エディブルフラワーのこと

　夕方の地方番組で、エディブルフラワーの事を扱っていた。

先般アップした、カラーニンジンも同じで若い農業者に人気のようです。

 

　若者の興味は引くかもしれませんね。

綺麗な花で、しかも食べられるとしたら、憧れのも不思議ではない。

 

　そんな、エディブルフラワーを我が家でも作っていました。

小規模でしかもスベルベママの専門分野でもありましたが。(カワラナデシコ)。

 

　ごめんなさい、名前は忘れちゃいました。

何種類も作りました。エディブルフラワーって種から無農薬有機栽培を使う。

 

　もちろん、その有機栽培種子を蒔いて有機栽培でした。

こんな風にセッティングして、何軒もの店で使っていただいていました。

　綺麗でしかも食べられる。食卓を華やかにしてくれること間違いなし。

先般のカラーニンジンもそうだが、好奇心の強さから結構先を走っていた。

　すでに、エディブルフラワーを大規模に栽培している農家もある。

しかし、小規模でもできるから若者、女性には挑戦してもらいたいもの。

除雪パート終わりの日

　昨日で今年の除雪パートは終わりました。

暖かな日が続くと、信じられないような速さで雪は溶けます。

 

　公衆電話ボックスがすっぽりと雪に覆われていました。

これだけ積もり、そして寒い日が続くと雪はいつまでもあるように感じます。

 

　駅前広場の雪を飛ばしてできた雪の山も小さくなっています。

平年よりも雪の解けるのが早いように感じる春です。

 

　雪の山の大きさも例年よりも大きく感じていました。

シーズンを通して降り続くこともなく、断続的な大雪で助かったのかな。

 

　いずれ、この雪の山も搬出されることでしょう。

右手前の山は、降り始めからそのままで、向こうの山は一度搬出しています。

　線路に積もった雪とホームが平らになるような日もありました。

でもこんな風に春は来ます。コロナ禍も終息し昔話になる日も来るでしょう。

無事故で除雪作業を終えられたことに感謝し、普通の日に帰ります。