喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

魔法の指輪

2009-09-28 17:03:27 | 日々のこと
大屋愉快に「マジで買ったんですか」と言われた指輪。たまにはそんな事もあるぜよ。だって欲しかったんだもん。おかげでストレス解消されたので、良しとしよう。最近、色んな事柄がめまぐるしく展開している。その流れについていけてるのか、自分を疑っている。自分というヤツは、疑い出したらキリのない生き物だ。だけど、つい疑いを深めてしまうのも然り。ひとつひとつやります。電話したりメールを返したり、モーニング行ったり、仕事したりデザインしたりしてたら、あっという間に夕方。ニシキオリさんの時間だけは、私とは別に流れている様子。素敵だね、ニシキオリさん。嬉しい事を素直に嬉しいと喜べる人間でありたい。逆に悲しい事をきちんと悲しいと受け止められる人間でありたい。そうでなければ、感情という機能なんか、すぐにおかしくなってしまいそうだから。今日はあおきり会議と夜に打ち合わせ。明日からヒューマンアカデミーの後期講義が始まる。うかうかしてられないぜ。