喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

救われる

2009-09-26 19:59:40 | ホンのこと
名古屋市青少年文化センターの戯曲講座が無事に終わる。好評だったようで良かった。帰りがけに職員の方から写真の柿を頂く。今年初めて食べる柿です。急いで帰ってきて、行きつけの喫茶店でホン書きに頭を捻る、捻る、捻り過ぎて首が…状態。中元志津が届け物のために来てくれるというので、ついでにホンに目を通して貰う。救われました。身近な女優のありがたみが身に染みます。感謝。というわけで中元から貰ったチーかまとにんじんジュース。ちょっと前に進めそうです。進めるなら進んでみせようホトトギス(なんのこっちゃ)という気持ち。

あれこれそれ

2009-09-26 12:51:07 | 芝居のこと
今から青少年文化センター主催の高校生対象の戯曲講座です。ランチをご馳走になってしまった。久々のスープカレー。美味しかった。女性限定のデザートが出てきて、テンションが上がる。今日も夕方から稽古を任せてしまい、申し訳ない。ラジオドラマのホン書きは苦しみつつ前に進んでいる。今日中になんとか書き上げたい。