行きます。
水源からは透明な水がこんこんと湧いています。
次は見たかった通潤橋へ向かいます。
しばらく走って通潤橋へつきましたが
ちょっと道の駅に迷ってしまいました。
まだ早かったので人も少なく道の駅も開いていません。
通潤橋へ近づいて行くと大きなアーチ状の石の橋が観えて圧巻です。
これだけ大きな橋が石組みだけで出来ていると思うと凄いとしか言いようがありません。
湯布院からやまなみハイウェイを走って牧の戸峠へ向かいますが濃い霧で全く視界がききません。
せっかく楽しみにしていたやまなみハイウェイですが運転を楽しむより慎重に走るしかありません。
やっと牧の戸峠に着いてそこから原尻の滝へ向かいます。
少し天気も良くなって原尻の滝に着く頃には晴れ間も見えて滝も見事で見応えがありました。
そこでお昼の鶏南蛮定食を食べてから阿蘇の大観峰へ向かいます。
段々天気も良くなって牧場の間を走って大観峰に着きました。
少し風は強いですが雲も切れてきました。
そこから阿蘇の山頂まで走ります。
天気は良いので火口まで行けるかなと思いましたがガスが発生して加工への入山は禁止になっていました。
火口から道の駅へ向かいますが途中温泉に入ってから行きました。
しかしレストランは閉まって弁当などもないのでコンビニへ買いに行ってから休みました。
車中泊2日目はまず青の洞門へ行きます。
そこから石の耶馬渓橋を見に行きます。
次は羅漢寺へ行きましたがまだ時間が早く閉まってました。
湯布院では自動車歴史館を観に行きます。
ここは禅海和尚が三十年かかって手掘りで掘った洞門です。
そこから石の耶馬渓橋を見に行きます。
次は羅漢寺へ行きましたがまだ時間が早く閉まってました。
でも境内はまた相当上りがきつそうで諦めました。
耶馬渓ダムを観てから渓谷沿いに走って湯布院へ行きます。
湯布院では自動車歴史館を観に行きます。
旧車やバイクなどがあって思わず沢山写真を撮りました。
今日から6日間九州車中泊の旅へ行きます。
そこから熊野磨崖仏へ行きました。
まだ時間があるので豊後高田の昭和の町並みを観てから道の駅中津で車中泊をしました。
まず香川の娘の家を6時半に出て佐田岬の三崎港へ向かいます。
結構遠くて3時間かかってやっと三崎港に到着しました。
予約してなかったけど1時間前に着いて10時半のフェリーに二番目で乗船出来ました。
1時間少しで佐賀関港に到着して自分の車では初の九州上陸です。
道の駅佐賀関で関あじ関サバ丼をたべて杵築まで走ります。
杵築で駐車場を探すのに困りましたが何とか停めて石畳の坂の写真を撮りました。
しかし清掃の方が平気でブロアーを吹いて砂が掛かって撮影するのに弱りました。
そこから熊野磨崖仏へ行きました。
物凄い石段でヘトヘトになりました。
まだ時間があるので豊後高田の昭和の町並みを観てから道の駅中津で車中泊をしました。