喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

漠然と愕然

2008-05-03 17:14:55 | 芝居のこと
昨日、稲沢と書きましたが、江南の間違いでした。
漠然と江南江南と思いながら、稲沢と書いたのです。
完全なるボケの始まりであります。この歳で。
もう日傘が必需品。それから何故かコカ・コーラzero。
講習会で汗だくになったので、シュワッとスカッと小気味良い。
しかし、話してただけなんですけどね。
三年間受けてくれた生徒がいて、挨拶してくれた。
嬉しかったです。ありがとう。
北村想も佃典彦も鴻上尚史も永井愛も、誰一人として知らないのに愕然。
おまけに岸田戯曲賞も知らなかった。げげげ。
一人だけ坂手洋二を知ってましたが、それは卒業生でした。
覚えて帰ってくれたら幸いです。そして、読んでくださいませ。
短い時間で、ほとんどの人が1~2分の台本を仕上げました。
タイトルが面白いのも沢山あり。
私も楽しくやれました。ありがとう。
で、今から『パレード~』の稽古です。じっくりと。