ACLグループステージ初戦の広州FC戦は、CKからの2得点で快勝しました。
今日の試合右衛門実況した桑原アナウンサーによると広州FCは〈本当は中国最大のビッグクラブ、広州恒大。今季から国内リーグの規定により改名となりました。
圧倒的な資金力を誇るチームでしたが、国内のサラリーキャップ制度により、現在は規模縮小気味で今回は若手のみ。〉とのこと。背番号は40番代から80番代までの選手ばかりでした。ボール支配率はセレッソが79%、シュート数は広州FCは2本、セレッソが22本でした。天皇杯の鳥取戦でもこんなに押していなかったので驚きました。
ACLならではの不思議なジャッジもありましたが、まずは勝ち点3が取れてよかったですね。