1年生は、まだカタカナは習っていないらしい。
母親が書いた見本を見て、初めてのカタカナで書いたのは「オデカケ」の文字。
上手とは言えない、カタカナ文字はデザイン風。
母親がドライヤーを使って乾燥し、早速着用してみます。
孫の芸術?に触発されてスベルベママは自分で作ってみる。
葉脈がはっきり、くっきりと浮かび出るデザインは中々のもの。
面白くなってきた孫は、「ジーちゃんのシャツも作る」なんて。
葉っぱの模様のほかに、何をヒントにしたのか分からないが「ちきゅう」なんて。
これは、土曜日の午後からの来宅での夏休みの課題消化。
翌々日、5日の月曜日は両親が仕事で、子守を頼まれて一緒に出掛けることになりました。
(終わり)
皆さんで楽しそうです
私もやってみたくなりました
ミケさんが言われた紫蘇も良いかも。
ミケさんへ(スベルベさん、お借りします)
知り合いの元教師の方が、25年程前に村の事業で松川中の生徒さん達とイギリスを訪れたそうです。その時イギリスから送られた薔薇の花の苗が、道の駅で今でも販売されているそうです
クリーム色に淡いオレンジが掛かっていて素敵なハナでした。私はバラは難しくて諦めましたが、25年も過ぎても繋がっていて松川村、頑張っていますね
スベルベさん、有難うございました🙇
お孫さんの夏休みも今年は暑いので少し長くなっているとか聞きました。TVのCMでも毎日怪獣が家に居る、3食付き、とか傑作なのが放映されていますね。お爺ちゃんお婆ちゃんの出番も多い事でしょう。たくさんいろいろなことを経験する夏休みになればと思います。
赤石岳さんこんにちは。(スベルべさん私もこの場をお借りします)群馬県は昔の松川村の気候とは大違いで今年は特に暑さに参っている毎日です。災害が無くていいところだけど暑さに我慢すれば、なんて言われています。町村合併運動の時も村のままでやっていけたら無理に合併しなくても良いという田中康夫さんの知事の時だったでしょうか。そのままずっと松川村ですが昔とは大分変りましたね。たまに松川村のHPなど覗いて楽しんでいます。
山椒の葉が良かったようですよ。オリジナルシャツで自慢できますね。
誰にも聞かず、ちきゅうの文字を考え付いたようでした。
孫を出しにして、ジーさんバーさんが遊ぶのもどうかとも思いますが、「童心に帰る」という言葉もありますからね。