
2025年春のプサン訪問でも、中華街の長盛香で遅い昼食を取った。やはり、
他の多くの店が夕方までの中休みを取っている時間帯だった。

ブログ主は、ここでも、いろいろ考えずに好きなチャプチェパ(炒肉飯)を
食べた。

このチャプチェパは、十分にブログ主を満足させてくれた。

赤トウガラシが入っていた点を大きく減点しても、92点はあげたい味
だった。

特に、細く切った豚肉がたくさん入っていたのがよかった。

追加注文した蒸し餃子(小)も文句なし。
この2品で、料金は17,000ウォンだった。
(終わり)
2019年冬のプサン訪問では、華商(華僑)系
ではない、街の中華料理店でも炒肉飯を賞味した。
ミニ酢豚を食べた件の店だ。
目玉焼きがのっかっていたのは新鮮だったが、
中華街の炒肉飯とは、見た目も味も大きく
異なっていた。
△黒味噌は別の皿に
やっぱり、「ヲタク」の口には、華商系の中華
料理の方が、合っている。
(終わり)