喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

東京に向かう

2010-12-08 08:50:23 | 芝居のこと
結局、朝までメールの返信や色々な作業に追われる。急いで家を出て、急いで新幹線に乗り込む。やはり車内は仕事がはかどります。なんかよう分からんのですが、天むすを買っちまいました。目に入ったのでしょう。もしくは慌てていたのでしょう。コーヒーと天むす。むむむ。やることリストを作る。前回の東京公演中は夜な夜な、みんなが酒盛りしてるのを見ながら中学生日記を書いていたわけです。今回は『劇王Ⅷ』の『溝』の構想と俳優館2作品の演出プランを練る事になりそう。何故かホテルに缶詰めよりそちらの方がはかどるのですわ。がやがや感が良いのだろうか。喫茶店感覚なのだろうね、きっと。