![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1c/6a20b3ed688e09e58d2d8f19f5c156a5.jpg)
2023年夏のプサン訪問では、結局、1度だけロシア料理を食べた。店は、
釜山ロシアタウン(中華街)のサマルカンド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/08/c2ab6ecc99269ab19aab8cdd58887341.jpg)
テーブルに設置されたタブレットを見ながら、料理を選択。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/5e/95aaf92be79167649402094bab9edc33.jpg)
ブログ主は、ロシアうどんのラグマンを注文した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/29/b4d5290840a1e06a626a8a4fd2602749.jpg)
一方、これがウズベク流(あるいはロシア流)なのか?高麗人(朝鮮系の
旧ソ連人)の若い店員が、ブログ主のテーブルに、頼んでもない副菜や
パンをいろいろと持ってきた。
悪く言えば、押し売りだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/41/380d57c27436a3ca955eb5fa323cf28c.jpg)
おいしそうだったので、とりあえずサラダは1皿もらった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9a/44962104ab18a692201888bf32c7a4a4.jpg)
しかし、勝手にテーブルに置いて行かれた大きな黒パンについては、
店員を呼び、ロシア語で「これはいらないよ」とはっきり拒否。
最近、ロシア語検定3級に合格した自信も手伝ってか、我ながら惚れ惚れ
するような明確なロシア語の発音で意思を伝えた。
店員は、大きなパンをすぐに引っ込めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4c/effa67fc933d5cefbfe67f5f71a461c0.jpg)
肝心のラグマンは、期待以上の美味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/36/4c33467f7c9ff79c092dbffbd449c32b.jpg)
△テーブルには、当然、箸はない
フォークとスプーンを使って、具が豊富な麺料理を楽しませてもらった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e6/1debec5ba644fd7ccaf7d0203a5d06de.jpg)
ただ、いっしょに注文していたモヒートが、タブレットの画像とかなり
異なっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fb/b98edcaa2628c8517b264d9fae825a49.jpg)
緑色が濃かったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/4c/1efac4ac123fe5bf859119d034f52c81.jpg)
風味や味はそこそこよかったので、まあ許容範囲内と言ったところか。
総じて、ブログ主なりには大満足のロシア料理だった。
(終わり)
店員は、大きなパンをすぐに引っ込めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4c/effa67fc933d5cefbfe67f5f71a461c0.jpg)
肝心のラグマンは、期待以上の美味。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/36/4c33467f7c9ff79c092dbffbd449c32b.jpg)
△テーブルには、当然、箸はない
フォークとスプーンを使って、具が豊富な麺料理を楽しませてもらった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e6/1debec5ba644fd7ccaf7d0203a5d06de.jpg)
ただ、いっしょに注文していたモヒートが、タブレットの画像とかなり
異なっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fb/b98edcaa2628c8517b264d9fae825a49.jpg)
緑色が濃かったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/4c/1efac4ac123fe5bf859119d034f52c81.jpg)
風味や味はそこそこよかったので、まあ許容範囲内と言ったところか。
総じて、ブログ主なりには大満足のロシア料理だった。
(終わり)