
2025年春のプサン訪問では、プサン駅近くの焼肉屋さんで韓牛を食べた。

この訪問で一番の贅沢だった。

ビール1本を加え、料金は54,000ウォン。

自慢するわけではないが、これくらいがブログ主にギリギリ許された
最大限の贅沢になる。

調理ばさみで切ったロース肉を、たくさんの野菜で包みながら、ゆっくり
時間をかけ、健康的に賞味させてもらった。

正直、焼肉は日本で食べるものが一番好きだが、韓国で食べる韓国式の
焼肉も、それはそれで大好きなのだ。

ブログ主の経済状況と健康が許す限り、この先も末永く、食べ続けて
行きたいものである。

最後に心の中で、「ビバ!韓国焼肉!」と叫んでおこう。
(終わり)