
2025年春のプサンでは、ほぼ2枚分のトンカツを一度に賞味した。

トンカツの大盛り(2人分)だ。

ボリュームだけではなく味の方も大満足の韓国式トンカツだった。

ちなみに、値段の方は、ビール1本(5,000ウォン)と合わせて合計で
17,500ウォン。
(終わり)
△釜山港国際ターミナル内のレストラン
2019年冬のプサン訪問では、プサン最後となる夕食を
国際ターミナルのレストランで食べた。
迷った末、選んだのはトンカツ。
値段は8000ウォン。
なかなかの美味だった。
(終わり)
2019年夏のプサン訪問では、韓国で初めて日本式のざるそばを
食べた。
韓国に来てまで日本のそばを食べる気など全くなかった「ヲタク」だが、
一度、店の前に行列ができている様子を見て、気が変わったのだ。
はたして、プサンで愛されているそばがどんなものなのか、食べて
見たくなった。
場所は中央洞。
味の方は、まずまずの美味。
つき出しにキムチもつかない、本格日本風だった。
ざるそば(2枚)と巻きずし、合わせて1万1000ウォンだった。
(終わり)
2017年夏のプサン訪問では、トンカツを2食食べた。
1食目はプサン駅前の小さな食堂。店名は「のり巻き天国」。
ここでは、のり巻きのついたセットメニューを頼んだ。
(この店での出来事については他の関連記事で)
2食目はプサン駅近くの食堂街にあるトンカツ専門店。
価格は思ったよりリーズナブル。
トンカツは、衣(ころも)もカリカリで実に美味であった。
さすがは専門店である。
(終わり)参加カテゴリ:地域情報(アジア)