喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

貴重な人材

2010-08-20 18:21:58 | 芝居のこと
午前中、インターネット継続の書類手続き。訪問してくださった業者さんが、中川家礼二が絶対に真似しそうな喋りの業者さんで、笑いをこらえるのに必死だったのだ。とにかく説明が難しいほど、中川家向きの真似ポイントを持った貴重な人材である。出会えて良かった。午後は打ち合わせでNHK。うん、色々練ってみよう。その後、NHK文化センターに届いたブツを取りに行く。その後は雑務をひたすら片付け続ける。気付いたら紅茶が冷めていた。冷めても美味いから良しとしよう。なにもかも終えてすっきりしたいもんです。

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