■렛 미 아웃 「レット ミー アウト」 〇〇〇〇〇
(2068)
2013年に公開された青春ドラマ。
大学の映画学科に通う、批評家肌のニヒルな青年が、実際の映画作りを
通じて人として大きく成長していく物語。なかなか見ごたえのある青春
映画だった。
この映画ではブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)が、
台詞として1度だけ登場した。
主人公のバイト先であるコンビニ店に、外国人客が来店したシーンだった。
△韓国語を話す外国人客
その時の会話は以下の通り。
外国人客:자파게티 없어요?
店員:짜파게티요?
外国人客:네.
店員:다 떨어졌는데..
外国人客:알겠습니다.
外国人客:ジャパゲティ、ありませんか?
店員:チャパゲティ(即席ジャージャー麺)ですか?
外国人客:はい。
店員:今、切らしてますね..
外国人客:わかりました。
発音が少しおかしいとは言え、外国人客の口から唐突に「チャパゲティ」
という単語が出てきた時には驚いた。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
これだから、韓国映画に登場するチャジャン麺から目(耳も)が離せない
のである。
(終わり)
(2068)
2013年に公開された青春ドラマ。
大学の映画学科に通う、批評家肌のニヒルな青年が、実際の映画作りを
通じて人として大きく成長していく物語。なかなか見ごたえのある青春
映画だった。
この映画ではブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)が、
台詞として1度だけ登場した。
主人公のバイト先であるコンビニ店に、外国人客が来店したシーンだった。
△韓国語を話す外国人客
その時の会話は以下の通り。
外国人客:자파게티 없어요?
店員:짜파게티요?
外国人客:네.
店員:다 떨어졌는데..
外国人客:알겠습니다.
外国人客:ジャパゲティ、ありませんか?
店員:チャパゲティ(即席ジャージャー麺)ですか?
外国人客:はい。
店員:今、切らしてますね..
外国人客:わかりました。
発音が少しおかしいとは言え、外国人客の口から唐突に「チャパゲティ」
という単語が出てきた時には驚いた。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
これだから、韓国映画に登場するチャジャン麺から目(耳も)が離せない
のである。
(終わり)