喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

見方

2014-01-04 17:33:31 | 芝居のこと
帰路に就いてます。ずっと唸りつつ考えてたことに、ようやく光明が。これが良いのかはまったく分からないけれど、やってみないことには結果も分からないので、挑戦。それから、ちょっと反省することがありました。そうか、ものの見方は一筋ではないわけだ。当たり前のことですが、改めて感じる時も多々あります。こう思ってやっても、他人にとって、その「こう」が「こう」じゃないことなんてざらにあるわけで、もう少し物事を良く考えてみよう。さて、なにはともあれ、発明王子は、大胆に書き直し。

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