喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

散るにはまだ早いのだ

2006-04-07 20:26:50 | 日々のこと
 桜が見頃である。
 ここ最近、桜を見上げる暇とか余裕とかが持てない日々が続いていた。
 ようやく昨日。劇作家協会の集まりの帰り道。
 立ち止まって、川沿いの桜を見る。少し癒される。
 今日。友人から桜の写メールが送られてきた。
 それでも十分癒される。
 だけど、できればもう少しだけ散らないで下さい。
 もう少しだけしっかり桜に癒されたいのです。