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畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

思いもしなかった雷雨の襲来

2025-07-29 04:37:07 | 自然
 山の畑で夕方の散水仕事を始めると遠い空で雷鳴。
徐々に近づく雷鳴と雷雲に期待したけれども、なんだか空は明るくなってきた。

 北西の空も明るくなってきて、雷雲は遠ざかったようにも見える。
落胆し、帰り道で軽トラに積んだタンクを満タンにして、里芋に潅水しようか。

 そんなことを考えながら、いつもの沈砂池で水を汲み入れ始めたら雨が始まる。
大粒の雨が道路を濡らし始めたけれども、まだ疑心暗鬼でタンクを口元まで満杯に。
 そして、里芋畑に到着し散水しようとエンジンポンプを始動しようとしたら壊れてしまった。
何回か修理を重ねて使ってきたエンジンポンプもこんなタイミングで壊れてしまったようでした。

 家に到着し、軽トラを地下の車庫に入れたころには大雨に。
この雨も本当に狭い地域だけに降ったようです。フェイスブックにアップすると羨望の声も。

 こんな雨も3~40分で終わり、北西の空は夕焼けが始まりました。
この日の朝は、サツマイモが一部葉が赤くなり始め、慌てて散水作業でした。
 しかも広いサツマイモ畑だから、朝食前に沈砂池と畑を3往復。
朝食後ももう一度行って、サツマイモ畑全体に散水を終えたのでした。これで少し安心です。
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酷暑日が始まる朝

2025-07-25 04:05:44 | 自然
 連日最高気温が、35℃を超えるような日が続いています。
植物、野菜も人間も悲鳴を上げるような日々。それでも早朝は涼しいのだが。

 毎日の習慣になっている、山の畑での潅水作業に通う。
雲一つない空からは、朝日が昇り山の木々を赤く染めるいつもの風景。

 越後三山の雪もほとんど消えて見えなくなりました。
あの山々が初雪を見る、10月まで暑さが続くような長期予報ですが。

 さつま芋も何とか枯れずに頑張っているが、枯れた株も見える。
このまま晴天の猛暑日が続き、雨が無かったら最悪の事態になるかも知れない。

 カラスよけの透明テグスが光るスイカ畑です。
今年のカラスは、知恵を付けたのか今までのように糸だけでは防げない。
 せっかく実って大きくなり始めたスイカも半数以上がカラスの餌に。
赤い防鳥ネットを張ったら、さすがにその下のスイカは被害から免れています。
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龍の足跡

2025-07-24 04:41:02 | 自然
 ここのところの毎朝の仕事は畑への潅水です。
いつもの沈砂池でエンジンポンプで水を汲み上げながら空を見ました。

 青空に一本の雲が見えて、目を奪われました。
飛行機雲の変化したものでしょうが、それにしては幅が広い。

 龍がその骨格を残して行ったかのような雲の姿。
空全体を覆う雲など、まったく見えない日々が続く中での奇跡的な雲です。

 山の畑について、再度空を見上げます。
徐々に薄れては行くものの青空にまだその姿は残ります。

 残影のように薄れ行く龍の残骸は空に子供を残したようです。
龍が雨を連れて来てくれないかなー。そんな切実な思いの日々です。
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サギとカモの朝仕事

2025-06-27 04:50:13 | 自然
 あっという間に季節は進む。雪で真っ白に覆われていた水田も今は緑一色。
田植えが済んで一か月近くになったでしょうか。水田も山も今は緑色に染まります。
そんな、初夏の風景の中で我が家の裏の水田に、サギとカモの鳥たちが憩う。

 スベルベが子供の頃には絶対に見られなかった光景です。
カモはもちろんいましたが、サギなどの白い鳥なんて、白鳥も含めて見られなかった。

 白いサギが舞い立ちます。サギとしてはグレーの大型種も見られます。
地方に伝わる鳥追い唄の中には、朱鷺(トキ)も害鳥として歌われどこにでもいた鳥だったようです。

 昔は居なかった、ツキノワグマやイノシシがこの地域にも現れるようになった。
人間の里山の農地化で住処を追われた生き物たちが、今の里山荒廃化で戻ってきたのでしょうか。

 アユ釣りのメッカとして、関東地方から釣り客が来ていた魚野川のアユも減った。
これも、原因は究明されていないけれど、一つは昔は見られなかったカワウが増えたこと。
 ここ魚沼ばかりではなく、全国的に生き物の動静は変わってきているのかも知れません。
自然の復活と喜んでばかりはいられない、何か大きな変化の波が押し寄せてきているように感じられます。
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前に降ったのは何時だったかな

2025-06-24 04:16:56 | 自然
 昨日は夜半から強い雨になりました。本当に久しぶりの雨でした。
前に降った雨が思い出せないほどで、その間30℃を超える日が続いていました。

 家の後も強い雨だれの音がするほどで、家の前の道路にも大粒の雨。
前日は、山の畑でカボチャを植える準備を始めたけれども土が乾き過ぎで諦めていました。

 我が家の後ろには、機械を入れにくい水田があり何年も作付けされていない。
そこに生えた草が、モコモコとして苔むしたようにさえ見える。年に一度程度の草刈りはしていますが。

 3カ月前には雪に覆われていた風景が、一転緑色に埋まる。
雪国の風景の変化は激しく感じるほど。長い間暮らしているのにいつも感じることです。

 田植えを終えて、10日いや2週間ほどかな稲も伸びてきましたね。
午前中は、野菜苗の植え付けをして、午後からは長岡まで買い物に行ってきました。
乾ききった畑の土にも、そして人間の心にも少し余裕が生まれた雨の月曜日でした。
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