VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

ACLセレッソ大阪2-1済州@長居

2018-04-03 22:02:32 | セレッソ大阪
ACL済州戦、土曜日の湘南戦からスタメンをキム ジンヒョン選手、ヨニッチ選手、柿谷選手以外の8人入れ替えました。ターンオーバーで勝てたことは大きな収穫です。

これまで出場機会の少なかった西本選手と片山選手の活躍は目を引きましたね。特に西本選手はボランチにけが人が多い中、山口選手を休ませましたし、大きな展開のパスなど特徴を出したと思います。

もう1試合はブリーラム1-1広州でした。
勝ち点は広州9、セレッソ8、ブリーラム6

これでACLは最終節までグループリーグ突破の可能性が出てきました。スケジュールが厳しいこと、アウエーであることからターンオーバーになると思いますが、いい結果を願うばかりです。

田中祐介選手が離脱か

2018-04-03 11:54:26 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、田中祐介選手が怪我で離脱したとのことです。
だから左サイドバックのスタメン予想は片山選手になっていたようです。

正確を期すため記事を転載します。
〈総力戦で1次リーグ突破へと前進する。C大阪は2日、きょう3日のACL1次リーグ済州戦(ヤンマー)に向けて大阪市此花区で調整した。すでに日本代表MF清武やMFソウザ、秋山らが離脱している中、今度は両サイドバックをこなせるDF田中裕がケガにより戦列を離れることになった。

 湘南戦から中2日。最大12連戦の過密日程とあって、尹晶煥監督は複数の先発を入れ替えるターンオーバーを敷く見通しだ。「中2日というのはかなりしんどい状況だが、何人かは(続けて)試合に出ないといけない」。足先を痛めていたMF山村が戦列復帰し、MF西本や高卒ルーキーのU―19日本代表FW安藤らがメンバー入りする見込み。戦える選手を最大限に活用し、グループ3位からの浮上を目指す。〉