
先日パスポートを失くしかけましたが、今度は携帯電話を失くしました。
今回は失くしかけではなく、本当に失くしてしまいました・・・
写真の右が古い携帯の写真(1100元)、左が新しい携帯(600元)です。
前のはカメラもついてたので高かったのですが、今回はカメラ無しにしました。
有名な話ですが、中国は日本よりも携帯が高く、一番高いのは5000元くらい。
更に、携帯本体以外にSIMカードという電話番号が記憶されているカードも
購入する必要があります(写真の左下)。
日本と違って電話番号を買うにもお金が必要で、ゾロ目の番号や幸せな番号は
値段が高く設定されています(俺のは50元くらい、高ければ500元くらいのも)。
恥を忍んで、今後もし中国で携帯を失くした人がいた場合に参考になるように、
携帯を失くした時に取るべき手順を書いておきます。
1.携帯電話が無いと思ったとき
先ずは身の回りをよく探してみて下さい。ズボンのポケットも忘れずに。
また、家族や友人など自分以外の人に探してもらうと意外と見つかる場合も。
2.やっぱり無いとき
携帯電話会社の営業庁というところへ行き、日本の銀行のように順番待ちの
カードをもらって自分の番を待ち、担当の人に携帯電話を無くした旨を伝えます。
そうすると、その場で新しいSIMカードを発行してもらえ、無くした携帯に挿されて
いたSIMカードは無効となります。手数料50元。
3.新しいSIMカードを入手したら
新しい携帯電話を買います。
日本のようにDocomoならDocomoの機種、auならauの機種と携帯電話会社で
携帯が制限されてしまう事は無く、好きな携帯を選べます。
携帯を買ったら、営業庁でもらったSIMカードを挿すだけ。
これでもう携帯を無くしても大丈夫!
年
今回は失くしかけではなく、本当に失くしてしまいました・・・

写真の右が古い携帯の写真(1100元)、左が新しい携帯(600元)です。
前のはカメラもついてたので高かったのですが、今回はカメラ無しにしました。
有名な話ですが、中国は日本よりも携帯が高く、一番高いのは5000元くらい。
更に、携帯本体以外にSIMカードという電話番号が記憶されているカードも
購入する必要があります(写真の左下)。
日本と違って電話番号を買うにもお金が必要で、ゾロ目の番号や幸せな番号は
値段が高く設定されています(俺のは50元くらい、高ければ500元くらいのも)。
恥を忍んで、今後もし中国で携帯を失くした人がいた場合に参考になるように、
携帯を失くした時に取るべき手順を書いておきます。
1.携帯電話が無いと思ったとき
先ずは身の回りをよく探してみて下さい。ズボンのポケットも忘れずに。
また、家族や友人など自分以外の人に探してもらうと意外と見つかる場合も。
2.やっぱり無いとき
携帯電話会社の営業庁というところへ行き、日本の銀行のように順番待ちの
カードをもらって自分の番を待ち、担当の人に携帯電話を無くした旨を伝えます。
そうすると、その場で新しいSIMカードを発行してもらえ、無くした携帯に挿されて
いたSIMカードは無効となります。手数料50元。
3.新しいSIMカードを入手したら
新しい携帯電話を買います。
日本のようにDocomoならDocomoの機種、auならauの機種と携帯電話会社で
携帯が制限されてしまう事は無く、好きな携帯を選べます。
携帯を買ったら、営業庁でもらったSIMカードを挿すだけ。
これでもう携帯を無くしても大丈夫!
年

その節は、私もパスポート忘れてゆっこちゃんに迷惑おかけました。。。
日本に帰ってきたら、携帯見せてにゃ
よくゆっこに家の中で探し物を見つけてもらってます(笑)
こっちの携帯はメールの入力が面白いから、帰ったら見せるね。
お互い無くし物には気をつけましょうー