喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

メンドクサイ

2008-06-20 02:17:40 | 日々のこと
稽古にけいこさんとミュージシャンのシンさんが来る。美味しい差し入れ、ありがとうございました。そうして例のブツを皆で拝聴。素敵な仕上がりに歓声が上がる。今回手伝ってくれているワクイちゃんも来てくれた。B級さんの受付もお疲れ様でした。なんだか体重の話をするうら若き女子たち。私のダイエット(?)方法を伝えたら若干引いていた。いやホントに効くんですってばよ。その後、制作会議。帰ったらとっくに日をまたいでいた。帰ってから、ある事に救われる。救われて、突き放されて、また救われるのか。それが毎日なのか。それが毎日ならメンドクサイが、それでも救われる幸せを味わえるだけ、メンドクサイのも許容できるのかもしれない。そもそもメンドクサイのが許容できなければ、こんなにメンドクサク生きてないのだ。ホンの事である事を思いつく。まずは調査しなければ。