里山の畑近況 2024年07月13日 | ├畑の管理 前回、草刈りをした里山の畑を、この週末、旧型トラクターで耕うんした。雑過ぎる仕上がりにはなってしまったが、自分なりには、これで満足。この秋、追加で植える予定のブルーベリーの苗木たちをイメージしながらの作業となった。(終わり)
時間がかかる畑の復活 2024年05月05日 | ├畑の管理 水田の耕うんを終えた後、そのままトラクターで里山の畑に直行。何も作っていないスペースを耕した。土がゴチゴチしているのが、気になっていたのだ。一度荒れた畑の土は、繰り返し何度も耕さないと、畑の土にはなってくれないと見える。(終わり)
畑の作業を雨で中断 2024年04月21日 | ├畑の管理 里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が強まったので、作業を中断。来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。(終わり)
畑で草木灰を作る 2024年03月02日 | ├畑の管理 里山の畑に集めておいた竹の葉を燃やした。△古新聞を使い火を付けた例の火遊びである。草木灰は畑の土壌改良に役立ってくれるので、一石二鳥。ただ、遊んでいるわけではない。乾いた竹の葉たちは、今回も気持ちよく燃えてくれた。例によって、後片付けも念入りにやっておいた。(終わり)
畑復活作業は進行中 2024年02月17日 | ├畑の管理 里山の畑の一角に、春ジャガ(キタアカリ)の種イモを植え付けた。さらに、畑の周辺の竹を切った。畑の復活作業は、まだまだ終わってはいないのである。今回は、葉が乾燥したらすぐに燃やせるように、切った竹の先端部分だけを一か所に集めておいた。(終わり)
里山の畑で春野菜 2024年01月27日 | ├畑の管理 里山の畑では、旧式のトラクターを使い、春野菜の栽培に向けた準備を始めた。と言っても、使う畝は、せいぜい2、3の畝。今のところ、ジャガイモと短形自然薯を植えることが決まっている。(終わり)
終わらない火遊び 2024年01月13日 | ├畑の管理 △まだまだ出て来る竹の枝里山の畑での火遊びは、前回で終わったはずだったのだが・・。畑の周囲で気になる竹の枝を集めていたら、これがかなりの量に。結局、今回も燃やすことにした。覚悟はしていたが、一度荒れた畑を元に戻す作業は、思っていた以上に手間がかかる。△後始末はしっかりとのんびり、ボチボチ進めて行こう。(終わり)
今季最後の火遊び 2024年01月06日 | ├畑の管理 里山の畑で竹の枝を燃やす作業は、とりあえず今回で終了。△要らない紙を活用し着火この春以降、この畑でも一部を使い野菜を栽培していくつもりだ。2月までには、野菜栽培の準備をしなければならない。この畑の場合、土の状態は非常にいい。何を作っても、うまく行きそうな気持ちにさせてくれる土だ。当面、売り物にする野菜をつくるわけではないが、将来への修行と思ってがんばりたい。(終わり)
火遊びは続く 2023年12月29日 | ├畑の管理 里山の畑を復活させるプロジェクトの最終段階。伐採した大量の竹の枝を、少しずつ焼きながら始末している。灰は畑の土質改良に役立ってくれるので、一石二鳥だ。火の後始末だけは、慎重に確実にやっておかなければならない。(終わり)
今週末も火遊び 2023年12月17日 | ├畑の管理 里山の畑で、またまた竹の葉を燃やした。今回は、2か所に葉を集め、ほぼ同時に火をつけた。ライターだけでは、なかなか火が付かなかったので、今回は紙切れを使い、火を起こした。△この後、水を撒き、土をかぶせて火の始末あと1、2回は、今回と同じような火遊びをするつもりだ。(終わり)
2度目の火遊び 2023年12月10日 | ├畑の管理 △大量の竹クズが小さな黒い灰の山に「火遊び」と言っても、ブログ主のそれには艶も色もない。里山の畑の復活プロジェクトの際に生じた大量の竹クズを、葉クズを中心に、少しずつ畑で燃やしているのだ。△この後、大量の水をかけ、砂を被せて作業終了今回で2度目だ。草木灰は土壌の改良にも役立つので、火の後始末にはしっかり気を付けながら、もうしばらく「火遊び」を続けて行くつもりだ。(終わり)