皆さん、おはようございます。
昨日は非常に暖かかったです。
夜、外の空気をめいっぱい吸うと「春の匂い」がしていました。
いよいよ春の足音が聞こえてきています。
私にも春は来るのでしょうか。
ちなみに、
ちょっと気は早いですが、これ「桜」のデコ記事です。
今回の作業内容は、
フードパネル・ボンネットのシールの粘着取りと「磨き作業」です。
ですので、
パフで磨く前に厳重にマスキングをします。
ボトルの表示と中身は異なります。
ややこしい写真の撮り方をして申し訳ありません。
まずは、
『荒い目のコンパウンド』で磨きをかけます。
まず『磨き』というのは、
『バフ』という機械（スポンジ）で『ボディーの表面（塗装）、もっと詳しく言うと塗装の上に塗ってあるクリア（クリアー）部分』を磨く作業のことを言います。
これを行うことによって、
『ボディー表面に付いた細かいキズを消す』ことができます。
しかし、
『深いキズ』は再塗装でしか消せませんけどね。
そしてブログのタイトルにもありましたが、
今回、
『生まれて初めてのバフ掛け、磨き作業』初体験です。
まず、何事も経験から、です。
やっぱり、
最初はビビッてしまうので、へっぴり腰で恐る恐る磨きを掛けてしまいます。
人間の心理ですね。
そうなって当然だと思います。
こうやってみんな上手になっていくわけですから。
まぁ私から言わせれば、
バフ掛けなんて慣れれば楽勝でしょう。
１４０ｋｍのボールを打つことから思えば、屁みたいなものです。
でもね、
なかなか難しいです。
最高のカーライフスタイルをトータルプロデュースする、
ＣＡＲ ＳＨＯＰ ｙｓ－ｓｔｙｌｅ
滋賀県近江八幡市音羽町１９－９
代表 須山 洋平
皆様とお逢いできることを楽しみに致しております
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