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畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

ウツギの花が咲くころ

2025-05-27 04:01:49 | 自然
 山の畑へと向かう広域農道の脇や、藪ではウツギの花が花盛りに。
自生しているウツギは「タニウツギ」でピンク色の花が咲き、目を楽しませてくれる。

 山の畑での仕事帰りに、白いウツギの花を見たくなり回り道です。
広域農道とグランドの間に垣根のごとく並ぶウツギの花の中に一株だけ白い花。

 初めて、この白いウツギに気が付いたときは、新種発見かと胸がときめいた。
しかし、調べてみると、この白いウツギは「ヒメウツギ」という種類。誰かが移植したのでしょうか。

 タニウツギとヒメウツギは、葉の形などは同じようです。
ヒメウツギは、珍しくて自生しているかどうかは分からない。園芸店では販売されているようです。

 山の地形は、複雑で起伏や日当たりの関係で一斉に開花はしない。
これは、雪消えの遅かった場所でツボミから、咲き始めたばかりのタニウツギです。
 ピンク色の綺麗な花ですが、「火事花」などとも呼ばれ、家に飾ることは禁忌とされている。
魚沼では聞かないけれども別名「田植え花」とも。なるほど、雪消えの遅い魚沼は田植えが始まっています。
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瞬く間に山は緑に

2025-05-05 04:04:19 | 自然
 4月の初めには雪に覆われていた我が里山でした。
山こそ、急斜面故に雪崩で崩れ落ち雪は無くなり土が見え始めていましたが・・。

 それから1カ月ほど過ぎ、5月に入ると山は若葉の春を迎えています。
「山笑う」という季語がありますが、全くそんな雰囲気。山裾にわずかに残雪が見えますが。

 左から右へと下る尾根の向こうは、猛烈な谷でゼンマイの宝庫。
今年は雪の量も多くて、沢が埋まっているだろうから行こうと思っているうちに雪も消えてなくなった。

 4月上旬の魚野川です。ようやく堤防の肩の土が出てそこを伝って歩きました。
左側が魚野川の本流ですが、まだ気温が低いために雪解け水による増水もありません。

 ところが魚野川の堤防の外、細い川原も緑のコゴメで覆われています。
1か月ほどの間に、魚沼の風景は一変しました。春はいつ来るのかと雪で悩んだのがウソのようです。
山菜の時期の到来とともに、山の畑の土も消えて一気に忙しさが押し寄せてきます。
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白いカタクリの花

2025-05-04 04:25:39 | 自然
 スベルベママの弟、義弟と白いカタクリの花の話しになった。
すると、彼は「昨年、コゴメを採りに行った際に、白いカタクリの群落を見た」と言う。
そんな奇跡があるのかと、案内を請い山中に入る。向こうの山の中腹には八海山スキー場が見えます。

 確かこの辺りだったと思うという彼の話に従い川沿いを歩く。
まだ、川沿いには雪が残っている時期。川は雪解け水で溢れていました。

 そして、彼が「有った!」と示したのはカタクリの隣りに咲くキクザキイチゲ。
彼はそれほど植物には興味が無くて、この白く咲くキクザキイチゲをカタクリと見誤ったらしい。

 帰りに、毎年一度は見物に行く「六万騎山」のカタクリを見に立ち寄りました。
道路、駐車場から5分も登ったら、広いカタクリのお花畑に到着できるのです。
こんなにたくさんのカタクリが咲く、お花畑でも白いカタクリは一株も見えませんでした。

 これは、昨年の写真です。このカタクリの群生の中には数株の白いカタクリが咲いています。
白いカタクリの花は数万株に一株の確率で、突然変異を起こして咲くのだとか。
 実は、昨日もこの白いカタクリの花の存在を教えてくれた方から、今年も咲きましたと着信。
白いカタクリに熱心というか、ご執心の彼は、これを増やそうと頑張っているのですが。
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水芭蕉とカモの夫婦

2025-04-29 04:11:36 | 自然
 池でくつろぐカモの夫婦、つがいを写真にしようと思ったけれど近づけない。
ところが、諦めかけて公園内を一周し、再び元の位置、小川に行くとカモたちが池から登ってきました。

 池で朝の散歩としゃれこんだ後は、どうやら朝食タイムのようです。
どんな餌があるのでしょう。カモの夫婦はそれぞれに水中に顔を漬けて餌探しの様相。

 水芭蕉の花が咲いている場所まで登ってきました。
小川の水はきれいで、川底は小砂利で綺麗に仕上がっています。

 カモと水芭蕉の花との写真など滅多に撮れるものではないでしょう。
幸運なことに、この小川の水芭蕉の花の近くには、散歩をする人も全くいません。

 カモの夫婦の朝食シーンを間近で見ることが出来たのはラッキーでした。
この公園に、案内した先輩は別の場所が気に入ったらしくて、興奮気味の様子です。
 先輩は、最近購入したという、高級機。価格は「うーん、片手で買えなかった」なんて。
交換レンズ2本とのセットは、それこそ両手の指では足らない金額だったらしい。今度はその写真を見せて頂きましょう。
         (銭淵公園の話し終わり)
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満開のコブシを見に行く

2025-04-21 05:02:59 | 自然

 昨日の朝のスベルベ老夫婦はそろって早く目覚めました。
「どう?コブシが満開だと思うけれど見に行くか?」と提案。二人揃って朝の散歩となった。

 思った通りの満開のコブシの花です。
我が家から、山の上を見上げても分かるほど、真っ白に咲くコブシなのです。

 この付近から、崖下に向かうカモシカの足跡が良くみられる場所でもある。
杉林の中から、ここまで雪上を歩く足跡が見られたのだが、今年は全くありません。

 今シーズンの雪は、2月には最近にしては珍しく大量の降雪でした。
でも、我が家の付近、山から見る下の水田などの雪はほぼ完全に無くなりました。

 コブシの大きな木の下には、雪椿の赤い花も咲いています。
写真の角度でよく見えなくて残念ですが、白いコブシと赤い椿の花が好対照。
 この後、スベルベはビューポイントを覗きに行き、スベルベママは畑へ。
なんと、畑の周囲は50cmほどの雪ですが、消雪促進剤の利いた畑は待望の土が見え始めたのです。
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