福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

痛快な人生大逆転物語

2023年02月04日 |  ┣銀幕のチャジャン
정글 쥬스  「ジャングル・ジュース」 〇〇〇〇-
(1788)



2002年に公開された成人指定の犯罪コメディ。

義兄弟のちんぴら2人と風俗嬢のどん底3人組が麻薬取引のトラブルに
巻き込まれたことから始まる、人生大逆転のハチャメチャ物語。3人は、
何度も生命の危機に見舞われながらも、最後の最後に大金を手に入れ
ハッピーエンド。


△男2人は、いわゆるアナ兄弟でもある

元々、ハンサムな方の男は中高年女性相手に体を売って小銭を稼ぎ、
もう一方の男の実家は性的サービスを行う理髪店で父親が散髪を行う
奥の間で母親が客に性的サービスを提供していた。


△1人の男の実家は性的サービスも行う理髪店

一部にかなり過激でグロテスクなシーンを交えながらも、なかなか
見ごたえのある痛快な娯楽映画だった。


△チャジャン麺の下には麻薬を奪った2人組の似顔絵

なお、この映画にもブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式ジャー
ジャー麺)が、しっかり登場してくれた。


△チャジャン麺を食べるボス

麻薬を奪われた暴力組織のボスらが、事務所で出前のチャジャン麺を
食べながら事後策を練るシーンだった。

たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。

最近では、ブログ主自身、どんなジャンルの韓国映画を見ていても、
黒光りするチャジャンソースを目にするだけで、妙に心が落ち着いて
くるのを感じる。


(終わり)

東京新橋で韓国料理

2023年02月03日 | 【日常の韓国】


ブログ主が食べたわけではない。

出張で東京を訪れた長女が、新橋のビジネス街の一角で食べたという
ソルロンタン(白濁した牛骨スープが特徴)だ。

おいしそうである。


(終わり)

最もグロいチャジャン麺

2023年02月03日 |  ┣銀幕のチャジャン
ブログ主は、折りを見つけてはインターネットを活用し、韓国のネット
世界を対象に、韓国映画とチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)の
関係をめぐる情報収集にも取り組んでいる。

先日、その過程で、あるブログ記事に出会い、新しい発見をした。

そのブログで紹介されていた映画は、ホラー風コメディの「新装開業」
鑑賞番号1110)。

この映画にチャジャン麺が登場することについては、すでに当ブログ
でも紹介済みではあったが、チャジャン麺と関連して、ブログ主が
非常に重要なシーンをスルーしていたことに気づかされたのだ。

そのシーンがあまりにグロテスクだったので、おそらく、ブログ主が
無意識のうちに目を背けてしまったのだろう。


△チャジャン麺の中に人の指が

しかし、よくよく考えて見れば、このシーンこそ、ブログ主の1700本を
超える韓国映画鑑賞の歴史の中で、最もグロテスクなチャジャン麺関連
シーンであることは間違いない。

チャジャン麺の中に人の指、とは、尋常ではない。


△チャジャンソースにまみれた人の指

極めて稀有な、空前絶後のチャジャン麺シーンである。

たかがチャジャン麵、されどチャジャン麵。

誰もが思わず目を背けたくなるようなチャジャン麺が登場するのも、
また、韓国映画なのである。


(終わり)

韓国の自由が丘8丁目

2023年02月02日 |  〇映画・映画音楽
자유의 언덕  「JIYUGAOKA」 〇〇〇--
(1787)



2014年に公開されたインディーズ系の異色恋愛ドラマ。セリフの
約99%は英語。

主人公は加瀬亮演じる日本人青年のモリ。2年前、韓国の語学学校で
講師をしていた頃、一度、求婚し断られた同僚の韓国人女性と再会
するため、何の約束もなくソウルを訪れ、韓国式家屋のゲストハウスに
2週間の予定で滞在する。

彼は全く韓国語ができない。求婚した韓国人女性とも、お互いが得意な
英語で意思疎通を図っていた。

彼は、ゲストハウスや思い出のカフェを拠点に、アメリカ帰りの韓国人や
英語ができる韓国人、そして韓国語ができる白人男性らと交流しながら、
彼女との再会を待った。


△青年の韓国滞在最終日、吹っ切れた笑顔で青年と再会する女性

そして帰国の前日、ついに再会した2人は、翌日、そろって日本行きの
飛行機に乗る。後日、2人は日本で結婚し、2人の子どもをもうける
ことになる・・。

およそそうした物語のシーンの数々が、時系列を前後バラバラにして
提示された。正直、非常にわかりにくい映画で、ブログ主的には、
全く趣向に会わない表現手法であった。



この映画で唯一印象に残ったのは、主人公と彼女の思い出のカフェ
である「JIYUGAOKA 8丁目」(自由が丘8丁目)。

ソウルに実在するカフェのようだが、韓国の「日本趣味」も、なかなか
オシャレなものである。


(終わり)

不変の過去の再発見

2023年01月31日 |  ┗注目女優
언니가 간다  「オンニが行く」 〇〇〇--
(1786)



2007年に公開されたファンタジックなラブコメディ。

恋にも仕事にもつまづいてばかりの30歳のさえない女性主人公が、
不思議なノートパソコンに導かれ、自分が高校2年生だった時代に
タイムスリップする。そして、過去の自分を相手に、人生を好転
させようとドタバタ劇を繰り広げる。

結局、彼女は自分の過去(から現在)を変えることはできなかったが、
自分が置き去りにして来た大切な恋の存在に気づかされたことで、
現在(から未来)の幸せを手にすることになる。

ブログ主の趣向には合わない映画だったが、物語の展開には、けっこう
引き込まれてしまった。


△若き日のコ・ソヨン

この映画で主人公を演じた女優は若き日のコ・ソヨン。ドジな美人の
役柄を好演し、なかなかいい味を出していた。


(終わり)